FOR
遺骨を見つけ返還へ
遺骨収容は可能だ！坑口を補強し、遺骨をご遺族の元へ！
長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会
現在の支援総額
¥7,190,500
目標
¥6,000,000
支援者
1,124
人
残り
終了
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FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
2025/9/3 07:00
９月９日長生炭鉱遺骨収容後初の政府交渉へ
長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会から ご協力者の皆さまへのお知らせ
1⃣８月２５日２６日と続けてご遺骨を収容しました
９月９日（火）遺骨収容後初めての政府交渉を実施します。
１２時政府交渉開始、参議院議員会館講堂（２５０人収容）
３０分前から入館証配布、もちろん韓国の記者も入れます。
マスコミフルオープンを求めていますが
・頭撮り ＯＫ
・交渉時報道の撮影不可、報道の参加ＯＫ、一般市民も交渉中の撮影不可
・交渉時、記録のための録音ＯＫ
と、前回通りとなるかもしれません。
午後２時から記者会見、記者会見はズーム配信します。
zoom参加申し込みはこちら → zoom参加申込フォーム
2⃣要請事項
外務省・厚労省に加え前回ご遺骨鑑定の調整役として外務省が名指しした内閣官房に出席求めています、ご遺骨返還のプロセスは内閣官房・外務省に明確にしてもらわねばなりません。
3⃣相変わらず「危険であり、財政支援の検討は進んでいない」と言う厚労省ですが、２度にわたる本坑道の同一場所への潜水遺骨収容は安全にご遺骨を収容できることを示しています。
世界からダイバーを招集するプロジェクト２０２６への予算措置や現地視察を強く求めていきます。
長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会
事務局長 上田慶司 ０９０－２０６２－５６９５
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