看取りシェルター内装
福岡老犬介護ホームAZUL老犬看取りシェルター開設のため内装費用を集めたい!!




みんなの応援コメント

みしゃまる
2025年5月11日
10年前に認知症で寝たきりの愛犬を1年半介護して見送り、今も2代目ワンコが老衰で一進二退状態で目が離せず、老犬のお世話の大変さが痛い程解ります。 幸い仕事をリタイアしていたので自力で看...
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/4/16 21:45
今現在の看取りボランティアの仔たちのご紹介

今現在いる看取りボランティアの仔たちのご紹介
看取りボランティア8号 「次郎ラモ」
保護当時は極度の栄養失調と貧血で立っているのがやっとの状態だった次郎ラモ。骨と皮だけの身体に数箇所の褥瘡があり30キロだった彼も70キロまでになりましたが、昨年歩行不可になり同時に扁平上皮癌を患い、今年に入り指先を切除しました。経過を見ていく必要があり今現在も免疫治療を継続しながら電動クレーンで体位交換をしたり、褥瘡を予防する為やリハビリを兼ねて立位をしています。また時間ごとに圧迫排尿の介護もしています。
特定犬種である土佐犬ではありますが、素直で甘えん坊さんなので介護はとてもしやすい仔です。
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