思いやりのある未来
森林と人をつなぐ思いやりスポーツ - フレスコボールで地域と未来をつくる
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/1/2 07:30
杉と朴(ほお)の木との出会い
改めまして、
新年あけましておめでとうございます。
年末よりスタートした本プロジェクトも、
皆さまの温かい応援のおかげで、
支援率10%を超えることができました。
本当にありがとうございます。

前回の活動報告では、
このプロジェクトのきっかけとなった
「桜の木」についてご紹介しましたが、
今回は、ラケット制作を予定している
もう二つの木をご紹介させてください。
それが「杉の木」と「朴(ほお)の木」です。
これらの木は、応援メッセージでも
ご紹介させていただいております、
下平さんが所有する山から採取したものです。

下平さんとは、もともと信州駒ヶ根花火大会を
きっかけに知り合いました。
そこからご縁が深まり、薪を分けていただいたり、
二人で山に入り、山のことや木のことを
語り合ったりする仲間になりました。

そんな時間を重ねる中で、
「この木たちは、ただ燃やされて“暖”になるだけで
良いのだろうか」
そんな問いが、少しずつ生まれてきました。
もちろん、薪が悪いというわけではありません。
実際、僕自身も薪ストーブを使っています。
ただ、最初から“薪になること”だけを
目的としない木の在り方、そんなモデルケースが
あってもいいのではないかと考えるように
なりました。

植えられ、育ち、気にかけられ、
ラケットとなって人と人をつなぎ、
役目を終えたら、感謝を込めて薪となり、
やがて灰となって土へ還り、
また山の恵みへと戻っていく。

このプロジェクトを通して、
そんな循環を形にしていきたいと思っています。
いつか、
「思いやりのフレスコボール山」
そんな場所が生まれたら——
それが、今の僕たちのささやかな、
でも本気の夢です。
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