持続可能な農業支援
125人のタンザニア農家と挑んだ5年。 資材ビジネスで次の一歩へ。
みんなの応援コメント
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2026/3/9 14:47
肥料1,725袋を販売/約230ヘクタール分の栽培を支えることができました
ご支援いただいた皆さまへ
この度は、温かい応援とご支援をいただき本当にありがとうございます。
皆さまのご支援によってスタートした農業資材ビジネスですが、
とうもろこし栽培向け肥料の販売を無事に終えることができました。
現地の農業資材店と連携しながら農家さんへ肥料を届けることができたこと、大変嬉しく思っています。
改めて、皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。
🌾 今回の販売実績について
今回の肥料販売では、3種類の肥料を合計1,725袋販売することができました。
とうもろこし栽培では、1エーカーあたり約3袋の肥料を使用します。
これは約575エーカー分(約230ヘクタール)。東京ドーム約50個分 の畑で使われる肥料の量になります。
小規模農家の平均的な栽培面積から考えると、
およそ100〜120人ほどの農家さんの畑に肥料を届けた計算になります。
皆さまのご支援によって、これだけ多くの農家さんの栽培を支える肥料を届けることができました。

(村に肥料を届ける様子)
🌱 肥料販売を通して見えてきたこと
今回の販売を通して、農家さんの購買行動について多くの学びがありました。
① 複数の肥料をセットで購入する農家が多い
農家さんの多くは、1種類だけではなく複数の肥料を組み合わせて購入する傾向がありました。
今後は取り扱う肥料の種類も広げることで、より農家さんのニーズに応えていきたいと考えています。
② 天気(雨)のタイミングで購入が増える
肥料は雨のタイミングで使用する農家さんが多く、雨が降る前後に購入が集中することが分かりました。
③ 農家さんは収入があるタイミングで資材を購入する
多くの農家さんは、とうもろこしを収穫して販売した後に資材を購入します。
特に8月〜9月頃から肥料を購入する農家さんが増える傾向がありました。
こうした点から、農家さんの収入や季節のタイミングを見据えて
早めに仕入れを行うことの重要性を学ぶことができました。
🌽 今後の取り組み
今回の肥料販売を通して、多くの農家さんとつながることができました。
このつながりをさらに広げていくため、今後は収穫袋の販売を進めていきます。
販売を予定している資材は以下です。
・とうもろこしの収穫袋
・コメの収穫袋
収穫袋は農家さんが収穫の時期に必ず使用する資材です。
袋の販売を通して、より多くの農家さんとの接点を作っていきたいと考えています。
また、袋の販売の際には購入する農家さんに顧客情報を記入してもらう取り組みも行っていく予定です。
これにより農家さんとのつながりを継続的に持ち、次の作付けシーズンに向けた肥料の提案などにもつなげていきたいと考えています。
こうした取り組みを通して、地域の農家さんと長く関係を築きながら、継続的に農業を支える仕組みを作っていきます。

(とうもろこしの収穫袋)
🙏 最後に
今回、肥料販売を無事に終えることができたのは、皆さまの応援とご支援があったからこそです。
5年間、農家さんと向き合いながら続けてきた取り組みの中で、
今回の資材ビジネスは新しい一歩となりました。
皆さまのご支援は、現地の農家さんの栽培や生活につながる取り組みへと確実に広がっています。
これからも農家さんにとって本当に役立つ資材を届けながら、
持続的に農業を支える仕組みを作っていきます。
引き続き温かく見守っていただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございました。

(肥料販売メンバーの決起会の様子)
WATATU株式会社一同
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