2025年08月20日 23:59:59まで
猫の命
愛猫(くう、はな)を法廷でとり戻す!! 裁判費用(117万円)のご支援を!!




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2025/8/6 09:00
保護猫団体N代表とボランティアAより2通の内容証明が届く!

クラウドファンディング終了まで2週間となりました。訴訟費用117万までもう少しです。ご支援くださった皆様、心より感謝申し上げます。
お知り合いに拡散していただけたら嬉しいです。
今回は警察の対応と届いた2通の内容証明についてお話しします。
作成した告訴状は保護猫団体Nの管轄警察署に提出しました。刑事課ではすぐには受理してもらえませんでしたが一応調査はしてみるということでした。
身辺調査や聞き込みなどの結果、ボランティアAは「猫は庭で遊んでいていなくなった」とか「2匹は窓から脱走して逃げた」とか言い逃れし、警察もお手上げでした。
「ねこだすけ」工藤様のお知り合いの方が協力してくださり、Aの家の周りに捕獲器を設置したり、近隣の住民への聞き込み、動物病院や近くのドラックストアに迷い猫のチラシを配るなど半月以上捜査してくださりましたが、全く情報がありませんでした。
Aが、捕獲器を撤去しろとか、迷惑なので通報するなどと苦情を申し立て、断念せざるを得ませんでした。辛すぎて私には伝えられなかったそうです。
2匹の脱走を知ったのはボランティアAの弁護士から内容証明を受け取った日です。
衝撃でした。書かれていたのは、「猫2匹は庭で遊んでいていなくなった、2匹で20万円と想定し、本日までの飼育費と相殺する、謝罪金として2万円でいかがなものか、今後、Aには連絡せず弁護士をとおしてほしい」という内容でした。
同じく、保護猫団体Nの代理弁護士から「代表は体調不良のため、今後の連絡は弁護士をとおしてほしい」という内容証明が届いたのでした。
「脱走した?」2匹の返還条件に脱走防止対策の写真を要求しながら、どの口が言っているのでしょうか!!今でも怒りがこみあげてきます。
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