野良猫に医療実現を!
第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/1/29 01:51
💙ネグレスト状態にあったコピちゃんのいたお宅の猫たちについて、全頭引取りの方向で飼い主を説得。『猫の医療費支援プロジェクト』より助成金を適用します。
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260129.html
TNR日本動物福祉病院は、関東近県、山林火災等の災害時被災動物の医療に、できます限りのご協力をさせていただきます。ご相談ください。
ネグレスト状態にあったコピちゃんは、生命にかかわる深刻な状況でした。
完治は難しいと思われる排尿障害があり、現在、TNR日本動物福祉病院でリハビリ中です。
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-entry-9157.html
多頭飼育のため、他の猫たちの状況も心配され、飼い主との話し合いを重ねました。
外国籍の方で言葉が通じづらい状況でしたが、スマートフォンを使い翻訳しながら、丁寧に説明し、理解を促しました。
言葉が通じないことから、当初はブリーダーなのではないかとも思われましたが、実際は、知人が置き去りにした猫をかわいそうに思い引き取ったことが始まりだったそうです。
その猫が妊娠しており子猫が生まれ、その後は、よくある多頭飼育崩壊と同じ経過をたどっていきました。
猫種はナポレオン(ミヌエット)で、長毛のとても柔らかい被毛を持っています。
この被毛は十分な手入れがなされなければ、悲惨な状態になってしまいます。
その結果、汚れ絡まった被毛が陰部全体を塞ぎ、排尿さえできなくなり、生命まで脅かすことになってしまったのがコピちゃんでした。
飼い主は日本国籍ではなく、年齢も若く、日本での仕事もあまり得られない状況でした。
猫をかわいそうに思うあまり、見捨てることはできず、お金はない中で、猫の健康状態は悪くなる一方でした。
不妊手術をするにも資金がなく、猫も人も困窮する中で追い詰められていましたが、言葉の壁もあり、親身に相談に乗ってもらえる人もいませんでした。
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院では、事情のある猫が来院した際、その猫だけでなく、他にも飼われている猫がいてネグレストの状態に陥っていないかなど、背景を見落とさないよう注意しています。
医療費の支払いが困難な場合、飼われている多頭の猫たちが、食べ物も十分に与えられない状況に陥っているケースは少なくありません。
そのような場合には、緊急処置として、状況をよくお聞きした上で、当面のフードをお渡しするなど、まずは猫たちの生命を維持することから始めます。
その後、不妊手術や里親探しへと、猫たちと人の救済を進めてまいります。
コピちゃんのお宅で生まれた多頭猫についても、飼い主は大変苦しく辛い状況にありました。
しかし、住まいが退去などの差し迫った状況ではなかったことが、ひとつの救いでした。
家を数回訪問し、猫も人も救うため、スマートフォンを前に翻訳しながら、何度も時間をかけて話し合いを重ねました。
そして、全頭引取りの方向で話を進めています。
所有権を犬猫救済の輪にお引き渡しいただき、猫たちの今後については、すべて当会が責任をもって引き受けることになります。
生まれてきた命、みんな幸せになってほしい。
それだけです。
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院スタッフ、ボランティア一同、一生懸命お世話をしてまいります。
里親につなげられるよう、まずは健康回復を目指して治療を施しています。
順次、回復を見守りながら、ワクチン接種、不妊手術を行い、里親さんを募集いたします。
どうかこの子たちが、愛情に包まれて暮らせますように。素敵なご縁をお待ちしています。
この度のお引取りにあたり、『猫の医療費支援プロジェクト』より、皆様からのご寄付を医療費として使わせていただきます。
ご支援者の皆様に、心より感謝申し上げます。
💙エリックくん(コピちゃんの兄弟) 引き取り
猫種:ナポレオン(ミヌエット)
長毛・オス
生後7か月
診断
両前肢手根関節の変形
歩行異常あり
猫風邪
脱水、鼻水、くしゃみあり
レントゲン検査の結果、両前肢の変形は先天性のものと診断されました。
脱水が認められたため、皮下点滴を行いました。
猫風邪の治療として、点眼薬と抗生剤の投与を開始し、三日間のインターキャット注射を行います。
長くなりますので、また、他の子たちも紹介してまいります。
宜しくお願い申し上げます。
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