野良猫に医療実現を!
第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/2/13 03:49
💙ご入金確認報告とお礼 💙ラビットくん(外傷完治)がんばった治療の記録。
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260212.html
クラウドファンディング『猫の医療費支援プロジェクト』に、温かいお気持ちをお寄せいただき、本当にありがとうございました。
このたび、For good様より無事に支援金のご入金がございましたことをご報告申し上げます。
日々の診療の中で、厳しい状態の猫たちと向き合い、入院室もいっぱいの状況の中で、私たちはあらためて「支えられている」ということを実感しています。
途切れることなく救いを求める命を目の前にし、医療費への不安が常につきまとう現実があります。それでも、ご支援の一つ一つが、不安や迷いを消し、決断を後押ししてくれています。
重い症状の子を前にしたとき、「受け入れよう」と迷わず言えるのは、皆様の存在があるからです。 命を前に迷わず動けることに、心から感謝しています。
託していただいたお気持ちを大切に、これからも活動状況を丁寧にお伝えしながら、一匹一匹に誠実に向き合ってまいります。
2026年2月13日
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
代表 深澤昭子
💙ラビットくん(外傷完治)がんばった治療の記録。そして、「野良猫から家猫へ」猫の医療費支援プロジェクトご支援ありがとうございました。
ラビット
茶白 オス
推定10才
【経過報告①】
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20260118.html
【経過報告②】
1月1日
血液検査を実施しました。
貧血の数値は15% → 24%まで上昇し、
排膿が多いまま続いているため、抗生剤をエンロクリアに変更しました。
炎症の数値も落ち着いてきており、表情にも力が戻ってきました。
・1/6
排膿は良化し、膿はほとんど出なくなりました。
ただし、猫風邪症状は引き続き見られるため、抗生剤治療を継続しています。
・1/11
ビブラマイシン終了。
まだ頭部に盛り上がりは残っていますが、腫れは引いており、経過は良好です。
時折クシャミを連発する風邪症状あるためネブライザーを継続します。
1/24
風邪症状はまだ少し残っているものの、だいぶ改善してきました。
1/25
保護主様のお迎え
退院となりました。
【医療費内訳】
入院費(2025年12月21日~2026年1月25日)
¥2,200 × 35日間 = ¥77,000
ウイルス検査 ¥3,300
コンベニア ¥2,700
血液検査 ¥21,950
レントゲン ¥6,600
ネブライザー ¥77,000
注射 ¥13,750
投薬 ¥19,250
傷処置 ¥5,500
鎮静 ¥3,300
駆虫 ¥3,630
医療費合計 ¥233,980
保護主様ご負担額 ¥78,490
TNR日本動物福祉病院負担額 ¥77,000(入院費全額)
猫の医療費支援プロジェクト助成額 ¥78,490
TNR日本動物福祉病院コメント
来院当初は、顔が大きく腫れあがり、両後肢には外傷による排液が見られました。
また、目やに・鼻水の強い風邪症状に加え、ノミの濃厚寄生もあり、どこまで改善できるか正直不安もありました。
治療開始後、顔の腫れは徐々に改善していきましたが、左眼の上および左眼からの排液がなかなか治まりませんでした。
そこで抗菌薬を追加したところ排液は減少し、貧血の数値も日ごとに改善していきました。
スタッフ一同、できる限りの治療を重ね、無事退院までこぎつけることができました。
保護主様は、これまでも多くの野良猫を保護されてきた、心優しい方です。
ラビットくんは、歯も殆どなくてやはりかなりのお歳のようです。穏やかで人懐っこい性格の子ですので、これからは安心できる環境で、愛されながら幸せな猫生を送ってくれることを願っています。
保護主様コメント
TNR日本動物福祉病院の皆様、
ラビットくんの命を救ってくださり、本当にありがとうございました。
両足を引きずり、涙と目やに、鼻水で左顔面が固まり、必死に助けを求めてきた姿を見たとき、息をのみました。
急いで段ボールで小さな家を作り、毛布とカイロを入れると、すんなり入ってくれました。
それから数日間、栄養補助食を与えていました。
けれど、私にできることはここまで。
病院へ連れて行く余裕もなく、このまま看取ることしかできないのではと、諦めかけていました。
それでも少しずつ症状が和らいでいるように見え、
必死に生きようとしている姿に「何とか助けたい」と思い、TNR活動をされている方へ相談しました。
そこでTNR日本動物福祉病院をご紹介いただき、助成金制度があることも教えていただきました。
1か月の入院で、ここまで元気になってくれるとは思っていませんでした。
その間に、だれか引き取ってくれないかと声をかけてみましたが、里親が見つからなかったこともあり、皆様の大切なご寄付で救っていただいた命を、これからは、私がこの子を幸せにしてあげなければと、引き取る決意をいたしました。
ラビットくんは猫エイズ陽性ですが、アドバイスをいただきつつ生活を整えていきます。
大きな治療費をご支援くださった皆様、ラビットくんを心配してくださった皆様、治療に尽力してくださった先生方、いろいろ食べ物を用意してくださった優しいスタッフの皆様、本当にありがとうございました。
先ほど、保護主様と、お電話でお話しさせていただきました。
退院後のラビットちゃんは、少し慢性鼻炎が残っているものの、毎日ご機嫌で、とてもかわいく、幸せに暮らしているそうです。
皆の力が集まって、救える命。このような優しい社会が広がったら素晴らしいです。
傷病猫たちの来院は、続いています。
皆様のお力をいただいて、重い傷病猫たちも救われています。
自分ではどうすることもできない猫たちが、もう一度幸せに生きられるように、私たちは行き先が見つかるまで力を合わせています。
毎週日曜日の院内里親会や、毎月第二土曜日の保護猫譲渡会では、保護猫たちに新しい家族が見つかります。
傷病猫も、発見・保護された方ご自身や、知人の方に迎え入れていただけることが多くなりました。
それでも中には、腎臓の末期や継続治療が必要で、野良に戻すと生きられない子たちがいます。
保護した方がご高齢であったり、一人で抱えきれない事情のある場合もあります。
そのような時に「もう助けられない」と切り捨ててしまうのではなく、
“最後の救いの手”を差し伸べる存在でありたい――それが私の活動の原点です。
助けを必要としている命に手を伸ばすこと、それが「犬猫救済の輪」と「TNR日本動物福祉病院」の使命です。
だからこそ、どんなに厳しい状況でも「この子を引き取っても団体が潰れるわけじゃない」と自分に言い聞かせながら、引き取りの決断をしてきました。
これからも、「こぼれ落ちそうな命を諦めない」その思いで歩み続けます。
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院 代表 結昭子
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