ラオスの子どもたち
〓 あきらめない 〓 いま、ラオスの子どもたちの命と笑顔を守りたい
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/12/11 20:00
クラウドファンディング終了!
2025年12月6日(土)23時59分に、ラオ・フレンズ小児病院のクラウドファンディングが終了いたしました。本日最終のご報告となります。
期間中に反映ができなかったご寄付及び、代理支援での支援者様を含め、以下が最終となります。
【支援総額】15,922,695円
【支援者総数】483人
クラウドファンディング期間中、プロジェクトに向けた応援メッセージもたくさんいただきました。閲覧数や支援が滞っている時など、大変力づけられました。心より感謝いたします。
その中で、九州大学の熱帯医学研究会の学生さんからのメッセージがこちらのシステムエラーのために、掲載されておりませんでした。…そして、それに気が付いたのが本日という、とても面目ない事態が発生しておりました。キャンペーン期間は終了しておりますが、本日ここに再掲載させていただきます。せっかく期間内にいただいておりましたのに、大変申し訳ないです。心よりお詫びいたします。
皆さんからの応援を胸に頑張ります。
活動報告や年次報告書などで院内の様子もたくさんお届けしていく予定です。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
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昨年度、部活動でラオスに行った時に病院見学と訪問看護に同行させていただきました。この病院では、ラオスのために必要なことをラオス人で行っていく地盤を作ろうとしていると感じました。
ラオスの人々での持続可能性を高めながら、運営をされている姿に感銘を受け、私がこれからどのように歩んでいくのか深く考えさせられました。
この活動が続くように、支援の輪が広がることを願っています!(山本)

九州大学熱帯医学研究会ラオス班として、2024年の夏に訪問看護や病院見学をさせていただきました。代表者の赤尾さんにお話を聞き、どういったことをされているのか実際に同席させていただきました。
病院や医療というのが身近にない環境で、そもそも時間の数え方も知らないような患者さんにどう向き合っているのかを体験することができました。田舎の日本と変わらないよう風景なのに日本とは異なった現実を目の当たりにして、医学生としての自分の考え方がいかに甘かったかを知れました。
また、赤尾さんが本当に真摯に患者さんと向き合っておられ、情熱的な活動をされていました。今回の経験を通して、このような活動に僕自身も何かしらの形で関わっていきたいと思えるようになりました。
日本では経験できないような貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。ぜひ、皆様もご支援をお願いいたします。(大迫)

ラオスでの病院見学という厳しい条件の中、ラオ・フレンズ小児病院では見学を快く受け入れて下さりました。文化の違いや交通インフラ整備の問題に直面しながらも、困難を抱えた子供たちや家族一人ひとりに向き合い医療行為を続けていく姿にとても心を打たれました。これからの活動も応援しています。(井出)

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