2026年遺骨収容へ
ご遺骨の一部をついに収容!もっと奥へ、事故現場へ!世界の水中探検家達とともに
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/11/28 07:30
11月28日放送 NHK山口放送局特集 Yスぺ お見逃しなく!
クラウドファンディングも残すところあと2日となりました!11月末で終了です。
何としても、みんなの力を集め、第1次目標を大きく突破して2月の潜水調査を成功させましょう!
皆さんの支援が必要です!
水深30mのピーヤ内障害物除去作業
水深40mを超える閉鎖空間での長時間の潜水装備
ダイバーの来日、滞在費用
ダイバー達を支えるピーヤ内減圧装置作動や補助スタッフ配置
⬇️ご支援はこちらから⬇️
〇警察庁、いまだ遺骨鑑定しておらず
とはいえ、警察庁はNHKの文書質問に「DNA鑑定の実施の判断のために韓国政府との協議を要するなど通常とは異なる配慮が必要で、関係省庁と調整し韓国政府との意思疎通の結果を踏まえ適切に判断していく」と回答しています。
韓国政府は遺骨の鑑定に参加させてほしいと要請しています。それは大切な自国民のDNA鑑定情報を 政府として責任をもって遺骨返還につながる確証を得たいからです。
過去には、タラワ島で日本・韓国が共同鑑定し3人お遺骨返還と言う大きな成果を上げました。183名しかいない限定した長生炭鉱で83名の遺族データがある中では比較にならない大きな遺骨返還が可能です。
日本政府はなぜ共同鑑定を拒むのでしょうか?
遺族に確実・迅速にご遺骨を返還するため、有効と和解、未来の平和事業として誠実・迅速な協議の進展を望みます。
11月26日の山口NHK報道 https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-4060024864
長生炭鉱の遺骨鑑定 警察庁「通常と異なる配慮 適切に判断」 | NHKニュース - 長生炭鉱の遺骨鑑定 警察庁「通常と異なる配慮 適切に判断」 | NHKニュース
〇ただ家族に会いたい 〜長生炭鉱事故83年目のいま〜
初回放送日NHK総合テレビジョン11月28日(金)午後7:30
戦時中、183人が犠牲となった宇部市の「長生炭鉱」事故。今年、海底から遺骨が発見され遺族は身元の確認が進むと期待したが現実は非常に厳しかった。遺族の思いに迫る。
ぜひご覧ください!
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