2025年11月24日 23:59:59まで
創造する力
【新感覚!】スタンプ型画材-ペタロ-で『描いて創造する』喜びが、誰もの日常に!
みんなの応援コメント
カモメおじさん
8時間前
ペタロの魅力を自分なりに考えてみまして ・まずかわいい、見てて癒される ・すべすべで触っていて癒される ・ポンと置いとくだけでも味のあるオブジェ ・人見知りでも話のネタを提供してく...
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2025/11/19 07:30
【残り日数】5日!「日常に潜むクリエイティブとは」**ゆうさんにインタビュー**
残り5日。PETALO発起人、ゆうさんへのインタビュー
クラウドファンディングも、いよいよ残り5日。このクラファンを始めるずーっと前から、走り続けてきた発起人のゆうさんに、事務局担当のひろみが、今の率直な気持ちを伺いました。
Q. PETALOには「日常に創造性を取り戻す」というメッセージが込められていますが、ゆうさんが日々の生活の中で、クリエイティブを感じる瞬間はありますか?
まず思い浮かぶのは料理です。
冷蔵庫にある材料を前に、「これ、足してみようかな」「この組み合わせもアリかも」と手を動かしてみる。たとえば、この季節だからクリームソースのパスタに栗を入れてみる、そんな小さな遊び心。お皿の盛り付けひとつで可愛く見えたりもしますよね。こうした“日々のブリコラージュ”こそ、私にとっては大きなクリエイティブの源なんです。

とはいえ、料理が「こなす作業」に感じてしまうときももちろんあります。そんな気持ちは、自分の余白がなくなっていることをアラートしてくれる、サインのようなもの。創造性なく作った料理は、味がしょっぱくなることが多くて、息子に気付かれます…!(笑)
あと、ファッションにも同じ感覚があります。
服の組み合わせを考えるのはもちろんですが、ジャケットをあえて逆さまに着たり、前後を入れ替えてみたりと、ちょっとした着崩しを楽しむこともあります。そうすると不思議と、服が持つフォルムと自分の体のラインがよりきれいに調和することがあるんです。少しの工夫で新しい表情が生まれる瞬間が好きで、これもまた日常的な創造性だと感じています。
そして今は、仕事そのものがクリエイティブな営みです。
会社をどうつくっていくか、どうしたらもっと喜んでもらえる形になるか、どんな伝え方ならビジネスが広がっていくのか。仕組みづくりも、発信の設計も、すべてが創造そのものです。
Q. ゆうさんにとって「創造」とは?
私は“創造する”ことを、思いやりの活動だと思っています。
誰かのために「美味しく食べてもらいたい」「子どもと楽しい食卓を囲みたい」と願って工夫すること。自分がハッピーでいたいと願って、お洋服の新しい表情を探すために手を動かすこと。そうした営みこそが、クリエイティブの本質だと思うんです。
日常の中のささやかな工夫はすべて、誰かへの気持ちや、自分を快適にしたいという思いが生んでいる。
だから、特別な場面でなくても、創造性は毎日ちゃんと息づいているんだと思います。
From 裏方サポーターひろみ
「日常に創造性を取り戻す」って、ちょっと大きなメッセージに聞こえがちです。だからこそ、今回ゆうさんに聞いてみたかったのは、「日々のちょっとした創造性を楽しむコツ」。
このコツを知っていて、自分のペースで実践している人が、なんだかいつもごきげんな人なのかなと思います。
PETALOが無くても、このクラファンを通じて、PETALOの哲学が少しでも多くの人に伝わりますように。何でもない日常が、小さな創造性で溢れますように。そう願ってやみません。
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PETALOは、“らしさ”が咲く瞬間をつくる挑戦。
残り5日、どうか一緒に見届けてください。この花が、未来に根づくその瞬間を。
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