創造する力
【新感覚】感性のひと押し!押すたび"らしさ"花咲くスティック・スタンプ「ペタロ」
 
         
                 
                        FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/10/29 08:55
【応援メッセージ】Globis Boundary Spanners 幹事一同様より
 
                            Globis Boundary Spanners
幹事一同様より
応援メッセージを頂きました!
本当にありがとうございます!
・・・
ゆうさんとの出会いは、偶然でした。
組織の「壁」を超えようとするバウンダリースパナーという存在に、私たちがお互いに興味を持ち、偶然出会い、共に「Globis Boundary Spanners」というコミュニティを立ち上げました。
バウンダリースパナーは、1人1人の得意なこと(凸)と、誰かの苦手なこと(凹)を優しく組み合わせ、新しい価値を創造するデザイナーのような存在です。
ゆうさんは、誰かの「凹」を見つけると、それを心から埋めたいと願い、行動する人です。そして、誰かの小さな「凸」の芽を見つければ、その才能が花開くように、土を耕し、水を注ぎ、温かい光を当てて、そっと勇気を届け続けています。その行動の根っこには、常に「誰かの笑顔」を想い、考え抜いている優しさがあると思います。
そんな、人と人、偶然と偶然を掛け合わせてきたゆうさんが創った「PETALO」は、きっと社会に新しい「何か」を生み出すきっかけになるはずです。
私たちは、PETALOを通じて、ゆうさんがどんな未来を描き、実現していくのか、楽しみな気持ちでいっぱいです。この挑戦が、大きく花開くことを心から祈っています。
・・・・<ウラの小話>・・・・
メッセージをいただいた皆さんとの出会いは、Globis経営大学院在学中。
在学中のあすか会議で「バウンダリースパナー(越境人財)」をテーマに登壇したメンバーで集まり、はじめました公認クラブ『Globis Boudary Spannerの会』の仲間です。
『Globis Boudary Spannerの会』では
「境界/汽水域」で活動し、人と人、部署と部署、組織と組織などなど、共創によるイノベーションが生まれるために必要な関係や環境をつくり、その下支えをする人々のあり方やそのスキル、その活動のプロセスや構造、そこでしばしば起きる課題や苦悩、うまくいく背景を研究し、フレームや言語化を進め、講演やセミナー開催など様々な形でシェアをする活動をしています。
noteで詳しくご紹介しています>>>こちら
つまり、イノベーションの「おへそ」となる人を応援し、サポートし、増やしていく場づくりをしているクラブです。気がつけば400人を超えるクラブ活動に!
こうした境界を豊な「汽水域」として捉えて活かせるよう、
境界を消したり、再定義したり、こえたり、境界をしなやかに捉えて、自由自在に描いて、その中を動く。そうしたことを大切に思う人が増えて注目されてきていること、嬉しく思います。
PETALOもまさにそうしたあり方から誕生したプロダクトでありプロジェクトです。『バウンダリー・オブジェクト』境界を超えて繋いでいくさまざまな仕掛けや物語で出来上がっています。
ちなみに多くのバウンダリースパナーの実践例をひも解くと、その行動・役割は大きく次の4つに分類できます。
• つなぎ役(Linking)
• 翻訳家(Interpreting)
• 調整役(Facilitating)
• ブースト役(Innovating)
PETALO本体とその事業の中にある、
この4つの仕掛け、ぜひ探ってみてください!
リターンを選ぶ
 
         
                 
                         
                                         
                                         
                         
                        
 
                         
                                                                     
                                                                     
                 
                             
                 
                             
                 
                             
                 
                                    