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2026/2/13 18:45
SET活動レポート②
2月に入り、各地での現地活動・報告会・交流プログラムが続いています。今週も、現場からの動きをまとめてお届けします。
■CMSP 第3回現地入りを実施
1月31日〜2月1日、CMSP第3回の現地入りを行いました。活動開始から約3か月が経ち、今回は「スタッフだけでなく関わる一人ひとりを意識すること」、そして自然・横田・広田の3チームが一体となりCMSP全体として動くことをテーマに実施しました。
広田町では地域の方とのフィールドワークを通じ、体験プログラムづくりに向けた出会いと対話を重ねました。
「街の未来に不安はある。それでも変わっていく姿を見たい」「200歳まで生きたい」——そんな言葉に触れ、諦めずに関わり続けることの大切さを改めて実感しました。
チーム間の連携にはまだ伸びしろがありますが、これから始まる長期現地入りの中で、より一体感のある活動を目指していきます。
■野田村 年間活動報告会
2月2日・3日に野田村を訪れ、役場や地域の皆さんへ今年度の活動報告を行いました。
あいさつ回りでは「また来てほしい」「会えなくて寂しかった」という声もいただき、継続的な関わりが少しずつ信頼につながっていることを実感しました。豆腐づくりでお世話になっている方々とも再会し、あたたかな時間となりました。
役場での報告会には村長をはじめ多くの方が参加してくださり、学生たちが1年の取り組みや想いを発表しました。
「無理しすぎず続けてほしい」「来てくれることが嬉しい」という言葉をいただき、地域に寄り添う関係のありがたさを改めて感じました。
4月から野田村での活動は3年目へ。これまでのつながりを大切にしながら、新しい広がりをつくっていきます。

■民泊プログラム(海外ゲスト受け入れ)
2月4〜5日、海外プログラム参加者を迎えて民泊を実施しました。
受け入れ家庭は英語が話せず、ゲストは日本語が話せない状況でしたが、スマホ翻訳や身振り手振りで心の通う交流が生まれました。
参加者からは
「街の景色や震災の話を聞けてよかった」
「言葉が分からなくても気持ちで通じ合えた」
という声が寄せられ、受け入れ側からも「最初は不安だったけれど自信がついた」との感想が。言語を超えた温かな時間となりました。

■中野区「暮らしの保健室」を見学
2月4日、東京都中野区の「暮らしの保健室」を見学しました。
カード認証を活用して高齢者の体調や来訪状況をゆるやかに把握する仕組みで、デジタルに不慣れな方でも参加しやすい設計が特徴です。お茶っこを囲むような温かい雰囲気の中、予防医療や見守りにつながるモデルとして多くの学びがありました。

今後、地域で実践を重ねるSETの学生たちにとっても、新たな学びと連携の場になることが期待されています。
各地での出会いと積み重ねが、少しずつ次の挑戦につながっています。
引き続き、SETの歩みをあたたかく見守っていただけると嬉しいです。
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