FOR
住みよいまちづくり
広島県尾道発!猫の医療車「おの猫号」医療の力で人と猫の地域共生モデルを実現!
現在の支援総額
¥12,010,000
目標
¥12,000,000
支援者
369
人
残り
終了
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/1/30 12:14
ストレイキャット院長 松岡輝充獣医師から皆様へ 応援メッセージ28
本日、クラウドファンディングは残り1日。
現在、目標の93%まで届いています。
ここまで歩んでこられたのは、
この活動の「必要性」を信じ、
そして力強く支えてくださった皆さまのおかげです。
本日は、
現場のすべてを背負ってきた獣医師としての言葉を、
そのままお届けします。
獣医療の現実から語られる、切実な声です。
どうか、この言葉を読んでください。
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このクラウドファンディングを見てくださり、本当に感謝いたします。
今日の獣医療・動物福祉の現場においては、
野良猫の避妊・去勢が行われにくい状況にあります。
それは、野良猫が病気を持っているからです。特に、伝染病・ノミ・ダニ・寄生虫などとにかく、風邪様の症状をもっている野良猫を手術するために入院させれば、それが他の入院している猫にうつる可能性があり、一同うつって大きな事故があれば、それが、動物病院に来る患者さんとの大きなトラブルになります。事実、裁判にも発展してゆきます。
ですから、野良猫専門の避妊去勢の手術をする病院が、
1つの市に、1つぐらいは絶対に必要な状況になりつつあります。
そのような状況にあって、
西日本アニマルアシスト(NAA)は、野良猫専門の手術室・入院室・血液検査設備を準備し、さらに往診して手術できるように手術車も用意しました。
これまで、野良猫の手術を多く手がけたことにより、ご近所トラブルも減少してきております。
オスの野良猫は猫同士の喧嘩は減り、エイズなどの伝染病の蔓延を、ある程度おさえることや、栄養状態の改善もなされてきました。
それで、どうか、ご理解・ご援助をいただきたく思います。
西日本アニマルアシスト(NAA)の事業の前進に御協力いただきたく思います。
西日本アニマルアシストの事業の前進に、
ご協力いただけた皆さまに、心より感謝申し上げます。
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この言葉の一つひとつは、
私たち医療従事者が、
SFTSなど人獣共通感染症のリスクと向き合ってきたからこそ。
咬まれるたび、共に助け合ってきました。
現場で積み重ねられてきた経験と、
責任の重さから生まれたものです。
それでもなお、
「地域のトラブルを防ぎながら、繁殖動物を手術で楽にしてあげる医療が必要だ」と信じ、
前に進もうとする医療があります。
この現実を受け止め、
共に歩んでくださった皆さまへ。
深く、深く、感謝申し上げます。
残り1日と少しです。
私たちに続ける勇気をください。
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