血管肉腫 愛犬の命
愛犬の命 治験段階レブリチン〜『幹細胞治療』
みんなの応援コメント
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2025/12/22 13:09
掲載終了を迎え、さいごにご挨拶をさせて下さい
クラウドファンディング45日、長いようで短い、短いようで長く感じるこの期間で、一人一人‥とご支援・暖かい応援メッセージ・LINEでの応援・POP掲載のご協力・Instagram投稿などのお力添えを頂き、無事にピーと一緒に掲載終了を迎えることができました。SNSに疎く、横の繋がりが希薄な私にとって、大変心強かったです。本当にどうも有難うございました。
合計222,500円の支援金が集まりました。
この私個人の勝手な取組み・新しい治療・ピーの生存、全てが不安でありました。
時に『病気なんなら死なせたらええやん。』
『自分だったら体調悪い時、病院連れ出して欲しくないわ。家でそっとしといて欲しい。』
等、私にとっては、心無い言葉を投げられたこともございました。
言葉を述べれないワンちゃんやネコちゃん、その他、動物と暮らすにあたって、治療の方向性を決める選択肢は飼い主の私達に委ねられていて且つ”大事の仕方”はそれぞれだと感じております。
掲載にあたり、賛否両論あることを念頭に、覚悟の上で挑みました。それでもこんなにもの応援を頂けたこと、大変励みになりました。感謝してなりません。
ピーは今に至るまで3度の腫瘍破裂を繰り返し、倒れ、今日、今、亡くなるかもしれないところまで貧血数ヘマトクリット値下降。28→16
その度に、免疫力の低下で襲われる大腸炎の嘔吐・下痢。
血小板の数すらも大幅に減。血を凝固できる力すら無く、諦めないといけない、と覚悟することや苦しむピーを見るのが辛かったです。
同時にピーの回復力を信じたいとも思いました。

ピーが血圧を保つために、処置入院で病院にいる数時間の間に、最悪な状況に備え、周囲の方々のご協力のお陰で、普段から供血犬として多くの場で活躍しておられるPit bull ノア君に出会うことができました。
すぐに駆けつけてくださったノア君、ノア君ママ、ありがとうございます。
その際、これまで触れたことのない犬種の実態や、供血犬として活躍する大きなワンちゃんが積んできた訓練、身体へのリスクもあること、小さなワンちゃんを救えるのに、この子達が血液を必要とした時の方が、私のケースよりずっと供血犬を見つけ出すことがシビアなのだとも感じました。

ノア君が来て下さったと同時に、ドナー犬の出動ご準備、ご対応頂いた病院も見つかり、貧血から救う体制を整えることができました。
ご協力頂き、Instagram投稿してくださった方々、本当にどうも有難うございます。
幸い、連日の点滴処置で循環を保ち、止血できたことで貧血数値は下がり止まり、少しずつ回復。

命ある動物と生きるには、家族と共に楽しみを積み重ねながらも、溢れる治療法の数や情報の取捨選択に迫られ、その都度、目まぐるしく変わる愛犬の体調不良への対応で焦ることもあります。
それでも落ち着いて、先生の腕や、愛犬の底力を信じることが大切なのだと改めて感じております。
また、愛犬の病は、人間よりもはるかに早いスピードで、日に日に進行します。
なので、当初決断した治療の選択にしがみつくよりも、早い段階で方向転換しながら、愛犬の身体に合うものを探す作業(エビデンスある治療法やお薬、普段から摂取するサプリメントの取り入れや食事管理)は必要不可欠と学んでおります。
『藁にもすがる思いで藁にすがっていても、いずれ崩れ落ちます。だからしっかりエビデンスにすがってください。』という、ネット上で読んだ、とある獣医師の言葉です。
そのことからこの45日の間で、レブリチン投与3回の他、免疫療法(幹細胞治療+抗がん剤)、レーザー治療も行いながら、アゾディル(腎臓ケア用)、アニミューン(免疫ケア)も新たなサプリメントに追加してきました。

素人ながら、ネットで駆使し、調べ、メモ取りし、先生に質問を投げてみる⚾️若しくは、取り入れたい、やりたい、を伝えてみる。
勿論、医療に携わる方しか理解が追いつかないことばかりで、自分は本当に何も知らないで生きてきたな‥と内省しております。
伝えることで、先生の返答から知り得ることも多いので日々の愛犬の様子を事細かく記し、毎回、診察時に記録したものを伝え続けておりました。もって3、4ヶ月といわれる血管肉腫の病の愛犬ピーと、先生方のお力添えの元、今日まで、生きてこれました。
ピーの『生きよう!』『食べたい!』『がんばる!』の声が聞こえるので 

その声が聞こえる限り、今ある腫瘍に対しての抗がん効果のあるものを今後も諦めずに探しながら、いつかまたピーとお外をいっぱい走れる、という希望をもって、今日一日を大事に過ごして参ります。
今回は皆さまのお陰でクラウドファンディングの終了をピーと共に迎えることができたこと、重ねて感謝申し上げます。
今後とも温かく見守って頂けたら幸いです。
皆さま、どうも有難うございました。

風で耳がウサギちゃんのようなピー🐰
河川敷の景色を眺めています🐰
さいごに

お見かけしたことがある方も多いと思いますが、かかりつけの病院に置いてある冊子です。
この表紙に書いてある言葉に私は感銘を受けました。
"Don\'t give up on the hard dogs. They will teach you something you never knew you needed."
Kathy Kawalec
難しい子でも諦めないでください。彼らはあなたが必要だとも気づかなかった大切なことを教えてくれるはずです。
キャッシー・カワレック
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