日本経済の再生
【脱!節税文化】日本経済を再生する税理士と経営者を育む「日本税育協議会」始動!
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プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/12/13 13:59
【あと2日で終了!】脱税したらアカン。本気で
元国税税理士、日本税育協議会代表の笹圭吾です。
税育のクラウドファンディング開始から42日が経過しました。現在58名のあなたから3,660,780円のご支援をいただいています!!

ご支援・応援ありがとうございます。
「納税意識を変革し、日本経済を再生し、次世代や子どもたちにつなげていきたい!」というあなたの想いに勇気をいただいてます。

「脱税はダメ」
「(節税で)目先の得を取りに行ったらアカン」
ぼくがこれを強く言う理由は、失敗事例を嫌というほど見てきたからです。
国税時代、特に印象に残っているのは脱税している企業ほど、実はお金が無いという現実でした。
基本は法人調査でしたが、一度だけ個人事業主の無申告調査に行ったことがあります。
・奥さんはいない
・たまにヤンキーの息子がお金をせびりに来る
・昔は儲かっていたが先細り
・法人を畳み、個人事業主に
・帳面はぐちゃぐちゃ
・税理士から契約解除
・次の税理士も見つからない
調査中も、息子がお金をせびりに来ていました。
本人は、「申告していないのは認める。でも払えるお金が無い」と言うしかない状況。
正直、胸が痛かった。
それと同時に思いました。
「なぜ、ここまで放置されたのか?」
「税理士はもっと関与できなかったのか?」
昔の関与税理士名を見ると、“ちゃんとしている先生”だった。
そこで辿り着いたのが、すべての根っこにあるのは“納税意識の低さ”という事実です。
どれだけ税理士が前向きに関与しても、
・納税を軽視する
・たまたま儲かっている時に将来を考えない
・会計を後回しにする
この状態になると、正直、救える範囲を超えてしまう。
だからこそ伝えたい。
脱税や目先の得は、未来を削る行為。
適正納税は、事業を守る最低条件。
これが、僕が「税育」をやっている理由です。
税育は、事業者のためのプロジェクト。
AI時代に、「事業をどうアップデートするか」を本気で考える場所です。
実践的な事例を持った税理士同士が対話し、課題を共有し、アップデートにつなげていく。課題を持った企業を招待し税理士がその課題を顕在化させる。
そんな環境が、すでに動き始めています。
「税育」クラウドファンディングが残り2日を切りました。
会員は想定50名を超えていますが、クラファン経由のみ、まだ参加可能です!
この「税育」が目指すのは、前向きに変化を楽しみながら、社会の豊かさが循環する仕組みをつくり、高めていくことです。
志あるあなたの決断をお待ちしております!
よろしくお願いいたします!

税育プレミアム協賛プランでのご支援
税理士法人UNNAMEDSERVICE 様
株式会社志心 様
UNITED PLANNING株式会社 様
『日本税育協議会』税理士法人・法人会員プラン【税理士限定】でのご支援
御堂筋税理士法人 才木 正之 様
『日本税育協議会』税理士会員(個人)先行「専門家会員」登録権利【税理士限定】でのご支援
宮地宏樹税理士事務所 様
すずき会計 鈴木一彦税理士事務所 様
吉田博之税理士事務所 様
雅税理士事務所 宗田雅史 様
市田税理士事務所 様
衣目公認会計士・税理士事務所 様
竹中税理士事務所 様
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税理士法人わかば 様
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衣目公認会計士・税理士事務所 様
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伊藤 亜由美 様
元教師ながめ先生 様
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住友泰輔税理士事務所 住友泰輔 様
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上田純也税理士事務所 様
池松 孝一郎 様
田中 香奈枝 様
★まりこ@三重★ 様
happy ONE PIECE 様
【※掲載名について、現在メールで確認をさせていただいております】
お手数をおかけいたしますが、ご返信よろしくお願いします。確認が取れた後、掲載をさせていただきます。ありがとうございます!
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