アマゾン先住民族支援
森を守る手仕事。アマゾン発 「Shava Shava Jewelry」 始動
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/1/20 23:19
ジャーナリストの下郷さとみ様から応援メッセージをいただきました!

ブラジルの社会の最前線に30年以上寄り添い続けてこられた
ジャーナリストの下郷さとみ様より、
Shava Shava Jewelry のクラウドファンディングに、心のこもった応援メッセージをお寄せいただきました。
『物は能弁です。人の手から丁寧に作り出されるものであるなら、なおさらに。
アマゾン先住民の手仕事の品は、彼ら・彼女らの暮らしや、その暮らしを支える森の大切さ、そしてその森がいま置かれている厳しい状況を伝えるメッセンジャーです。はるか遠く、たとえ誰もが行ける場所ではなくとも、ああ美しいと手に取ってみることから物は能弁に語り始めるのです。手仕事の品は、その背景に豊かに広がる、また深刻に根ざすストーリーに思いを寄せる案内人となってくれるでしょう。
「商品」を「メッセンジャー」へと変えるのは、間をつなぐ人の力です。現地を訪ね、彼ら・彼女らの暮らしを知り、背景を調べて情報を発信する。市場に出せる品質を作り手と共に高めていく。そんな先住民の人々との共同作業がなくてはリアリティのあるメッセージとはなり得ません。
先住民族の居住エリアはアマゾンの森を守る最後の砦です。そして先住民がいまこの時代にアマゾンの森で暮らし続けるためには経済が欠かせません。自身の文化に根ざした持続可能な小さな経済を彼ら自身が主体的に創出していく活動は、アマゾンの森を守ることに直結します。共に築くアマゾンの森と先住民のメッセージを手仕事の品に乗せて遠い日本にリアリティを込めて届けてくれるShava Shavaプロジェクトを応援しています。』
下郷さんは、1990年代初頭にサンパウロ郊外の貧困地域で暮らしながら、子どもたちの教育活動に携わったことを出発点に、ブラジル社会の中で声を上げにくい人々の思いや現実を、長年にわたり丁寧に見つめ、伝え続けてこられたジャーナリストです。
ファベーラでの取材や民衆運動の現場に立ち会う中で培われた視点は、
2014年から2023年にかけて関わられた、アマゾン南部シングー川流域での先住民族支援活動へとつながっていきました。
カヤポ族をはじめとする複数の先住民族と、時間をかけて築かれた信頼関係は、現場に根ざした実践と対話の積み重ねそのものだと感じます。
長い年月を通してブラジルの社会運動を見つめ続けてきた下郷さんだからこそ語れる言葉には、重みとあたたかさが同時に宿っています。
下郷さんのメッセージに、目頭が熱くなりました。このプロジェクトは間違ってないと。同時に成功させたいと強く思いました。応援をいただけたことは、大きな励みになりました。
下郷さん、ありがとうございます!
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