ペットのウェルネス
人と動物の健康のための施設作りから保護施設の運営維持へつなげるプロジェクト
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/12/24 15:00
水素吸引について
ペットと飼い主のための水素吸引ケア
言葉を話せない家族のために
科学と実体験に基づいた、新しい選択肢
キャリーに入るすべてのペットと、その飼い主さまやペットを飼っていない方を対象にした(開業当初はキャリーに入るペット限定です)
水素吸引ケア専門サロンを開業します。
治療でも、民間療法でもない。
「日常の健康維持」を目的とした補完的ケアとして、
安心して選んでいただける環境づくりを大切にしています。
こんな不安を感じたことはありませんか?
- 最近、ペットの元気が以前と違う気がする
- 病院に行くほどではないけれど、どこか心配
- 年齢のせいと言われても、何かしてあげたい
- 情報が多すぎて、何が正しいのかわからない
- 健康のためになにかをしたいけどなにを行えばいいか悩んでいる
ペットは言葉で不調を伝えることができません。
だからこそ飼い主さまは、
「小さな変化」や「違和感」に悩み続けることになります。
ペットの体でも起きている「酸化ストレス」
近年、医療・獣医学の分野で注目されているのが
活性酸素による酸化ストレスです。
- 加齢
- ストレス
- 生活環境
- 呼吸による代謝
これらにより体内で発生する
悪玉活性酸素は、
細胞や組織にダメージを与えることが知られています。
特にペットは人より寿命が短く、
酸化の影響が表れやすいと考えられています。
なぜ「水素」が注目されているのか
水素は、数ある抗酸化物質の中でも
悪玉活性酸素のみを選択的に除去する
という特徴が研究で報告されています。
- 体に必要な反応は妨げにくい
- 分子が非常に小さく、体内に行き渡りやすい
- 余分な水素は水となって体外へ排出される
この特性から、
水素は安全性の高い補完的ケアとして
論文ベースで研究が進められています。
近年のAIブームにより海外の論文も手軽に閲覧、要約ができるようになりました。
※当サロンでは、研究資料・論文内容を参考にしながら、
無理のない形で水素吸引ケアを提供しています。
なぜ「吸引」という方法なのか
水素吸引は、
- 飲ませる
- 食べさせる
といった行為が不要です。
ペットは
普段通りに呼吸するだけ。
- 投薬なし
- 注射なし
- 体への負担が少ない
キャリーの中で落ち着いた状態のまま行えるため、
ペットにとってもストレスの少ないケア方法です。
自宅での実体験を通して感じたこと
私自身、
自宅でペットと一緒に水素吸引ケアを継続してきました。
その中で感じたのは、
「何かを無理に変えるケア」ではなく、
静かに寄り添う時間そのものが大切だということ。
当サロンでは
効果を断定する表現は行わず、
飼い主さまが感じた変化や気づきを
大切にしています。
ペットは、 飼い主さまの感情や体調にとても敏感です。
- 飼い主が落ち着く
- 空間が穏やかになる
- ペットも安心する
水素吸引を
ペットと飼い主が一緒に行う時間として捉え、
家族全体のコンディションを整えることを目指しています。
ご利用対象について
当サロンでは、安全性と設備環境を考慮し、
- 犬
- 猫
- 小動物
など、キャリーに入るサイズのペットを対象としています。
※現在、中型犬・大型犬は対象外です。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 水素吸引って怪しくないですか?
A. 水素吸引は医療行為ではなく、現在も研究が進められている補完的ケアです。
論文や実体験をもとに、「できること・できないこと」を明確にしたうえで提供しています。
Q. ペットに吸わせて危険はありませんか?
A. 水素は無色・無臭で体内に残らず、余分な分は水として排出されるとされています。
投薬や注射は行わず、呼吸するだけの方法です。
Q. 副作用や依存性はありますか?
A. 現在報告されている範囲では、重大な副作用や依存性は確認されていません。
不安がある場合は、事前に獣医師へご相談ください。
Q. 病気は治りますか?
A. 治療や診断を目的としたものではありません。
獣医師による治療を最優先とし、その補完としてご利用いただくケアです。
Q. 高齢のペットでも利用できますか?
A. 年齢制限は設けていません。
体調面で不安がある場合は事前にご相談ください。
Q. 勧誘はありますか?
A. 無理な勧誘や契約は一切行っていません。
ご納得いただいた方のみご利用いただいています。
最後に
大切な家族だからこそ、
「よくわからないもの」は選びたくない。
そのお気持ちを、
私は何より大切にしています。
※注意事項
本サービスは医療行為・治療・診断を目的としたものではありません。
獣医師による治療を否定・代替するものではなく、
日常の健康維持を目的とした補完的ケアです。
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