里山保全
森と川の音に包まれた限界集落に正解のない問いを持ち寄るゲストハウスをつくりたい!
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2026/1/13 13:34
幸さんにとっての豊かさとは?
改めまして、竹中 幸(たけなか ゆき)です。
架け橋で唯一の地元民として、主に架け橋や一般社団法人Rippleで経理を担当しながら、元気いっぱいな永遠と未来に日々悪戦苦闘しつつ(笑)、毎日を過ごしています。

そんな私も、架け橋で働き始めてから、気づけば10年目を迎えようとしています。
これまで、絵本カフェのスタッフとしてママと子どもたちの居場所づくりに関わり、ゲストハウスでは多くのお客様や旅人と出会い、フレッシュなワーキングホリデー生からたくさんの元気をもらってきました。
たくさんの方々が気仙沼に足を運んでくれる中で、実は私は一度も気仙沼を離れたことがありません。
それでも改めて気仙沼について考えてみると、やっぱりこの街には義理人情があるからこそ、多くの皆さんが「また帰ってきたい」と思ってくれるのだろうな、と感じています。

そして昨年からは、滋賀県多賀町でも活動が始まりました。
私はまだ現地に行けていませんが、スタッフのみなさんがどんな空間をつくり上げていくのか、今からとても楽しみにしています。
機会があれば、ぜひ子どもたちと一緒に訪れてみたいと思っています。

私がゲストハウスチームに入って印象に残っているのは、毎年やってくるワーキングホリデー生たちとの出会いです。
中でも初年度は、私にとって忘れられない学びの多い時間でした。
それまで裏方として過ごすことが多かった私にとって、若い世代との関わりはとても新鮮で、時にはどう関わればいいのか悩むこともありましたが、その経験が、その後の関わりの土台になっていると感じています。

そうした日々を重ねる中で、私にとっての「豊かさ」とは、
子どもたちが笑って過ごせることなのだと感じるようになりました。
架け橋で成長してきた永遠と未来が、スタッフに勉強を教えてもらいながらたくさん遊び、新しいお客様やワーキングホリデー生と出会い、近所のおじいちゃんたちにひ孫のように可愛がってもらう。
そんなふうに、子どもたちにとっても「家」である架け橋を、大人になっても帰ってこられる場所として残していきたいと、心から思っています。そして、そんな場所が全国に広がっていったら嬉しいなとも、心から願っています。

改めまして、グラウンドファンディングへのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
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