保護猫カフェ
岩手県陸前高田市発!保護猫を助け続けるための猫カフェ事業ーやんべなデザイン
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プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/6/1 07:15
私と陸前高田市と保護猫活動との出会い
本日、クラウドファンディングがスタートしました。
プロジェクトを立ち上げた、やんべなデザインの清水健太です。
開始前からたくさんの応援、本当にありがとうございます。
プロジェクトページでは活動への想いや、これからやりたいことを書かせていただいたので、まず1回目の活動報告記事では少しずつ私自身のこともお話しできればと思います。

(one scene.の店内写真)
私は東京都調布市の出身です。2013年、友人の紹介で陸前高田市のNPO法人のスタッフ募集を知り、お話を聞いたことが陸前高田市との出会いでした。正直なところ、その頃の私は陸前高田市について詳しく知っていたわけではありません。
それでも「ぜひ来てほしい」と声をかけていただき、「自分に何ができるかは分からないけれど、求めてもらえるなら行ってみよう」と思ったのが移住のきっかけでした。

(写真は陸前高田に来た頃の清水)
振り返ってみると、私の人生はそんな出来事の連続だったように思います。動画制作もそうでした。
陸前高田で暮らした最初の1年で、様々な経験をさせていただき、たくさんの価値あるものをもらいました。だから何か、自分にもできる恩返しがしたいと思い、地元のお店を紹介する動画を作りYoutubeへ投稿を始めました。(動画のリンクは、初めて投稿した動画です)
今見ると恥ずかしいクオリティの動画ですが、当時は中々、こういうことをする人間が陸前高田には少なかったこともあって「こんな動画を作れませんか?」と声をかけていただくようになり、それが仕事になりました。
写真もデザインも同じです。
自分から「これを仕事にしよう」と決めたというよりも、必要としてくださる方がいて、その期待に応えようとしているうちに今の仕事につながっていきました。
猫との出会いもよく似ています。陸前高田に来て1年ほど経った頃、黒猫のヴァンを迎え入れました。動物と暮らした経験はほとんどありませんでしたが、「助けられるなら助けたい」と思ったのがきっかけでした。その後、知人宅から茶トラのリオンという子をいただき、しばらく2匹との生活が続きます。

(左リオン、右ヴァン)
2020年に、保護猫活動につながる大きな出来事がありました。友人の車のボンネットに入り込んでいた子猫を保護したことをきっかけに、少しずつ保護猫活動へ関わるようになりました。この当時の私のスタイルは、今思い返すと保護猫活動としてはかなり勉強不足だったように思います。現在は、だんだんと増えていった8匹の猫たちと保護猫カフェという新しい挑戦を始めたところです。

(相談を受けて預かった猫たち)
震災を経験した陸前高田市で暮らし、たくさんの命に触れてきたからこそ思うことがあります。
人の命には限りがあります。
私もいつかいなくなります。
でも、猫たちはこれからも生まれ続けます。
だからこそ、自分がいなくなったら終わる活動ではなく、この町に残り続ける仕組みを作りたい。それが今の挑戦の原点です。
まだ始まったばかりですが、これからも活動報告を通じて少しずつお話ししていけたらと思います。2ヶ月の長い期間の挑戦、ぜひ応援よろしくお願いします。
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