いつもあたたかい応援をありがとうございます。日本車椅子ハンドボール連盟です。
まずは、先んじてご支援くださった皆さまへ、心より御礼申し上げます。
皆さまからお寄せいただいたご支援のおかげで、世界選手権に向けた強化合宿を実施することができました。
選手たちは、限られた時間のなかで連携を確認し、世界で戦うための準備を一歩ずつ進めています。皆さまのご支援が、確かに代表チームの力になっています。本当にありがとうございます。
そして、ここからが次の挑戦です。
車いすハンドボール日本代表の、世界選手権出場に向けて準備を始めています。
舞台は、スペイン・グラノリェルス。会期は2026年9月14日から20日。大会は「第4回 IHF 4人制車いすハンドボール世界選手権」です。
思い返せば2024年、初出場のエジプト大会。初戦のフランスに2セット連取で初勝利を挙げ、ポルトガルとの激戦を逆転で制し、初参加ながら世界5位という結果を残しました。前回のクラウドファンディングに346名の方から目標を超える4,423,000円をお寄せいただきました。その一つひとつが、選手を世界へ押し上げてくれました。本当にありがとうございました。
そして日本代表は今度こそ、メダル獲得を本気で狙います。
でも、正直にお伝えしなければならないことがあります。
「出場」は、ゴールではありません
実は2024年の世界選手権、目標金額は達成できたのに、渡航・登録・遠征の費用をまかないきれず、選手一人あたり約20万円を自腹で背負いました。
今回、世界選手権にかかる費用は登録料・参加費・渡航費などを含め総額で約1,000万円。現在約100万のご支援がありますが、このままでは、選手一人あたり約72万円もの自己負担が発生します。
スポーツで世界と戦うことと、お金の心配をすることは、本来別のはずです。このままでは「代表に選ばれた選手」ではなく「代表の費用を出せる選手」が世界に行くことになりかねません。それは、選手たちが積み上げてきた努力に対してフェアではありません。
だから、次の目標は600万円
いただくご支援は、そのまま選手の負担を軽くします。
- 現在:選手一人あたり約72万円の自己負担
- 600万円に届けば:自己負担は約20万円まで
- 1,000万円(ネクストゴール)に届けば:スタッフも含めて自己負担ゼロ

まずは、600万円。ここを最初の大きな山として、チーム全員で登ります。
いただいたご支援は、選手・スタッフの渡航・登録・参加費などの大会参加費用、そして本番前の強化合宿(施設利用費・移動費・宿泊費)に充てられます。合宿でチームの連携を高めることが、世界での結果に直結します。
皆様にお願いです
この挑戦を、一人でも多くの方に知っていただきたいです。
- この活動報告やプロジェクトページのシェア
- 「こんなスポーツがある」という周囲への一言
そのひとつひとつが、選手を世界へ押し上げます。ページ内の画像なども自由にシェアいただいてかまいません。
プロジェクトのシェアをするという支援につきましても、ぜひご協力ください。
▼ プロジェクトページ
https://for-good.net/project/1003532
40年をかけて、ここまで来ました
1985年、京都で車いすハンドボールのルールが考案されました。1990年、初めての大会。2003年、全国連盟が発足。2024年、初めて世界の舞台へ。そして2026年、世界のメダルを目指します。
これは、40年をかけて積み上げてきたストーリーの続きです。どうか、一緒に次のページをめくってください。
ベストメンバーで、世界へ。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。