皆さまのおかげで、1stステージを達成することができました。ご支援、シェア、応援の言葉、本当にありがとうございます。
私たちには、もうひとつ実現したい風景があります。その中心となるのが、タイニーハウスエリアの中央に位置するアウトドアキッチンです。
BBQはもちろん畑で収穫した野菜を、薪やアースオーブンで調理し、旅人も地域の人も、同じ食卓を囲む。
太陽や薪などの自然エネルギーを活かしながら、循環する暮らしを体験できる場所です。
そんなアウトドアキッチンより早く形にするための費用として使わせていただきます。
【食べられる森への想い🌳】
私が「食べられる森(フォレストガーデン)」に出会ったのは、2019年。
アメリカ・オレゴン州のオーカス島にあるブロックス農園を訪れたときでした。
ソーヤー海くんが主宰する「人生が変わるパーマカルチャーツアー」に参加し、その中で出会った場所です。

そこはまさに森そのもの。
頭上には20種類以上のりんごをはじめ、なしやプラムなどの果樹。
足元には薬草。
フェンスやパーゴラにはラズベリーやブラックベリー、さるなし。

暖かい場所には暖地性の植物、涼しい場所には寒冷地の植物が育ち、それぞれが役割を持ちながら共存していました。

歩きながら果物をもいで食べたり、収穫した野菜たちをアウトドアキッチンで調理できる。

外で食べるごはんはやっぱり1番美味しい。
自然の厳しさもあるけれど、それ以上に大きな安心感に包まれる場所でした。
その時、強く思いました。
「秋田にも、こんな場所をつくりたいな。」
しかし、どうやってつくればいいのかわかりませんでした。
その後、コミュニティガーデンを始めたタイミングで、パーマカルチャーデザインラボのフォレストガーデンデザインコースと出会い、1年間学びました。
太陽の動き。
風の流れ。
土の状態。
植物同士の関係。
動物や人の動線。
そして何より、
「まず観察すること」。
パーマカルチャーデザインラボでは、デザインより先に「観察すること」の大切さを何度も教えてくれました。
学びの中で気づいたことがあります。
それは、
「新しい食べられる森をつくる」のではなく、
実は地域にはすでにたくさんの食べられる森が存在しているということ。
先人たちは果樹や山菜、薬草や庭木を重ね合わせながら暮らしを営んできました。
自然もまた、人が手を離せば少しずつ森へ還っていきます。
私たちは、その価値に気づくためのレンズをようやく手に入れ始めたばかりなのかもしれません。
だから焦らず、少しずつ。
自然をコントロールするのではなく、森と共存する方法を学んでいきたいと思っています。

隣の広場にあるモミの木も、私たちの大切な仲間です。

食べられる木ではないけれど、ツリークライミングを通して子どもたちの五感や冒険心を育んでくれる存在です。
森の役割は、食べることだけではありません。
パーマカルチャーデザインラボでは、
「10年後に1000の食べられる森をつくる」
というビジョンを掲げています。
TAKANASHI EARTH VILLAGEも、その1000の森のひとつとして育っていけたらと思っています。
完成された森ではなく、
育っていく森。
その過程をみんなで楽しみながら。
秋田らしい風土と文化を活かした、この土地ならではの食べられる森を育てていきます🌱
🌳もっと「食べられる森」について知りたい方へ
私が学んでいるパーマカルチャーデザインラボで最近「食べられる森のつくり方」というポッドキャストを公開されました🎙️
フォレストガーデンって何?
なぜ今「食べられる森」なの?
そんな疑問にも、とてもわかりやすく答えてくれる内容です。
私自身が目指している風景の背景にある考え方も知っていただけると思います🌱
ぜひ移動中や家事の合間に聴いてみてください😊
Podcastはこちら👇
https://open.spotify.com/episode/5GVce7Jy4ovDxDv3YhKvGd
彼らの活動に共感してくださる方が、一人でも増えたら嬉しいです🌳
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#コミュニティガーデン