みなさん、こんにちは!食農みらい塾高校生スタッフのちーちゃんです。
クラファンも残り2日となりました!
この2か月間で、94名の方が仲間になってくださり、1,523,000円ものご支援が集まっています🔥
みなさん、本当にありがとうございます。
そして今回は、【第2回食農みらい塾販売会】の様子についてお伝えします。
今回で2回目を迎える販売会。今回は、子どもたちが販売会のスケジュールや役割分担、チラシ作成などを行うことから販売会に関わっています。
前回の販売会はお昼間に開催しましたが、「日中は暑いし、近辺の人も外部に出かけているからお客さんは集まりにくいのでは?」と子どもたちで推測し、今回は「13:00~17:00」の夕方に変更!帰宅途中の人に立ち寄ってもらう作戦です!
また、みんなでひとりひとりの「得意」を見つけて役割分担を考えました。
お客さんに声をかける「呼び込み係」、お客さんに商品を説明する「接客係」、大事なお金を管理する「レジ係」。それだけでなく、全体を見てみんなを引っ張る「リーダー」も決めました。
一人一人が長所を活かし、それぞれの場所で能力を発揮していました。みんなの成長をピックアップしてお伝えしようと思います!
子どもたちが考えたシフト表↓

「呼び込み担当:小6 Iさん」
Iさんは、通りかかった人にチラシを配り、お客さんを集める係をしていました。
しかし、交差点など、人が良く通る場所に立って呼び込みをしてみるものの忙しい人が多くあまり話を聞いてもらえない状況でした。
そんな中でも、「子連れの方なら、子どもたちの販売会に興味をもってくれるかな?」
「こっちの方面に向かってくる人なら立ち寄ってくれそう!」「話しかける前に、時間をとってもいいか聞くことが大事!」と声をかける対象を絞るなど、人々をよく観察しながら呼び込みにチャレンジしていました。立ち止まってくれた相手が気持ちよく話を聞けるような気づかいもできていて素晴らしかったです!
実際に、Iさんからチラシを貰ったお客さんも商品を購入してくださっていました。
「商品の説明が上手!高2 Tくん」
Tくんは販売ブースに立ち寄ってくださったお客様に商品の魅力や特徴を説明していました。販売会の途中で、今回販売していたレトルトカレーの生産に関わっている方がお越しくださりました。その方から、「レトルトカレーも、材料に含まれる牛肉も同じ生産者さんは作っている」ことなど商品の魅力を聞き、自分の言葉に置き換えてお客さんに伝えていました。Tくんは商品の試食の際にも、商品の味や自分が感じたことをメモして、商品の売り方を追求してくれていました。本番にスラスラと話せるまでの下積みができているところもTくんのすごさだと思います。
お客さんに商品説明をしている様子↓

「販売会のヒーロー!リーダー係」
リーダーの高2のTくんと中3のSくんもたくさん皆を支えてくれていました。
長時間の販売会なので皆の体調をよく見たり、優しく励ましたり。販売会全体を見ることと、メンバー一人一人に寄り添うことを両立していて驚きでした。
中でも一番驚いたことが、販売会中盤でリーダーが行った作戦変更。
お昼時、道行く人も忙しくあまり販売会に興味を持ってくれない状況が続いていました。
そんな時、「試食を前に出して、興味をひこう!」と提案してくれたのがリーダーです。
急いで試食係を作り、ドレッシングなどの試食をもって、店の前に立ち「試食いかがですか~?」と声を掛けました。実際に試食してもらうことでお客さんも興味を持ってくれたり、私たちに声をかけてくれるなど大きな変化がありました。
リーダー二人の臨機応変な対応力で状況を改善することができました!!
リーダーが作戦をメンバーに伝えている様子↓

お客さんに試食をおすすめしている様子↓

【成果は…?】
皆で作り上げた今回の販売会。商品が完売すると約8万円になります。さてどこまで売り上げたのか…。結果は、なんと4万円でした!!第1回の販売会の売り上げ5千円。第1回よりも商品数が増え、「他の人が作った商品を売る」という難しさもあったなかでよく頑張ったと思います。
子どもたちで販売の作戦から練ったのは今回が初めて。これからどんどん場数を踏んでこどもたちも食農みらい塾も進化していきます。そのためには、「何がよかったか」「どうしたらもっとよくなる?」を追求していく必要があります。というわけで次回の食農みらい塾は「販売会の振り返り」!子どもたちは、第二回販売会を通して何を発見したのか。
次回の活動報告日記もお楽しみに♪以上、ちーちゃんでした!
