こんにちは!
現在長崎県の菌ちゃんふぁーむで修行中の怜央です!
8/1から有機農業を広げる為のクラウドファンディングに挑戦しています!
開始から今日で約10日ですが、たくさんの方に応援して頂き、支援金が現在、700,000円を超えました
本当にありがとうございます!

クラウドファンディングの本文には、農業を始める経緯や何故有機農業なのか、などできるだけ自分の想いを伝えてきました。
しかし、クラウドファンディングには書ききれなかったことがあります。
それは、先祖への感謝です
突然ですが
自分が生まれるまでに、一体何人の命がつながっているのか、知っていますか?
あなたにも必ず父ちゃんと母ちゃんがいる。

そして婆ちゃんと爺ちゃんがいます。

さらにその先にも…
そうやって10代前まで遡っていくと、
単純計算で1,024人の祖先がいることになります。
でも僕が伝えたいのは数字の話だけではありません。
その一人ひとりが、命を繋いできたということです。
誰一人として欠けてはいけなかった。
誰か一人でも欠けていたら、今の僕はいません。
あなたも同じです。
今、自分が生きていること。
それは決して当たり前のことではないんだと思います。
流れる雲よと知覧に行って感じた事
僕は以前、心がポッカリ空いてしまった時、特攻隊を題材にしたミュージカル『流れる雲よ』を観ました。

そして、鹿児島県の知覧にも行きました
そこで見た、特攻隊員たちの遺書。
そこには、家族への想い、大切な恋人への想い、そして日本を未来へ残そうとした想いがありました。
実際にその場所に立ち、遺された言葉を目にしたとき、
「今、自分が生きていることは当たり前じゃない」
そう強く感じたんです。
もちろん戦争や特攻について、僕が簡単に語れるものではありません。
でもあの時代を生きた一人ひとりにも、家族がいて、大切な人がいて、それぞれの人生がありました。

実際、自分の先祖を遡った時、戦争で亡くなっている先祖の兄弟の方も沢山いらっしゃいました。
それを見た時、命がつながった先に今の僕たちがいる。
それを強く感じたんです。
先祖に感謝する。
もちろんそれは大切なことだと思います。
でも僕は「ありがとう」と思うだけで終わらせたくありません。
先祖がつないでくれたこの命を今度は僕自身が次の世代へつないでいきたい。
そのために僕ができることは何なのか。
僕が考えて、実際にとった行動は2つあります。
一つ目は、
今、生きている家族に感謝すること。
作家ひすいこたろうさんの動画でこんな事を言っていました
親と離れて暮らしている場合、あと何時間親と過ごせるのか?
寿命(20年)✖️1年に会う日数(6日間)✖️1日に一緒にいる時間(11時間)
日数にすると55日です
じいちゃん、ばあちゃんの場合だともっと短いです。
だから僕は
いつかではなく、今伝えられる「ありがとう」は今伝える。
そう決めたんです。
そして、二つ目。
次の世代へ、今の当たり前を残すこと。
こちらはクラファンの本文で説明しているので是非見て欲しいのですが、
僕たちが今、当たり前のように食べているご飯。
スーパーに行けば野菜が並んでいること。
今のままでは20年後、この当たり前は当たり前では無くなります
先人たちが次の世代へつないできたからこそ、今の僕たちがあります。
だったら今度は僕たちの世代が次の世代へ渡していく番です。
そのために、僕がたどり着いた答えの一つが、
「食を守ること」
でした。

人が生きていくために食べ物は必ず必要です。
そしてその食を生み出しているのが農業です。
だから僕は、農業を守りたい。
ただ、野菜を作るだけではなく、
これから先何があっても安心できるような農業を普及したい
「野菜を作る農業」から「土を育てる農業」へ。
土を育てることで野菜を育てる。
野菜を育てることで食を守る。
食を守ることで、農業を次の世代へつないでいく。

先祖から受け取った命を、
食を通して、農業を通して、次の世代へつないでいく
生きている家族には、今、感謝を伝える。
次の世代には、今ある当たり前を残す。
それが僕にできる先祖への恩返しだと思っています。
長い文章読んで頂きありがとうございます
現在もクラウドファンディングの期間中です!
ご支援まだの方、是非応援よろしくお願いします🙇♂️