こんにちは!一般社団法人Nurture&Mature 代表理事の飯沼美絵(ぬまっち)です。
いつも温かい応援とご支援をいただき、本当にありがとうございます!
現在、クラウドファンディングは53名の方々から約24万円(達成率69%)のご支援をいただいております。
皆さまお一人おひとりの力強い後押しのおかげで、10月10日(土)、大田区・洗足池にて実証実験の第一歩となる「協働フィットネス DAY1」を無事に開催することができました!
本日は、熱気にあふれた会場の様子と、終了直後のアンケートから見えてきた「確かな手応え」を速報としてお届けします。
■ 20代から60代まで――「多世代・多様な視点」が交差した場
本プロジェクトの最大の肝は、「いつもの肩書や属性の箱を脱ぎ捨て、多様な人たちがフラットに出会い直すこと」でした。
今回のDAY1には、20代の若手世代から、30代・40代・50代の現役世代、そして地域や人生の経験豊かな60代まで、まさに幅広い多世代の方々が参加してくださいました。

普段の職場や生活では、なかなか本音で交わることのない世代同士。しかし、国際規格のメソッド「MBTI®」を用いてお互いの「心の利き手(思考や判断のクセ・持ち味)」を探求していく中で、年齢や立場の壁はあっという間に溶けていきました。

「あー!それ、めちゃくちゃ分かります!」
「えっ、そういう風に見えていたんですか!?」
昼休みあけのミニゲームやグループ対話では、驚きと共感の笑い声が会場中に響き渡り、初対面同士とは思えないほど安心感のある対話の場が自然と立ち上がっていきました。
■ データが証明する「自己受容85.7%」「他者受容100%」のインパクト
終了後に実施したアンケートでも、驚くべき結果がデータとして現れました。

自己受容:自分の特性の肯定的な捉え直し:85.7%
(「まあまあできた」50.0% +「とてもできた」35.7%)
※8割以上の方が、自分の持ち味を肯定的に捉え直す手応えを得ています。
他者理解:他者への面白さ・納得感:100%
(「とても感じた」85.7% +「まあまあ感じた」14.3%)
※参加者全員が他者との違いを前向きに受け止めました。
「自分の弱点だと思っていたことが、大切な持ち味だった」
参加者の皆さんから寄せられた生の声の一部をご紹介します。
- 「だめなものを補うために変わらなきゃ、ではなく、利き手だけでなく非利き手も使ってみようという意識に変わってきた」(30代・工藤安澄さん)
- 「Tの特性が、冷たいと言われ続けてきましたが、やっぱりありだよね〜!と改めて自分で肯定できました。」(60代・J・Sさん)
- 「掃除が目についたところが次々動いてしまうのは多動か?と思っていたらPだからか,と納得した」(60代・田村恵さん)
- 「非合理と判断すると人の価値観、感情をすっ飛ばす傾向はあるけど、目的に向かっていく力は強いのではないかと思った。」(50代・M・Oさん)
「正論やマニュアルだけで人は動かない。互いの違いを面白がり、認め合える対話こそが、普段行き詰まっている関係性や『こうあるべき』という自分自身に、ちょっとだけ風穴を開けてくれる」――そんな確信と手応えを得る時間となりました。

■ 次世代を担う「若い世代」にも、この体験を届けたい
今回、20代〜30代の若い世代も参加してくれ、年長世代と対等に意見を交わし合う姿が非常に印象的でした。

ある30代の方の参加動機の中には、
「強いストレスで体調を崩した経験があり、災害時という極限のストレス下で自分はどう動けるか、違う性質の人とどう協力できるかを知りたかった」
という切実な声もありました。
孤立しがちな都市部において、これからの未来をつくる若い世代にこそ、「違いを恐れず、互いに頼り合えるスキルと仲間」が必要です。今回の実証実験の知見をしっかりとドキュメント(実践知)として残し、今後は学生や20代の若者たちが気軽に参加できる仕組みや機会をどんどん広げていきたいと、決意を新たにしています。
■ いよいよ10月24日、非日常の「災害シミュレーション」へ!
DAY1で育まれた「自己理解と他者受容の土台」を持って、次回10月24日(土)のDAY2では、いよいよ首都直下地震を想定した体験型シミュレーション演習に挑みます。
受け身の避難者にとどまらず、初対面の仲間と自律的に役割を見出して支え合う「協働の手応え」。そのリアルな変容プロセスも、終了後に詳細レポートとして皆さまにお届けします!
■ ラストスパート!目標達成まで「あと約10万円」のお願い
クラウドファンディングの募集終了は 10月25日(日)。残り13日となりました。
第一目標の35万円達成まで、あと約10万円(達成率69%)です。
都市型特有の孤立を減らし、非常時も日常も温かく支え合える「新しいコミュニティのモデル」をここから立ち上げるために、最後の一押しをお願いできないでしょうか。
●まだご検討中の方へ:
この実証実験の生々しい知見やデータを詰め込んだ「詳細活動レポート」など、多彩なリターンをご用意しています。ぜひ一緒に未来を創る仲間として、ご支援で背中を押していただけたら心強いです!
●すでに支援してくださった方へ:
皆さまの応援が、DAY1の大盛況を生み出してくれました。本当にありがとうございます!もしよろしければ、この活動報告やプロジェクトページに一言応援を添えて、FacebookやX等でシェア・ご紹介いただけないでしょうか。皆さまの声が、必要な方へ届く最大の力になります。
違いを持ち寄り、笑顔で助け合える街へ。
10月25日の終了の瞬間まで、全力で走り抜けます。引き続きの温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします!
