応援・ご支援をいただいている皆さま
10月20日より開始したクラウドファンディング【緊急支援|日本に暮らす困窮した移民・難民に「医・食・住」を届けたい】は、ここまで60人を超える方々にご支援をいただき、目標の13%まできました!
多くの皆さまのあたたかいご支援に励まされています。
ありがとうございます!
今回のクラウドファンディングの実施にあたり、支援に携わる団体や個人の方がたから、メッセージをいただいています。
今回は、難民自立支援ネットワーク(REN)からいただいたメッセージをご紹介します。
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難民自立支援ネットワーク(REN)

●団体について
難民自立支援ネットワーク(REN)は2002年、難民キャンプで難民自身の言葉で語られる詩集の翻訳を通じて、彼らの実態を日本に伝える事業からスタートしました。その後、国内外の支援団体とネットワークを作り、協力体制を築きながら、日本にいる難民たちへの直接的な支援事業として、難民たちによるビーズアクセサリーの制作・販売を通した難民の自立支援活動をスタート。さらに日本語教室の定期開催を開始。難民たちのニーズに基づき、支援活動を一つ一つ増やしてきました。
●支援の現状
我々の活動の一つである、難民申請者の為の日本語教室は、毎週水曜日13時半から2時間、市ヶ谷で開催しています。毎回30人程度の学習者さんが集まり、新規にも次々訪れます。赤ちゃんから大人まで、来日してすぐの人から在日20年以上の人たちまでと、様々です。難民申請者であれば断ることはせずに、全員を受け入れています。コロナ後に本格的に教室を再開してからの学習者の登録者数は鰻登りに増え続け、現在は、470人、その出身国は50か国に上ります。昨年一年間の参加学習者延べ人数は1,863人でした。ここに集う人々のニーズは、勿論、日本語を学ぶだけにはとどまりません。仮放免の人から難民申請者の中で8ヶ月待っても就労が出ない人達や、RHQの支援費を受給できない人たちなど様々な相談を受けます。私たちは全員がボランティアの小さな団体ですので、できることは非常に限りがある為、他の団体のお力をお借りしながらできる範囲の個別支援を続けています。
●緊急支援の必要性と応援メッセージ
「不法滞在者ゼロプラン」が始まってからの仮放免の人たちの置かれている状況は、綱渡り以上の過酷な状況です。就労もできず、国保にも加入できずにギリギリで暮らしている人たちの上に、強制送還へのプレッシャーが加わり、精神的にも肉体的にも追い詰められています。更に、今年に入ってから、難民申請手続きの加速化による弊害が見え始めています。到底納得することのできない内容による難民不認定通知や、難民条約上の迫害に該当しない事情を主張している案件(B案件)への振り分けの強化によって、ますます苦境に追い込まれながらも母国には戻れる状況ではない人たちからの悲鳴が多く聞かれ始めています。
彼らの多くが、仮放免の人たち同様に支援から切り離され、困窮に陥るため、緊急支援のニーズはどんどん高まってきています。この緊急支援を通じて私たちでは到底賄いきれない経済的な支援ができることで、何とか持ち堪えている人々が目の前に沢山います。
この支援は命綱です!
どうかみなさまのご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
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今後も、応援メッセージや、支援に携わっている方々からの声を順次紹介していく予定です。
引き続き本クラウドファンディングにご注目いただき、支えていただければ幸いです。