応援してくださっている皆さま、いつもありがとうございます。
NPO法人タダカヨです。
前回は「タダカヨとは?」と題して、私たちの原点と6つの無料サービスをご紹介しました。
今回は、その中から「タダレク」についてお話しします。
タダレクは、おかげさまで、まもなく100回を迎えます。
6周年オンライン感謝祭でも「タダレク100回特集」をお届けする予定なので、その前にどんな活動なのかを知っていただけたら嬉しいです😊✨
■タダレクは、無料のオンラインレクリエーションです
介護施設では、利用者さんと一緒に体操や歌、ゲームなどを楽しむ「レク(レクリエーション)」が日々行われています。
体を動かしたり、笑ったり、ちょっと悔しがったり。心と体の元気を保つための、大切な時間です。
タダレクは、そのレクをZoomのライブ配信で全国の施設に届ける取り組みです。
参加費は無料で、毎月開催しています。
■始まりは、コロナ禍の「外に出られない」毎日
タダレクが生まれたのは、コロナ禍で外出やイベントが制限されていた時期です。
施設や自宅にいながらでも、プロの出演者による本格的なステージや、参加者同士の交流を楽しんでほしい。
そんな想いから始まりました。
これまでに、企業の皆さま、YouTuberの方々、有名な歌手の方などをゲストにお招きしてきました。
音楽、体操、クイズ、落語、文化体験など、内容はさまざまです。
■ただの動画配信ではなく「双方向」です
タダレクが大切にしているのは、画面の向こうとこちらがつながる「双方向」のやりとりです。
出演者が「〇〇施設の皆さん、こんにちは!」と呼びかけたり、利用者さんのお誕生日をお祝いしたり。
質問やリアクションを返したり、ほかの施設が楽しんでいる様子を見たりすることもできます。
テレビとともに育った世代の利用者さんにとって、「テレビの中の人が、自分たちに話しかけてくれる」のは特別な体験です。
参加された施設の皆さまからは、こんな声をいただいています。
「入居者様が目を輝かせて楽しまれていた」
「他の施設の様子も見られて、一体感があった」
「無料で開催してくれるのは本当にありがたい。また参加します」
■現場のスタッフにも「ゆとり」を届けたい
レクの担当になると、毎月のネタ探しや、材料の買い出し、人数分の準備など、見えないところで大きな負担がかかると聞きます。
動画を流すだけのレクでは、スタッフがずっと横について声かけをすることになり、負担が減りにくいこともあるそうです。
タダレクでは、企画も進行もプロの出演者が担当します。
スタッフの皆さまは少し離れて見守りながら、記録を進めたり、ほっと一息ついたりすることもできます。
用意するのは、パソコンやタブレットと、それをつなぐテレビだけです。
もうひとつ、私たちが嬉しく思っていることがあります。
タダレクに参加するためにZoomをつないだ経験から、「ITは苦手」と思っていた職員さんが「私にもできた!」と自信を持ってくださることです。
ITで現場を元気にしたいタダカヨにとって、これもタダレクの大切な役割です。
■これからのタダレク
11月も、タダレクを予定しています。
・11月23日(月・祝) 吹奏楽部スペシャルコンサート(生中継)~タダレクVol.97~
・11月28日(土) 歌って元気!歌の宝箱~タダレクVol.99~
最新の開催予定とお申し込みは、こちらからご覧いただけます。
https://tadakayo.jp/category/tadarec/
ご家族が入居されている施設や、お知り合いの介護施設にも、ぜひ教えてあげてください。
■100回のその先も、続けていくために
タダレクを無料で続けられているのは、出演者の皆さま、寄付や企業スポンサーの皆さま、そして運営を支えるメンバーのおかげです。
それでも、毎月の配信を届けるためのシステムには費用がかかります。
今回のクラウドファンディングでいただくご支援の約半分(約35万円)は、オンライン配信とスクール運営のシステム費にあてさせていただきます。
全国の施設に笑顔を届けるタダレクを、100回のその先も続けていくために。
ご支援やシェアで、応援していただけたら嬉しいです。
■11月20日(金)は6周年オンライン感謝祭へ
感謝祭では「タダレク100回特集」をお届けします。
日時:2026年11月20日(金)20:00〜21:30
参加費:無料
申し込み方法は、準備ができ次第この活動報告でお知らせします。
お金をかけずにより良い介護へ。
これからもタダカヨを、どうぞよろしくお願いいたします。
👇 タダレクの詳細はこちら
https://tadakayo.jp/tadareku01/