ネクストゴールへ挑戦します！

今回、初めてクラウドファンディングに挑戦させていただき
皆様のおかげで、公開5日目に200パーセントを達成いたしました。

たくさんのご支援、応援コメントをありがとうございます。
全て目を通させていただき、目頭を熱くしております。

けれども、日本の暦の文化を次世代に繋げるためにも、まだまだ広めていきたい！

そこで『500家族にお届けしたい！』
をネクストゴールに設定して、挑戦しております。

引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします！

旬を味わいながら運気アップするカレンダーとは

「見るだけ」で運気アップする植物があるってご存知ですか？

しかも
「植物そのもの」ではなく
「植物のイラスト」でも運気アップ効果は変わらないんです！

もう一つ、運気アップにつながるものがあるんですが・・・・・

それは、
「旬のもの」を食べること！

旬の食材には
効率よく脳を育ててくれる栄養素がいっぱい。
レシピを考える時のヒントにもなります。

だけど「植物」にしても「旬の食べ物」にしても
《いつ見るか》《いつ食べるか》が重要。

だから、
\カレンダーなんです/

カレンダーを見たら、

その月に見ると運気アップする植物

食べると運気アップする旬の食材が一目瞭然！

そして、
月毎にQRコードをつけました！

QRコードでサイトを開いていただくと
\旬の食材を使ったレシピやコラムを見ることができます/

さらに、
日付の枠は大きめにしました。
家族で見るカレンダー。
せっかくなら、色々書き込みたいですよね？

飾って美しく、使いやすく
見るだけで運気アップする。

それが、
【旬を味わいながら運気アップするカレンダー】です。

\カレンダーで暦を楽しむってどうやって？動画はこちら/

私たち発酵倶楽部の想い

初めまして！

私たちは、
子ども達と一緒に日本の良さを学び、実践し、本気で遊び、
体験しながら、生きた知恵と共に子ども達へ繋いでいきたい。

という理念のもと
３人の母が中心となり、活動している発酵倶楽部と申します。

子ども達が将来、日本人としての揺るぎないアイデンティティを持ち、
自信を持って世界に羽ばたいてほしい。

そして、その自信が未来にも受け継がれていくと信じて様々な活動をしています。

今後、ますますオンライン化が進むことによって
グローバル化、多様化の動きがどんどん進むことが予想されます。

どんどん加速する時代の中で、
今の子ども達が大人になり時代の流れに翻弄されてしまう
根なし草にならないために、

日本人としてのアイデンティティが実はとっても大事なのです。

なぜ、発酵倶楽部がカレンダーを作るのか？

発酵倶楽部と言っても、発酵食を作るサークルではありません。

発酵とは、微生物が人に有益な成分を生み出すこと。

私たち発酵倶楽部は、
周りの人たちと共に、日々の暮らしにワクワクし、感謝し、
微生物を機嫌よく活性化させる生き方を実践して、次世代に繋いでいく。
そんな想いを込めた名前です。

この理念の元、私たち3人は、
子育て真っ最中に出会い、
2021年に発酵倶楽部を立ち上げました。　

他のお母さんと同じように、
子ども達にとびっきり幸せになって欲しいと願っています。

とびきりな未来ってなんだろう？

それをいつも考えていた私たちは

「日本の暦」

に辿り着きました。

そこには、
先人が私たちに繋げてくれた、
幸せへの知恵が詰まっていたからです。

なぜ、暦×カレンダーなのか？

私たちは、
改めて日本の足元を見つめるために
先人の知恵の詰まった、
日本の「暦」に着目しました。

日本の文化である季節の行事は、
だんだん廃れてきています。

その理由の一つは
「文化を伝えるのは家庭の役目である」ことに対して

「現代の家庭はとても忙しすぎるから」です。

本来ならば親が担うべきこの役目ですがそれを実行するのは、とても大変です。

また、先人たちが暦に込めた数々の知恵を親の私たちは、学校で教えられずに育ちました。

日本の暦は、
「旧暦」や「和暦」といって
今、私たちが日常的に使っている
「カレンダー」とは少し異なる点があります。

ただ、現代社会は「カレンダー」をもとに様々な行事が組み込まれていますよね。

そこで、私たちは「カレンダー」をベースにし、
毎日カレンダーを見ることで
日本の季節を感じ
自然に暦を楽しむ環境づくりをしていこうと考えました。

\なぜカレンダーを作ったのか？私たちの想いはこちらの動画でもご覧いだたけます/

なぜ、クラウドファンディングなのか？

クラウドファンディングをすることで

「日本を家庭から元気にしていきたい！」

という同じ思いを持つ仲間を多く募りたいと思っています。

そう思っていても、私たち３人だけの力では弱い。

そんな中、日本文化は、刻一刻と失われつつあります。
だから、拡散スピードも必要なのです。

そこで、
皆様のお力をお借りしたいと思い
クラウドファンディングという形をとらせていただきました。

子どもたちの幸福度を上げたい！

誇りを持って羽ばたいてほしい！

家庭でできることがあればやりたい！

そう思っていても
どうすればいいのか分からない。
そんな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？

こんな方法があるよ！
とより多くの人に気づいてほしい。

ですから、このプロジェクトには
一緒に日本の暦を楽しんでくださる仲間が必要なのです。

まずは、おしゃれなカレンダーを飾り
お家をパワースポットにしてみませんか？

そして、暦を楽しみつつ、お子さんやご家族と一緒に
日本人としてのアイデンティティをご家庭で養ってみませんか？

このカレンダーに載っていること

・その月に見ると運気アップする植物

・この時期に食べると旬の栄養価が高い食材

・女性のバイオリズムに大きく関わる満月・新月

なるべく書き込みやすいように。
枠を大きめに取りました。

カレンダーのサイズはA3サイズです。

その他、暦のことなどは、オンラインチャットでもサポート予定です。

オープンチャット限定のイベントも今後開催予定です！

支援の使い道

《目標金額　５０万円》

イラストデザイン料

印刷代

シール代

梱包発送料

プロデュース料

発酵倶楽部活動費

に充てます。

最後に

【３８ヵ国中３７位】

この数字は、日本の子どもたちの精神的幸福度の順位です。
それとは逆に、身体的幸福度は、第一位。

心と身体のバランスが取れていないのです。

これは、何が原因でしょうか？

日本人は、自分の国について語れない人が多いのです。

日本人としてのアイデンティティがない。

これが、精神的幸福度の低さに繋がっているのではないか？
私たちは、そう考えました。

2019年からのコロナ禍で
海外渡航はなかなかできなくなってきていますが

オンラインの急速な普及により
私たちにとって、海外との距離はグッと身近なものになっています。

世界がますます身近になってきている

⇩

日本人が、アイデンティティを持っていない

⇩

自分の国を語れない

⇩

誇りを持てず、自信がなくなる

⇩

困難に立ちうかうメンタルが確立できない

⇩

精神的幸福度が上がらない

この悪循環を断ち切るべく、
私たちは今、足元の日本を見直す必要があるのです。

カレンダーを通して
日本の文化、歴史をより生活の中に生かし
日本を元気にし、世界のリーダーとなる日本を作っていく。

その最初の一歩にしていきたい。

それができるのが、今であり
未来ある子どもたちのために
私たち大人ができることではないでしょうか？

ですが、私（倉田）も、
１１歳〜３歳までの４人の子どもの母ですから
お母さんが忙しいのは、重々承知しております。

日本のお母さんは、
仕事以外に１日７時間も家族のために使っているというデータがあります。

忙しい生活の中、
日本文化を大切に思っていても
なかなか思うように伝える時間は限られています。

でも、いつか落ち着いたら・・・・なんて考えていたら

子どもはどんどん大きくなってしまい
伝えるタイミングを逃してしまいがちです。

ですので、少しでも意識したら、
日常生活に取り入れて体験できるよう
ご家族が、毎日目にするカレンダーに大事なことを組み込みました。

今年よりは来年、来年よりは再来年と、
徐々に取り入れられることが増えていくのも楽しいと思いませんか？

発酵倶楽部主宰プロフィール

【発酵倶楽部】

倉田絵里

テーブル茶道講師。
日常生活の中でお茶を楽しむ生活をお伝えしてます。
3女1男、4人子育て中。

篠崎房子

東麻布にある割烹和食店 女将。
小学生の娘を育てつつ、2017年より和食料理教室「家族が飛んで帰りたくなるオウチごはん」主催。

加藤久美子

自分軸発見ナビゲーター。
「数秘」と「コーチング」を使って、よりよい人生に導きます。プライベートでは、高３女子と中１男子のママ。

《これまでの活動》

2021年9月　里山にて流しそうめん大会（千葉県）

2021年10月　FPによるお金の勉強会（オンライン）

2021年11月　里山で新嘗祭をお祝いしよう（千葉県）

2022年1月　産土鑑定士星野まりなさんによる 神様に応援される私になるセミナー（四谷）

2022年3月　水田真道師によるお彼岸のお話『日本をご先祖さまから知る』

2022年8月　キッズお抹茶講座（オンライン）

2022年9月　柳家小きん師匠による子ども落語講座（葛西）

カレンダー監修「まじょ」遠山志野さんプロフィール

サンビオーズ・デ・タラン株式会社　取締役魔女（社長）

古来、日本でお花は神さまの依代(よりしろ)と考えられていました。
今でも、華道の世界ではお花を家に生けることで、『神さまをオウチに招き入れる』という考え方があるそうです。

ごく一部の、特別な場にだけ伝わってきた叡智。

『健やかな日々を送るためのお花の取り入れ方』を

《まじょ》こと遠山志野さんに監修いただきました。
また、栄養学の面からもプロデュースいただきシンプルなデザインの中に、そのノウハウが詰まっています！

まじょの知恵に無料で直接触れたい方はこちらへ↓↓↓
https://shinotoyama.com/