セカンドゴール達成

皆様の温かい応援のおかげでセカンドゴールも達成する事ができました!!!

本当に本当にありがとうございます。

先日にamoにこにこ食堂をスタートさせました。

普段なら周りの目を気にして怒ってしまったり、イライラしてしまうこともあると思います。

この場は子どもや若者ファーストであり、みんなが温かく見守ってくれる場です。

ここから、地域の輪が広がっていくことで、

子どもや若者は『自分を受け入れてくれる大人がいること』

大人たちは『色んな人たちがいる中で普通の概念に囚われることなくありのままの子どもや若者を受け入れる』

世代を越えて交わることで、

少しでも多くの人たちの世界が優しくなれば嬉しいです。

サード目標:支援者数100人

支援者数が増えるという事は、amoの活動が広がっていく事に繋がると思います!!

私の思いと決意を多くの人に知って欲しいです。

引き続きサポートよろしくお願い致します!!

私が思う子ども食堂

子ども食堂という名前がメジャーになり、人によって捉え方は異なると思います。

私は子ども食堂という場を通して、

「ひとりじゃない、社会と繋がれる場」にしたいです。

優しさや温かさが伝わるようなそんな「居場所」にしたいと思います。

そして、何より「みんなで食べるご飯は美味しい！」

そこに壁は存在しません。車椅子が必要な子も、座ることが難しい子でも、全ての子どもたちが来れるような場を作りたいです！

また、しんどい時、辛いことがあった時、外に出ることすらもハードルが高い、ましてや新しい場所に大勢の人がいるだけで、行く勇気すら持てない時もあるはずです。

なので、私が移動しながらお弁当を運ぶ！

『移動子ども食堂』も実現したいと思っています。

クラウドファンディング、セカンドゴールを目指し引き続きサポートよろしくお願いいたします！

なぜクラファンをするのか

本来の子どものあるべき姿

①課題を抱えている子どもたち

離婚率の増加や経済状況から、子どもの貧困やひとり親の増加しています。

そして、地域の繋がりも乏しく、保護者や子どもが孤立してしまう現状があります。

②学校でも家庭でもない、「第3の居場所」

ありのままの子どもたちを受けとめ、「自分は自分のままでいいんだ」そう思えるように。

子どもたちにとっておばあちゃんの家のような

保護者にとって駆け込み寺となれるような

そんな居場所を作りたい。

はじめまして

はじめまして！私はNPO団体amoの代表　白濵美咲(しらはまみさき)です。

There’s more to come　

「ここからが本番だ」をキャッチコピーとして

さまざまな課題を抱えている子どもたちの居場所づくりのために活動しています。

私の想い

私自身、家庭環境で苦労した経験があります。

家族がバラバラになっていく辛さを体感しながらも、何もできない。

子どもだから、自立もできない。自分1人でできることもない。

なんて「生きづらい世界」なんだろう…。そうやって次第に

「なぜ生まれてきたのか」と考えるようになりました。

そんな時、どん底にいる私の辛さや苦しみを理解しようとしてくれる人たちに出会いました！

支えられ、助けてもらう中で自分のした経験を活かして

1人で抱え込んでしまっている子どもたちの心の声を聞ける大人になりたい！と思いこの活動にたどり着きました。

NPO団体amoって？

法人名の由来　　

amo(あも)　ハワイ語で‘‘光のきらめき’’

子どもたちを支える大人の数は多いに越したことはない！

私たちは保護者と子どもが孤立せず、地域で子どもを見守り、支えることができるように

子どもと関わる機会のある施設である、医療機関（主に小児科）や保育所、学校等と連携し、

子どもに衣食住が満たされる環境を提供し、

信頼できる大人との繋がりを作ることができるように貢献していきます。

プロジェクトの内容

日常の生活を楽しく過ごすって意外と難しい…

楽しくご飯を食べ、運動し、

当たり前の日常生活を送れることはとても幸せなこと！

学童という居場所を通して、その幸せを一緒に味わいたい！

一緒に活動しているスタッフ！

今後のスケジュール支援金の使い道

応援メッセージ

さいごに

「なぜ生まれてきたのか」ではなく

死ぬ間際に「生まれて良かった」と思えるように今を一生懸命生きていこうと思えるようになりました。

たくさんの人たちに支えられて、今の私がいます。

自分の経験を活かして、「ありのままの子どもたちを受け止められる」居場所をつくり

子どもたちが「大人」や「社会」に諦めることなく

自分の人生に責任を持って生きていける社会を目指していきます！