FOR
子供・保育士
保育園での虐待と保育士の監視を「プライバブルカメラ」で解決！
佐藤大稀
現在の支援総額
¥5,000
目標
¥1,000,000
支援者
1
人
残り
終了
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FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.保育園における子どもへの虐待、性暴力問題に取り組んでいます
2.防犯カメラが設置できない原因である保育士の監視を無くします
3.プライバシーが守られる防犯カメラを開発します
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
佐藤大稀
早稲田大学 商学部4年生 の佐藤大稀（さとうひろき）です。現在私は大学を休学して、「保育園における虐待の問題」に対して「新しい防犯カメラ」という切り口で解決に向けて取り組んでいます。経産省の社会課題解決アクセラプログラム『ゼロイチ』第1期生に選出され、Kosmosの代表として「安全とプライバシーがトレードオフ」という社会課題の解決を目指して活動しています。
母がストーカー被害に遭ったことで、「安全が全ての土台にあること」を実感し安全な世界の実現を志しています。
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まつざわ
2024年3月16日
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