北海道の水産業の未来
夢追う車『レディスタディ号』を購入したい!!!学生が北海道の水産業に旋風を起こす
みんなの応援コメント
りこ
2024年2月9日
頑張ってる姿、刺激になる! 全力応援!!
佐野湧樹
2024年2月9日
「夢と魚は新鮮なうちに」素敵な言葉だなと思います☺️応援してます〜!
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今日は一和鮮魚店に新年のご挨拶をしに行きました。
2024/1/7 21:30
おはようございます!
レディ魚ーメンバーのナオです!今日はとてつもなく雪が降って本格的に冬が始まってきたなと感じました!!
▲一和鮮魚店の木島さんです。雪だるま作るために用意してくださいました!
本日は札幌の東区にあるお魚屋さん、「一和鮮魚店」にお邪魔しました。代表北浦ゆうとが新年初修行だったこともあり、閉店後訪問させていただきました。
▲左から、ゆうと、一和鮮魚店イケメン店長(自称)かずやさん、ナオ、ふなっしー
クラファンのチラシを店舗においていただきました!!
ちなみに前回、お店の一部を借りて、たこせんを販売させていただいた時にお世話になりました!
▲投げ銭形式で料金を支払っていただく形式に挑戦しました!
それでは、今日も1カ月継続チャレンジに参りましょう!
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まずは、缶詰のヒロムです!!
石巻を代表する加工会社に成長した木の屋さんですが、あの3.11地震が直撃し、工場が壊滅しました。残ったのは泥だらけになった大量の缶詰めだけで、復興は厳しいと思われていました。
しかし、全国の木の屋さんの缶詰めを食べたことがある方々から、「泥だらけでもいいから缶詰めを売ってくれ」、「木の屋さんの缶詰めをもう一度食べたい」という声が寄せられ、木の屋さんの缶詰めを使った料理を出す店が集まる東京都経堂の「さばの湯」という飲食店街を中心に泥付きの缶詰めを綺麗に拭いて、300円で売るという活動が始まりました。
その活動は広がっていき、ボランティアをする人も集まりました。そして復興資金が集まり、復興を遂げました。とにかくおいしさにこだわった木の屋さんが起こした奇跡です。
詳しい話は「蘇るサバ缶」という本に書いてあるので、もしよかったら読んでみてください。
ここでは話せなかったのですが、人情の町としてのさばの湯のエピソードも載っています。
それでは、また明日!!
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次は、千葉にゃんです!!
こんにちは!レディ魚ーの千葉です!札幌の見所を探すシリーズ(まだ札幌に行けず…)7回目、やっていきます!
今日紹介するのは鶴居村のタンチョウサンクチュアリです。
ご覧の通り、タンチョウがたくさんいます。なぜこんなにたくさん居るのかというと、ここではタンチョウに餌をあげているからなんです!
ここに来るまではなかなかタンチョウを見ることが出来ず幻のような存在でしたが、ここについた途端あり得ないくらい大量にいたので、タンチョウの価値が急落しました。
餌やりの時間は決まっているので、事前に調べてから行ってみてください!今日は名前からして丹頂鶴が居そうな村、鶴居村からの紹介でした!
ではまた明日!
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最後は、ふなっしー雪だるまです!!
本日7日目は日頃お世話になっている一和鮮魚店に協力していただき、インスタライブを共同で行いながら3段雪だるまを作りました!
極寒で雪の降る中びしょ濡れになりながら一和鮮魚店へと走り、製作を行いましたが、視聴者さんの温かい言葉をいただき心が温まりました。
2日続けて過酷な製作だったので今日の願いは
「1週間風邪をひかない」です!
一和鮮魚店の木島さん、インスタライブを見てくださったみなさん、ありがとうございました!
これからも体調に気をつけて頑張ります!
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もう家から出たくないですね~
それではまた明日!!
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