子どもの自立支援
【PCを活用した挑戦】児童自立支援施設の子ども達にネットとの付き合い方を教えたい
みんなの応援コメント
応援しています!
2024年1月21日
応援しています!
ななさき
2024年1月21日
達成するように祈念しております。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.児童自立支援施設の子どもたちがネットとの向き合い方を学ぶ
2.パソコン活用とデジタルリテラシー向上のためのプログラム運営
3.活用するパソコンも環境問題、難民問題への貢献につながる
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
社会福祉法人 幼年保護会 横浜家庭学園
■横浜家庭学園
当園の歴史は古く、創立は明治後期(1906年)にまでさかのぼります。
創立のきっかけは、現職の刑務所長だった有馬四朗助(当法人設立者)が刑務所に入ってくる受刑者との関わりを通じて、「人は生来良くありたいと思う(生まれながらにして悪い人はいない、特に子どもにとっては環境が大切である」という考えに至り、私財を投じて施設を造られたとされています。
明治の創設期、大正・昭和・戦後の法改正、平成の法改正を経て、【感化院】という名称から始まり、現在は【児童自立支援施設】と呼ばれています。
刑務所出所者の自立を支える施設として明治の時代にスタートした当施設は、時代の変化に伴い、昭和・平成中期頃までは非行系の児童が多く入所しましたが、現在では虐待や不適切な養育環境の影響を受け、精神的な傷つきのある子や感情のコントロールが難しい子など、様々な児童を受入れています。
リターンを選ぶ
最新の活動レポート
まだ投稿がありません
みんなの応援コメント
応援しています!
2024年1月21日
応援しています!
ななさき
2024年1月21日
達成するように祈念しております。
はせがわ
2024年1月5日
少しでも寄与できれば幸いです。よろしくお願いします。