森口秀幸先生の親子三代続く南ブラジルの日系移住者への医療への支援
南日伯援護協会日本支部
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プロジェクトのポイント
1.南ブラジル移住し高齢化した日系人の健康を守るため
2.苦労してきた日系1世の高齢者が幸せな最期を迎えられるように
3.すべての人が健康で自分らしく人生をまっとうするために
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
プロフィール
南日伯援護協会日本支部
森口エミリオ秀幸医師の活動支援
ひとびとの命を守ることをミッションとして生きる
リオグランデ・ド・スル連邦大学医学部内科学 教授
ブラジル循環器学会〜動脈硬化学会 会長
世界保健機構（WHO）老年医学慢性疾患予防センター長及び老年医学分野ブラジル代表
平日は公立病院で医師・教授として後生の育成と医療の向上に努め、就業時間後は私立病院で裕福な患者さんから「費用の半分は貧しい人に回す」と説明し各種医療ボランティア活動資金を募る。金曜夕方から月曜の朝まで、ブラジルのスラム、ファベーラでのボランティア民間救急車で休みなく助けを求める人のために奔走する。
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はま
2024年1月22日