ソーシャルグッドな
クラウドファンディング

FOR

フィリピンの子供たち

大学生がフィリピンの農村部に小学校の教室を建設し皆が安全に学べるようにしたい!

サポーター

渕山基

現在の支援総額
¥60,500
/
目標
¥300,000
FUNDED!
支援者
9
残り
終了
プロジェクトは終了しました

みんなの応援コメント

けん

2024年2月26日

がんばってください!!

ゆり

2024年2月17日

応援してます〜!

FOR GOOD

プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。

プロジェクトの相談をする

実行者からのメッセージ

東京外国語大学公認サークル 学生NGO ALPHAです。私たちはフィリピンの山奥の村に渡航し、教室建設を行っています。これまでに20教室を建設してきました。ただ、未だに数が不十分です。フィリピンの安全な教育環境整備のため、教室建設にご協力下さい!

プロジェクトのポイント

1.フィリピンは深刻な教室不足で安全な学習環境が整っていない

2.大学生が現地に渡航し教室建設&子供らへの授業を実施

3.資金は全て高騰する建設費に充て、現地に必要な支援を継続したい

プロジェクトの詳細

はじめに

ご覧頂きありがとうございます!!

私たちは学生NGO ALPHAです!

私たちは東京外国語大学の学生を中心に活動する外大公認の学生NGOです。2009年、代表理事の芦野志門によって創設されました。

現在15年目に入り、

「Everybody smile!!」の合言葉のもと様々な大学から集まった61人で活動しています。

↑2023年の夏に建てた教室です。写真は全て私たちがフィリピンで撮影したものです!

私たちの活動意義は...

フィリピンの子どもたちに「教育の力」で明るい未来を提供すること!!

この目標達成のために、

私たちは年に2回フィリピンに渡航し

1教室建設

(地元の大工さんや*LOOBメンバーと協力して行います、)

2オリジナル授業

(子どもたちの視野を広げることを目的としてテーマ設定を行っています)

※詳しくは下でご説明します!

の2軸で現地活動を行っています。

*LOOB:ALPHAが渡航をする際にホームステイ、建設作業など全般をサポートしてくれる現地NGO。同年代なので話しやすく、フィリピン人なので現地語しか話せないホストファミリーとのコミュニケーションを円滑にするためにも欠かせない存在です。


↑建設作業の様子。子供達、大工さんと一緒に建設していきます。

 学生NGO ALPHAではこれまで6つの村で20棟の教室を建設してきました。次は2024年3月2日〜16日の2週間フィリピンに渡航し、パナイ島イロイロ州にある教室が不足しているブントク村で団体として21個目となる教室を建設する予定です!

一方国内では、

上記活動の準備に加え、フィリピンの現状を広く知って頂くための啓蒙活動も行っています。

国内で週に1度行っているミーティングでは、地活動の準備のほか資金集めについても学生主体で話し合いながら進めています。

また地域の行事に参加し、フィリピンの教育問題や文化・生活について興味を持ってもらう活動もしています。

また地域イベントでは、

フィリピンのフェアトレード製品を販売し、売上を全て教室の建設費に充てています。以下の写真は、ジュースパックをリサイクルして作られた提携団体製品です。

フィリピンの現状、教室建設の意味

突然ですが、フィリピンと聞くと何を思い浮かべますか?

バナナ、マンゴー、セブ島などの綺麗な海、、

↑建設作業の休憩ではマンゴーやもち米からできた甘いお菓子(左上)などを食べます。村の方が作ってくれたものでとても美味しく元気が出ます!


どれも正解です。


ただこのような美しい自然の一方で、教育に関する状況は依然深刻です。

現地の教育は、コロナ禍の影響を甚大に受けています。

フィリピンでは2020年4月頃から2022年8月まで登校して学習する機会が失われてしまいました。

この期間はプリントを先生が配って学習するという形で進められましたが、

学校側のコピー機やインク、紙などの不足で、思うように進みませんでした。

上記の現状を踏まえ、

私たちは日本のプリンターメーカーのbrother 様にご協賛を仰ぎ、寄付頂いたコピー機を現地に寄贈しました。

↑合計3機のコピー機を現地学校に寄付した際の様子。

ALPHAは2022年夏、3年ぶりに現地に渡航しました。

その際、今までALPHAが建設した小・中学校を訪れたところ、日本の小学校3.4年生の学習内容を中学生が学習しているなど学習の進度に大きな遅れがあり、コロナでの長い休校期間が深刻な問題に発展していました。

先生方のお話でもこうした現状に対する危機意識は高く、

できるだけ遅れを取り戻そうと頑張っておられました。

↑フィリピンの一般的な机。椅子と机が一緒になっています。プラスチック製や木製です。壁にひびが入っていたり、雨漏りがある教室も少なくありません。

私たちALPHAはこれまでに多くの教室を建設してきました。ただ、いまだに多くの教室がフィリピンには必要です。

2023年、フィリピン教育省は15万9000個の教室が不足していると発表がありました。

Philippine classroom shortage rises to 159,000 – DepEd(8月23日)

https://www.rappler.com/nation/deped-report-classroom-shortage-school-year-2023-2024/

私たちが支援している村の教室でも雨漏りやひび割れがあり、危険と隣り合わせで授業が行われている教室もあります。

ここで一つ、私の体験を。

私たちはホームステイをしながら建設活動を行うので家族と様々なお話をするのですが、その際に16歳の子から聞いたお話です。

私たちが教室を建設している場所は都市ではなく田舎です。そのようなこともあり、学校は近くの小学校以外ありません。

教室がなく村で授業が出来なければ市内の学校に行かなければなりません。すると遠くて通えない子供や、親が送り迎えをすることになり仕事に支障をきたしたり、多くの時間とお金を使うことになります。

その影響で大学などに行きたくても行けなくなってしまう子もいるそうです。

↑子供達も建設のお手伝いにきてくれて元気をくれます!

近くに十分な教室があり、中学校まであることのメリットは安全な学習環境が整えられるという面だけではありません。

家庭に大きな負担をかけることなく中学校まで行くことができる。そしてその間にお金を貯めることができ、高校、大学などに進学する可能性も見えてくる。ALPHAの活動は子供たちの可能性、未来を広げているんだよと言われました。

16歳という自分よりも若い年齢ながら、私たちの支援を理解し支援を表明してくれている。私はその姿に衝撃を受けました。

1教室建設に関して

ALPHAメンバーだけでは建設できないので、現地の大工さん、現地NGOであるLOOBメンバーと一緒に建設します。屋根を乗せるなど危ない作業は大工さんがやってくれますが、セメントを作ったり、教室の地盤を固めるなどやることはたくさんあり、多くの作業を分担して行なっています。

以下に私たちが担当する作業を写真付きで書きます!


1.ディギング

教室の土台となる鉄骨を入れるために、溝を掘っていく作業

溝を埋めるための土を掘り出す作業

2.ダンピング

木の道具で教室の中のでこぼこになっている地面を叩いていき、平らにしていく作業

3.ミキシング

水とセメントのもととなる粉と土を混ぜてセメントを作る作業。作られたセメントは、教室内の床や壁に使われます。

4. ハウリング

シフティングやミキシングで使用する土を運ぶ作業

地味ではありますが、とても重要な仕事です!子供たちは元気いっぱいで作業を手伝ってくれます!

5.シフティング

土を細かい網でふるいにかけ、石を取り除いて砂を作る作業

細かい砂は床や壁に塗るセメントに使われます。

以上のような作業を行い教室を建設していきます!重機はなく、すべて手作業で暑い中行うので大変ではありますが、たくさんの子供たちも積極的に助けてくれて楽しく作業を進めることができます。

手作業だからこそ生まれる何気ないコミュニケーションが両国の良い交流になっています

建設過程

2オリジナル授業について

私たちは教室建設を主とする0から1を作る活動だけではなく、すでにある1から+αを作る活動としてオリジナル授業もしています。フィリピンの子供達に私たちが何を伝えられるのか一生懸命考えて内容を考えています。ゲームをしたり、絵を描いてもらったり、日本語のうちわを作ったり。私たちが一方的にならず、子供達が飽きることの無いように工夫しています。

今年の夏に渡航した際には以下のテーマで授業を行いました。

1.2年生【世界のお祭り】

世界のお祭りをテーマに授業を行いました、日本式の縁日を体験してもらい子供たちも楽しんでくれました!

3.4年生【将来の夢】

将来の夢について考える授業をしました。夢を紙に書いて貼ってひとつの樹を作りました!

夢、叶うといいですね✨

5.6年生【日本語】

日本語の授業をしました。うちわの表に名前、裏に好きなものを書いてもらいました。ひらがな表を渡すといろんな日本語の単語を書いてくれたり、ALPHAメンバーの名前を書いてくれました!


運動会

フィリピンの子供たちは運動神経抜群!!ラジオ体操に始まり、大縄、玉入れ、二人三脚、リレーと日本の運動会定番競技をしました!最後にはフィリピンで定番の競技もみんなで行い大盛り上がりでした!!大縄には苦戦している子供たちもいましたが、みんな元気いっぱい楽しそうに取り組んでくれました!

運動会の企画もフィリピンの子供たちとの文化交流の一環として大切な活動です。

↑フィリピン定番の競技です!セメントの粉が入っていた袋に両足を入れてリレーをしました!

↑新聞紙を丸めてボールを作って玉入れをしました!


読み聞かせ

2022年夏の渡航で教室を建設したブントク村には本がほとんどないことが分かり、需要もかなりあることが分かったので、日本に戻ってから千葉市の公民館にご協力頂き市民の方々から273冊もの英語の本を寄贈して頂きました。寄贈して下さった市民の方々、感謝申し上げます

そして、2023年春と夏の2回に分けて本を現地に持って行きました。英語の本を読む習慣をつけてもらうこと、本に興味を持ってもらうことを目的として読み聞かせをすることにしました。

学年別にレベルのあった本を先生方に選んで頂き、私たちが英語、LOOBメンバーが現地語に翻訳してくれます。子供達は英語の勉強途中なので、多少理解できていますが現地語への翻訳は欠かせません。読み方を工夫したり、内容が理解出来ているか子供達に質問したりしつつ読んだのでとても盛り上がりました!


ボランティアスケジュール

2024年1月 クラファン開始

2024年3月2日〜16日 フィリピンで教室建設

2024年5月 リワードの発送


学生NGO ALPHAのサイト一覧

WEBサイト:https://alphakoho.wixsite.com/website-1


Twitter:https://twitter.com/NGO_ALPHA


Instagram:https://www.instagram.com/ngo_alpha/


Facebook:https://www.facebook.com/studentngoalpha/


Tiktok:https://www.tiktok.com/@ngo_alpha?is_from_webapp=1&sender_device=pc


Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCy6OzlVN2c0tiIpGpH5sU-Q


ameblo:https://ameblo.jp/alpha-ngo/


支援金の使い道

支援頂いたお金は全て教室の建設費のみに充てさせていただきます。

一つの教室を建設するのに約100万円ほどが必要となっています。

街頭募金やフィリピンの製品を販売するなど尽力してきましたが、あと30万円ほど足りません。

教室建設費の内訳は以下の通りです。

セメント260袋 22万円

鉄の棒16㎜,30本 5万円

鉄の棒12㎜,54本 5万円

鉄の棒10㎜,46本 4万円

窓枠用鉄格子8つ 4万円

コンクリートブロック800個 5万円

木材計440m 23万円

トタン屋根24枚 12万円

入り口ドア2つ  3千円

フェノール基盤6枚 1万5千円

ファイバーセメント6枚 2万円

大工さん人件費8人ほど 10万円

雑費 3万円 

保険 3万円

合計 約100万円



さいごに

もし目標金額の30万円が集まらなかったとしても、私たちはフィリピンに渡航し、教室の建設活動を行います。その際の建設費用は団体メンバーで負担することになります。「継続して支援を行うこと」に意味を感じており、その点にはこだわりを持って取り組んでいます。

私たちの活動は現地に赴くことで双方に大きなメリットが生まれると考えております。

フィリピンNGOであるLOOBのメンバーには以前ALPHAの教育支援を受けた方もいらっしゃいます。私達も教室建設を手作業で行う中で生じるコミュニケーションやホームステイでの現地の暮らし、子供達から新たな学びや大きなエネルギーを貰い、考え方が変わったり小さな喜びを見つけられるようになっています。


最後までご覧頂きありがとうございました。私たちの活動に興味を持って頂けたら大変嬉しいです。もしよろしければ少しでもクラウドファンディングに支援頂けると幸いです。SNSはInstagramを中心に動かしているので覗いてみてください!


PROFILE

渕山基

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1,000

残り3000

とにかく応援コース

お礼メッセージ、報告書

上記の2点をメールにて送信させていただきます。
報告書では私たちの海外での活動の他に、国内での活動などを報告させて頂きます。

支援者0人

お届け予定2024-05-25

プロジェクトは終了しました

3,000

残り97

ムービーコース

お礼メッセージ、報告書、ムービー

1000円のご支援のリターンに加え、私たちのフィリピンでの活動ムービーを送信させて頂きます。

支援者3人

お届け予定2024-05-25

プロジェクトは終了しました

5,000

残り27

サンクスカード、団体シールコース

お礼メッセージ、報告書、ムービー、サンクスカード、団体シール二種

3000円のご支援のリターンに加え、現地の子どもに書いてもらったサンクスカード、イベント出展時などに販売しているALPHAオリジナルシールを二種類郵送させて頂きます。

支援者3人

お届け予定2024-05-25

プロジェクトは終了しました

10,000

残り17

フェアトレード製品コース

お礼メッセージ、報告書、ムービー、サンクスカード、団体シール二種、LOOBグッズ(フェアトレード製品)×1

5000円のご支援のリターンに加え、私たちALPHAの活動をサポートしてくれているフィリピンのNGO団体のLOOBさんが作った製品を郵送させて頂きます。現地で出たごみを使って作られたリサイクル製品なので、環境にもやさしいものです。

支援者3人

お届け予定2024-05-25

プロジェクトは終了しました

30,000

残り10

名前彫りコース

お礼メッセージ、報告書、ムービー、サンクスカード、団体シール二種、LOOBグッズ(フェアトレード製品)×2、記念碑の名前彫り
 
10000円のご支援のリターンに加え、教室完成時に建設に携わったメンバーの名前を彫る記念碑にお名前を彫らせて頂きます。また、追加でLOOBグッズをもう1つ、合計2つ郵送させて頂きます。

支援者0人

お届け予定2024-05-25

プロジェクトは終了しました

50,000

残り5

フォトブックコース

お礼メッセージ、報告書、ムービー、サンクスカード、団体シール二種、LOOBグッズ(フェアトレード製品)×3、記念碑の名前彫り、フォトブック
 
30000円のご支援のリターンに加え、現地の写真を集めたフォトブックを郵送させて頂きます。また、追加でLOOBグッズをもう1つ、合計3つ郵送させて頂きます。

支援者0人

お届け予定2024-05-25

プロジェクトは終了しました

このプロジェクトを
応援するために、もう一つできること

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みんなでより良い社会を目指す
クラウドファンディングです。

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