【コンゴ民主共和国】国内避難民の妊婦・5歳以下の子供に無償で医療を提供したい!
プロジェクトのポイント
1.国内最大の避難民キャンプが存在する北キヴ州で病院を開設
2.最も脆弱な立場に置かれている妊婦・5歳以下の子供にフォーカス
3.無償で必要な医療を提供するプロジェクトを始める
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
プロフィール
MABADILIKO (土井直恵)
MABADILIKOのコーディネーター、土井直恵は現在DRC・北キヴ州在住。(国際医療NGOにて5年間、手術室看護師/アクティビティマネージャーとして中東・アフリカの紛争地で活動に従事)。現地の医師ら(Dr.Hilaire MUKOBELWA PATO・小児科専門医/コーディネーターとして、同国際医療NGOのアジア・中東・アフリカのミッションに7年以上にわたって携わる)と共に団体を立ち上げ、2024年3月中旬にDRC国内におけるIDPの妊婦・子供に焦点を当てたプロジェクトをスタートさせる。
プロジェクトを支援する
ヒロコ
2024年2月29日