リジェネラティブ
希望のキャラバンー日本のローカル&リジェネラティブ(大地再生)な暮らしを応援!
みんなの応援コメント
Itsuki
2024年6月28日
We still have Hope!
masa
2024年6月28日
アンニャ、佳き時間を有難う!良き旅を!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
【6/6-7レポート】長崎・雲仙で、伝統野菜、たねの豊かさについて学ぶ
2024/6/12 09:07
長崎県雲仙市。伝統野菜の種を継ぐ「タネとり農家」の竹田かたつむり農園にて濃密な2泊ステイ。真理さん、竜太さん、ご家族のみなさん、暮らしにご一緒させていただき、ありがとうございました!
https://www.takedakatatsumuri.com/
ステイ先にお子さんたちがいることがパチャとヤニにとっては何よりの楽しみ。言葉以外でコミュニケ―ションをとり、すぐに仲良しになってしまいます。
滞在中には、長崎大学教育学部附属小学校での竜太さんによる「たねの授業」に同行させていただき、子どもたちが学んできた伝統野菜についてのまとめの発表を聞かせていただいたり、
かたつむり農園から近くの雲仙市立多比良小学校では、パチャ、ヤニ、ナマケモノ教授こと辻信一さんが今度は先生として、子どもたちとお話させていただく機会をセットしていただきました。
7日の農園でのイベントでは、竜太さんによるたねのお話と種とり体験に挑戦するワークショップ、そのあとはアンニャファミリーからの「希望のキャラバン」トーク&ライブ、交流会と、竹田かたつむり農園さんが築いてきたローカルコミュニティのみなさんに温かく迎えていただきながら、ありあまるほどの希望を実感した1日でした。
翌8日は、フェリーで出発するまでの朝の時間を島原在住のアーティスト、辻さんも大好きな野島マーサさんのお宅へ。ローカルフードの食卓でブランチタイムを楽しませていただきました。
*****
「たねBOX」にもかたつむり農園から大事なたねをわけていただきました。キュートなたねBOXは、ギターと同じくらいみなの目を引き、「ふたを開けたときのみんなの表情は、まるで魔法の箱」とアンニャは感想を伝えてくれます。
みなさん、「希望のキャラバン」にぜひ会いにきてください。たねを交換しましょう(最初は持ち寄るたねはなく、持ち帰るだけでもウェルカムです)
このあと12日大分・佐伯、15日宮崎市木、そのあとは関西へとうつり、17日けせら工房、19日ヤポネ島、21日滋賀県大津、23日岐阜郡上八幡、そしてフィナーレは28日新横浜です!
we still hve HOPE!
みなさんと顔をみて、話し、歌い、踊り、笑いあえる時間を楽しみにしています。
>>スケジュールはこちら!
https://www.sloth.gr.jp/hope#schedule
>>クラウドファンディングも残り20を切りました。引き続き応援、拡散どうぞよろしくおねがいします。
https://for-good.net/project/1000523/activity#main-activity-report
リターンを選ぶ