ケニアの人たちの健康
ケニアの糖尿病患者、82万人。デジタルヘルスで、効果的な治療を大勢に届けたい!
みんなの応援コメント
みさ
2024年3月8日
あゆみちゃんの新しい事業を応援しています!ケニアの人のためにがんばってね。
ch3
2024年3月8日
応援しています
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
デジタルヘルスとは&今週のハイライト&10年間の振り返り
2024/3/15 07:06
今回は、3つのトピックを取り上げます。
先ずは、デジタルヘルスという言葉にあまり馴染みのない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明します。
デジタル技術を活用し、予防から治療と回復、健康を維持するためのヘルスケア領域を含みます。遠隔医療、画像分析、アプリ、電子カルテ、PHR(Personal health record/個人の健康情報の一元化)等々です。
欧米や日本では、各疾患の治療に対応したアプリが医療機器として認可され、保険適応もされています。
次は、今週のハイライト。
マーケティング·営業を手伝ってもらうワトロさんと打ち合わせ。
いよいよ販売を開始します~!
もう1名若手のフィールドセールス担当者を雇って、2名体制で。
協力してくれるお医者さんも1名増。これまで準備してきたことを少しづつ形にしていきます。
最後に、2014年にケニアで起業してからの振り返り。
2014年から2018年半ばまでは、果物加工でスタッフを雇っていました。最大13名。食品の品質管理が一筋縄にはいかず、自社での製造は中断しました。
当時、新商品として、Kenya Nut社のOut of Africaの商品として世に出たドライフルーツは今も継続的に販売されています。
この5、6年間にたくさんのことを学んできたと思うので、再び、ケニアでの事業創出に挑戦してみようと考えています。
アフリカで13年間、やりたいことを続けてきたことは大きな財産となっています。自分を信じ切って、仲間・協力者も信じて切って、進み続けていきます!
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