犬21頭の不妊手術で、多頭飼育崩壊を食い止めたい
プロジェクトのポイント
1.21頭まで増えてしまった犬の不妊手術を実施します。
2.地域行政に協力、連携するプロジェクトです。
3.リターン品にはオリジナルデザインのお品物を用意します。
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
プロフィール
シェルティ・レスキュー 担当:佐々木美香 ライター、着付け師、調理師
2009年に、シェットランドシープドッグを愛する仲間とともに単犬種救護団体「シェルティ・レスキュー」を設立、2019年まで代表。現在はスタッフとして主に輸送と譲渡審査を担当。
シェルティ・レスキューは、約20人の実働メンバーと預かりボランティア、収容チェックを行なう迷子チェッカースタッフのあわせて40人ほどで活動中。
関東甲信越、東北の一部、愛知県・広島県・岡山県・福岡県・熊本県、および横浜市・名古屋市・広島市・福山市・久留米市などでも譲渡登録団体として活動。
2011年には緊急災害時動物救援本部のサポートのもと、43頭のシェルティとラフコリーを保護。
また、全国各地の地域ボランティアさんと協力し、多頭飼育崩壊事案等でシェルティやラフコリーの保護を行っています。
プロジェクトを支援する
シェルティーたちが幸せでありますように
2024年5月2日