伊豆下田発‐地方創生
【伊豆下田発】空き物件を『交流・共創・挑戦の場』『こどもの居場所』に再生させる!
みんなの応援コメント
羽衣【伊豆下田】
2024年7月21日
楽しみにしています^ ^
オカケン
2024年7月21日
ご無沙汰しております! クラファン締切今日まで、うっかりしてました。 この後も、何かと支援させていただきます。 夫婦ともどもお会いしたいなぁ、です!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
支援コメントの紹介~合同会社 local is beat 代表 / 巨大空き倉庫 with a treeプロデューサー 梅田 直樹さま
2024/6/27 01:39
風まち下田、クラウドファンディングサイトをご覧いただきましてありがとうございます。
只今、公開して8日間経過、ファーストステップ、目標金額の60%達成!という想像を越える勢いで金額が集まっています。
ご支援いただいた皆さま、本当に、本当に、本当に、ありがとうございます。
また、拡散にご協力いただいたり、日々、現場の作業を手伝ってくれたりの方も、本当にありがたいです。
今、たくさんの皆さまの想いがどんどんとカタチになってきています。
施設を利用する方にとって、そして、地域にとって、より良い場とするために大切に使わせていただきます。
※※※
今回の活動報告は、本文後半に掲載されてる『支援コメント』をあらためて紹介するシリーズ!です。
生粋の下田ローカルでありながら、東京や他の地域とのパイプが深く広く、たくさんの人を下田に、また、自身がプロデュースする施設 with a tree に呼び寄せている梅ちゃんこと、梅田直樹さんにもコメントを書いていただきました。(以外、リスペクトと親しみをこめて、梅ちゃんと表記します。ご了承くださいませ)
実は、梅ちゃんがいなければ、このプロジェクトは存在しなかったのです。
というのも、自分がワーケーション施設のマネージャーをやっていたのも、初代コミュニティマネージャーだった梅ちゃんに誘われたからであり。
そんな縁からこうして、このプロジェクトが立ち上がっています。
他にも、さまざまなプロジェクトに誘ってもらいました。
自分のような移住者にとって、生粋のローカルの梅ちゃんとのこうした繋がりは、本当にありがたく、心強いのです。
そんな梅ちゃんの、優しさあふれるあたたかい支援コメントは以下です。
優しい風、吹かせたい。
感謝🙏
下田に生まれ育って五十二年、 私は地元のおじさんです。
仕事柄、全国のワーケーション施設の立ち上げに関わり、全国各地でその土地の風を感じ、新しい息吹を見てきました。
思い返せば、子供の頃この街には、 漁師さんの活気があり、農家さんの笑顔があり、 商店街には賑わいが満ちていました。
今、この街にもまた優しい風が吹いたら、 どんなに素敵だろうと思います。
下田は多様な文化が息づく場所、「風まち下田」はまさに、海と川が交わる気水域のようです。
様々な魚たちが自由に行き来できるように、 人々もまたこの場で行き交い、新しい風を感じてほしい。
優しい風が吹いて、 この街にゆっくりと、 丁寧に、新しい息吹を届けてほしい。 つるさんらしく、様々な人々とともに。
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