伊豆下田発‐地方創生
【伊豆下田発】空き物件を『交流・共創・挑戦の場』『こどもの居場所』に再生させる!
みんなの応援コメント
羽衣【伊豆下田】
2024年7月21日
楽しみにしています^ ^
オカケン
2024年7月21日
ご無沙汰しております! クラファン締切今日まで、うっかりしてました。 この後も、何かと支援させていただきます。 夫婦ともどもお会いしたいなぁ、です!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
支援コメントの紹介 ~ 伊豆龍馬会副会長 (一社)伊豆下田法人会事務局長 石垣 直樹 さま
2024/7/1 10:39
風まち下田、クラウドファンディングサイトをご覧いただきましてありがとうございます。
多くの方にご支援いただきまして、本当に感謝してもしきれません。
応援の言葉もとても嬉しく、言葉に後押しされる感覚にあらためて、言葉の力を感じております。
ひとつひとつきちんとお礼を返信したいのですが、只今開業準備に追われていてなかなか出来ず...。
後日落ち着いてからしっかりと返信させていただきます。(lineのオープンチャットもまだ動かせていなく...少々お待ちください)
昨日は、こちらでも告知させていただきましたが、地域の素敵な事業者さんおふたり( クッキーの糸さん、コーヒー焙煎のアノヒノコーヒーさん)のコラボ出店イベントがありました。
多くの方で賑わい、皆さまがここで過ごす時間を楽しんでいただけたようで、こうした場を提供できたことが本当に嬉しかったです。
大人はお菓子やコーヒー、集った人との会話を楽しみ、一緒に来たこどもはハンモックや卓球やボードゲームを楽しみ。
それぞれがこの場を楽しんでくれていたのが印象的でした。
はじめて風まち下田に来られた方も多く、施設をご案内すると...ここは最高じゃないですか!こんな施設が下田にあるとは知らなかった!!絶対盛り上げましょう!と言ってくださったり。
あらためて、この『場』の力を感じた一日となりました。
お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
※※※
今回の活動報告でも、本文後半に掲載されてる『支援コメント』を紹介します。
わが家が移住以来、大変お世話になっている伊豆龍馬会副会長、伊豆下田法人会の事務局長 の石垣 直樹さんのコメントを紹介させていただきます。
いつもいつも、あっちふらこっちふらしている自分に喝をいれてくれる頼りになる存在の石垣さん(ホント、いつもありがとうございます...)、下田の方はご存じの方が多いと思いますが、伊豆下田法人会さまのFacebookページは、石垣さんが日々、この地、この国で起こっていることに対して鋭くコメントを書いてくださっていて、その長いものに巻かれない姿勢に自分は日々刺激を受けて、勇気づけられております。
この事業を立ち上げるにあたっても、まず相談に乗ってもらった方でもあります。
そんな石垣さんにお寄せいただいたコメント、是非、ご覧ください!(お忙しい中、ありがとうございました!本文に掲載されている文章と同じものです)
下田は黒船来航以来、海上交通が主要であった事から、坂本龍馬を始め、偉人たちがたびたび訪れる「幕末の交差点」でした。
「風待ち港」の役割によって様々なドラマも生まれました。しかし今、地域から若者が離れ、人口減少、高齢化と共に、急速に元気が失われつつあります。
津留崎さんご一家とは、移住された頃よりのお付き合いになります。私が事務局を務める経営者の団体において2度ほど講演をして頂きました。それは、地元の誰よりも伊豆を知り、伊豆を満喫されているご家族に「伊豆を教えて頂きたい…」と本気で思ったからです。
その津留崎さんが、風を待つ町ではなく、風がふく「まち」にしたいと立ち上がりました。
本当は我々地元の人間が取り組まねばならない事です。
今から160年ほど前、坂本龍馬はここ下田で、生涯の夢である「蝦夷地開拓」を師匠の勝海舟に告げています。(海舟日記に記載)
自らの夢を、地域のあり方を、日本の未来を、年齢、性別、立場を超えて語り合える場として、そして挑戦を見守る場所としての「風まち下田」に期待します!
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