伊豆下田発‐地方創生
【伊豆下田発】空き物件を『交流・共創・挑戦の場』『こどもの居場所』に再生させる!
みんなの応援コメント
羽衣【伊豆下田】
2024年7月21日
楽しみにしています^ ^
オカケン
2024年7月21日
ご無沙汰しております! クラファン締切今日まで、うっかりしてました。 この後も、何かと支援させていただきます。 夫婦ともどもお会いしたいなぁ、です!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
フラメンコの熱い夜!と、支援者コメント紹介!~ワーケーション施設ヘビーユーザー編~
2024/7/7 07:05
風まち下田のクラウドファンディングサイトをご覧いただきまして、ありがとうございます。
7月5日には、活動報告でもお伝えしていたフラメンコライブが開催されました!
なんと...50人以上の方が足を運んでくださり、大盛り上がり の熱い夜となりました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
ドリンク提供などう まく出来るか?と不安だったのですが... 困った時に頼り になる風まちメンバー達の絶妙のコンビネーションによるヘルプのお 陰でどうにかうまく運営するこが出来ました。
本当に、感謝感謝感謝でございます。
どんな熱い夜だったのか?
出演者さまに動画公開の許可をいただいたのでご覧ください。
なかなか動画ではこの熱狂が伝わらないかもですが、とにかくギターも歌も、踊りも素晴らしく、さらに迫力がすごく...魅了されました。
こうした場を提供できたことが嬉しくなり、そして、この場の可能性をあらためて感じていもいます。
今回は地域の方の呼びかけから始まったイベントでした。
ライブにいらした方にも、こんないい場があるならあの人のライブもやろうよ!あのイベントもやろうよ!などなどのお声がけをいただきました。(とっても楽しみな企画も!)
風まち下田は、地域のニーズにはあったけどこの地にはなかった...をうめるような場づくり、をしていきたいとも思っています。
このイベントはまさにそうした思いが少しカタチになったような気がして、とても嬉しかったです。
また、さまざまなイベントを開催したいと考えています。
こんなこと出来る?という相談などありましたらお気軽にご連絡ください。
※※※
そして、今回の活動報告でも本文に掲載している『支援者コメント』を書いてくださった方をあらためて紹介します。
今回ご紹介するのは、この物件が風まち下田となる前、昨年末までのワーケーション施設だった時からお付き合いさせてもらっている方々です。
クラウドファンディングをご支援いただいた方々を見ても、このワーケーション施設を利用していた方も多く(皆さま、本当にありがとうございます!)...、あらためて、たくさんの人にとって『大切な場』だったのだと、感じております。
もちろん、全てがうまくいっていた訳ではなかったので閉鎖、撤退ということになってしまったのではありますが、風まち下田では、ワーケーション施設利用者の『みんな』が大切にしていた『想い』もしっかりと受け止めて、いつでもみんなに『おかえり!』といえるような運営をしていきたいです。
そしてMその施設に、特に深く長く関わってくださった方や、施設に滞在したことがキッカケとなって下田に移住したり、下田で起業したり、という方に、サイトをつくっている段階であらかじめコメントをいただきました。
皆さま、お忙しいところありがとうございました!
施設が撤退してしまった後には、まちの人たちに、
『もうあの子たち来なくなっちゃうの?寂しいねえ...』
なんてよく言われました。
『あそこに来たことがキッカケで下田に住んでる人もいるよ!
そして...あの物件、自分が借り受けて運営することにしたから皆、きっとまた戻ってくるから!』
と、伝えるとまちの人も、とても嬉しそうにしてくれました。
それくらい、まちの人にも愛されていたワーケーション施設のユーザーさん達を、一気にご紹介します~!
下田は、私にとって「やってみよう!」というチャレンジが増えた場所です。地域に根付いているつるさん(津留崎さん)が引っ張っていくことで、ローカルの中に "地域に溶け込む" ことができる場として、これからどんな出会いや化学反応が待っているのか、楽しみにしています。
一緒にわくわくを作っていきましょう!
私の第二の故郷...というより、もはやMy home townな下田。
この場所があったからできたことも、この場所があったから出会えた友達もたくさんいます。
リモートワークに最適なのはもちろんですが、この場所のいいところは、地域に溶け込む体験ができるというところです。
最初はただの旅先だった下田ですが、こうして地域に溶け込ませてくれたのも津留崎さんのおかげ。
またこの場所がそういう場所になると聞いてとても嬉しいです!
心から応援しています!
2020年に下田に来て、私はこの場所にきて本当に心身ともに救われ、今では下田に移住をして、起業をするなど自分でも想像していなかった未来に繋がりました。
津留崎さんのように人と人との縁を繋いでくれて、再び立ち上げようと強い意思を持って挑戦する方がいるからこそ、また私のように居場所ができそこに救われる人が必ずいると思います。
「大切な場所を残してくれてありがとう」と心から思いますし、この場所が継続的に残っていって欲しいと切に願っています。
「風まち下田」を全力で応援していますし、どうかみなさんも力を貸していただけると嬉しいです。宜しくお願いいたします!
下田は、私が南伊豆町に拠点を移すきっかけとなった特別な縁がある町です!
初めてワーケーションで訪れた際にも、その後も旧施設を頻繁に使っていましたが、単なる作業場、宿泊施設ではなく、人と人が自然体で関われる温かい場所でした。
私自身も下田でたくさんの人に親切にしていただきました。
その一人がつるさんです!言葉では表しきれないほどのたくさんの想い出が詰まっているこの町と施設にまたあかりが灯ることを心から願っています!
昼間は黙々と自分の仕事をし、休憩がてらデッキ・テラスでコーヒーを飲みながら猫と遊んだり…夕方には屋上で真っ赤な夕焼けを見ながらの静岡麦酒…夜はみんなでご飯作りながらワイワイして、週末の祭りや花火、地元の方々との飲み会の予定を立てたりと…
何気ないゆるりとした日常でしたが、都会にはない豊かさがたくさんありました。
年齢、出身、仕事、趣味が全く違う人たちが、下田という地域に集い、溶け込み、日常をシェアする場所。そんな場所をつるさんが復活させるということで、また遊びに行けるの楽しています!
2022年の6月に都内の家を引き払い、キャンピングカーで日本一周の旅に出た私たち。ひょんなキッカケから、1番最初に向かったのが下田でした。
この場所にはたくさんの素敵な人たちがいて、初めましての私たちを初日から快く受け入れてくれました!
私たちは「生きるを見つめる絆旅」と題して旅をスタートさせましたが、下田のこの場所が、たっくさんの価値観に触れ、自分たちの世界が何倍にも広がった、1番最初の居場所です。
長く滞在している人も、1日だけ顔を出す人も、何度も来ている人も、下田の人も移住してきた人も、大人も子供も性別も関係なくみんなで楽しめる。風まち下田になったら、もっともっとパワーアップすると信じています!下田に遊びに行った時、でっかいアメ車をいつも入り口に置かせて頂いてありがとうございます!m(_ _)mまた遊びに行かせて下さい!
下田に来るきっかけも、伊豆での暮らしも、自分の人生でさえも土台にあった場所。Nitotte coffeeもこの場所から生まれました。
そんな大事な場所で新たなチャレンジをする決断をしたつるさんには心から感謝しています。
「風まち下田」は立場や肩書といったものにとらわれず、誰しもが自分に合った「風」を待てる場所だと思います。
嬉しい時も、つらい時も、前を向きたい時も、「風まち下田」にいけば新たな風が吹く。
僕「にとって」の風を探しながら今後もサポートしていけたらと思います。
多くの人が訪れる「風まち下田」のこれからが今から楽しみだ!!!
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