伊豆下田発‐地方創生
【伊豆下田発】空き物件を『交流・共創・挑戦の場』『こどもの居場所』に再生させる！
合同会社風まち 代表 津留崎 鎮生
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
今日の風まち、と支援者コメントの紹介～株式会社開国 代表 徳島 一信 さま
2024/7/10 08:44
風まち下田、クラウドファンディングサイトをご覧いただきましてありがとうございます。
只今、残り11日！となり目標金額の91%達成となりました。
昨日追加したクラウドファンディング最終日の寿司会も、すでにのべ5人の方に申し込んでいただき、その反応の速さにビックリしています。
引き続き地域の方が、クラウドファンディングやり方わからないから持ってきたよ！と、直接支援金をいただいたりもしていまして...その額を合わせると、目標金額を...達成しました！
本当に本当にありがとうございます。
多くの方の、この『場』に対する、また、まちの明かりを灯し続けることへの期待を日々感じています。
施設を利用する方にとって、そして、地域にとって、より良い場とするために大切に使わせていただきます。
クラウドファンディングサイトを見たという方からの夏の宿泊やシェアハウスの予約も入ってきています。（まだ予約サイトがないので、SNSのDMかメールでご予約お願いいたします。）
※※※
そして、活動報告恒例の本文後半に記載されている『支援者コメント』の紹介です。
今回、紹介させていただくコメントをお寄せいただいたのは下田市内に4店舗の居酒屋、レストランを経営する株式会社開国 代表 徳島 一信 さんです。
会社経営者としては大先輩、そして、年代は自分と近く、何より下田をよく知り、そして、下田愛にあふれる徳島さん、この事業をはじめるにあたって、本当に心強い存在でした。
そして、ただ事業を行うのではなく、地域に何を還元できるのか？を常に考えて活動されているその姿に、すごく刺激を受けています。
きっとこれからも多々、お世話になることと思います。
どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします！！！
そんな徳島さんの支援者コメントです。
忙しいところ、ありがとうございました。
『下田は人と人が交流してこそ楽しい場所だと思います。』
これ、まさしく、これです。
感謝です。（本文記載のコメントを転載しています）
江戸時代に船と港の交流拠点として栄えた自分のふるさとの伊豆下田です。
風の強い日は船が下田に入り風が止むのを待つ間に、船乗りたちが町で遊びに交流しと宿泊して独自の文化が出来上がったそうです。
その風を待つ船たちの姿を地元では『風待ち』と呼んでます。
バブルが終わり人口は減り、企業はどんどん撤退して、若者たちは進学と就職で市外に出ていってしまいもはや人と人が交流することはなくなってしまったと思いあきらめていたところこのプロジェクトが立ち上がりました。
下田は人と人が交流してこそ楽しい場所だと思います。
自分も飲食店という人と人が交流する場所を提供しています。
オーナーの津留崎さんのプロジェクトを全面的に応援しています。
年齢性別地域国籍関係なくみんなが笑顔で交流できる場所がここに出来上がります！ 楽しみです！！
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