伊豆下田発‐地方創生
【伊豆下田発】空き物件を『交流・共創・挑戦の場』『こどもの居場所』に再生させる！
合同会社風まち 代表 津留崎 鎮生
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
残り2日！！ではありますが...支援者コメント紹介します～静岡銀行下田支店長 大箸武史さま
2024/7/19 05:10
いよいよクラウドファンディングも残すトコ、あと2日となりました。
なんと支援者数が159人。
本当に嬉しいです。
施設を利用する人にとって、そして、地域にとって、より良き場とするために大切に使わせていただきます。
追加リターンの『最終日の寿司会』の準備も進めています。
参加チケットも残り3人となりました。
システム上、終了直前までこのチケットも買うことができるのですが、準備の都合もあるので、参加ご検討されている方はなるべく早めにご購入いただけるとありがたいです。
※※※
先日、施設に長期滞在されている方に、
『バレーボールやってる方、知りませんか？いつもやってたのに出来てなく、体がなまっちゃって...』
と、相談を受けて、いますよいますよ～と、毎週、小学校の体育館でPTAバレーボールやってる友人を紹介。
そして、昨日が初参加の日で、とても楽しんでいただけたようでした。
こうして、地域外の方が『風まち下田』に滞在することで、より地域と関わりをもち、そして、この地域を『ただの滞在先』ではない『特別な場所』にする、そんなキッカケをどんどんつくっていきたいです。
※※※
そんな風まち下田のクラウドファンディングサイト、活動報告恒例の本文後半に記載されている『支援者コメント』の紹介です。
今回、紹介させていただくコメントをお寄せいただいたのは静岡銀行下田支店 支店長 大箸 武史 さまです。
自分を知ってる人ならば、え？ツルさん、銀行の支店長とお付き合いあるの？なんか意外...。
と、思われかもしれません。
自分でも...意外です。笑
確かに、自分のような、起業したてで、開業資金も捻出できず...でも、銀行に融資を受けるでもなくクラウドファンディングで資金を募るような人間は、普通であれば銀行の支店長とお付き合いできません。
でも、お付き合いさせていただいているのです。
大箸さんは、おそらく、多くの人が思い描く『銀行の支店長像』とかなり違うタイプの方です。
地域を元気にすることがミッションだと熱く語り、『風まち下田』のような通常であれば金融機関には相手にされなそうな施設にも、フランクに顔を出していただき、こちらのビジョンを聞いてくれたり、風まち下田に集う地域内外の人たちともしっかりコミュニケーションをとってくださいます。
寄せてくださったコメントでも...
私のミッションは、バンカーの立場から、この地を『地域の人たちが生き生きと暮らし、颯爽と軽快に働き、皆の笑顔が溢れる、世界No. 1のエリアにすることです』
と、書かれています。
なんだか、地域の金融機関の支店長がこうしたスタンスでいてくれる、というのは地域で事業をおこなうものとして、そして、住民としても嬉しく、とても心強い！です。
では、そんな大箸さまのコメントを紹介させていただきます。（お忙しい中、ありがとうございました！）
津留崎さん、『 Kazemachi SHIMODA -風まち下田- 』の開設、おめでとうございます✨
私が、出生の地•富士🗻から下田へ赴任したのは、桜咲くこの4月🌸
それから2ヶ月が経過しました。
開国の地、下田⚓️
綺麗な海、素敵な景観、美味しい料理、温泉、今後も守り続けるべき歴史•文化…✨
世界に誇れるコンテンツに満ち溢れる伊豆下田🌊
この地が好きで移住してきた人は数知れず…。
この地が大好きなんです〜っと嬉しい言葉をかけてくれる人にもたくさん出会いした。
それなのに、何か閉鎖的、何故か閉塞感があり、どこか暗く淋しい…。
そう感じるのは私だけでしょうか⁈
私のミッションは、バンカーの立場から、この地を『地域の人たちが生き生きと暮らし、颯爽と軽快に働き、皆の笑顔が溢れる、世界No. 1のエリアにすることです』
津留崎さん！同志として一緒に頑張りましょう！心から応援します♪
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