伊豆下田発‐地方創生
【伊豆下田発】空き物件を『交流・共創・挑戦の場』『こどもの居場所』に再生させる!
みんなの応援コメント
羽衣【伊豆下田】
2024年7月21日
楽しみにしています^ ^
オカケン
2024年7月21日
ご無沙汰しております! クラファン締切今日まで、うっかりしてました。 この後も、何かと支援させていただきます。 夫婦ともどもお会いしたいなぁ、です!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
いよいよ残り3日。支援者コメントの紹介〜わたもこ代表 野田博美さま
2024/7/18 07:09
1ヶ月ほど続いた風まち下田のクラウドファンディングも残すとこ3日となりました。。
普段お世話になっている方から、面識のない方まで、想像を上回るたくさんの方にご支援いただいております。
皆さまのこの場の再生に対する期待をしっかりと受け止めて、より場が活きるような運営をしていきたいです。
そんな風まち下田の運営としては、夏の宿泊の予約がだいぶ入ってきており、また、秋以降の長期滞在の予約やイベントなども決まってきました。
まだ、予約サイトも宿泊サイトの登録もないので、直接の問い合わせからの予約となります。
ご不便おかけしますが、よろしくお願いいたします。
すでにお盆あたりは満室となってきているので、ご検討の方ははやめにご連絡をいただければありがたいです。
また、コワーキング会員、コミュニティ会員がかなり増えました。
クラウドファンディングのリターン、コワーキング会員のプランも残りひとり。
また別で直接の申込みもいただいていて。
時期によっては、あと少しで定員となりますので、こちらもご検討の方は是非お早めにお願いいたします。
※※※
そんな風まち下田のクラウドファンディングサイト、活動報告恒例の本文後半に記載されている『支援者コメント』の紹介です。
今回、紹介させていただくコメントをお寄せいただいたのは下田西本郷にある「発達がゆっくりかな?」「ちょっと心配かな?」と感じる子どもたちが”療育(りょういく)”を受ける施設『わたもこ』を運営される野田博美さんです。
風まち下田は、その運営方針のひとつに『地域内外、多種多様な人との交流の場』『こどもの居場所』を掲げています。
『多種多様』には、年齢や国籍や肌の色ももちろんですが、PCを使いこなすIT系の人から、現場仕事や海の仕事をバリバリこなす人まで、そして、健常な人から障害のある方まで…をイメージしていて。
様々な人と交流することで人は価値観がひろがっていき、より広い視野で物事を見れるようになるのでしょうが、なかなかそうした場がないのも事実です。
そんな意味でも、野田さんが運営される『わたもこ』さんとは、今後なんらかの形で関わっていきたい、と思っております。
全然、別件ですが今年のわが田んぼの田植えにも、特別支援学校に通う地元の高校生が参加してくれてました。
元気いっぱいの小中学生のこども達がギャーギャー騒ぎながら田植えをしたり、飽きてしまって遊びだしたり…な時にも、彼はゆっくりとマイペースでひとつひとつ丁寧に苗を植えていて。
なんだかその姿に自分としてはすごく心を打たれるものがあり、また、その場にいたこども達も何かしら感じることがあったのではないかと感じます。
では、野田さんのコメントを紹介させていただきます。(本文からの転載となります)
下田は父の生まれ故郷であり子供の頃から下田の海を見るのが好きでした。
こんな素敵な環境に恵まれ、お仕事ができたらいいなあ♡と思い、子供達の放課後等デイサービスを下田に立ち上げもうすぐ2年になります。
そんな私に市役所で開催されるワーケーションミーティングイベントの交流会へ参加しませんか?とお声かけいただき参加。
そこで初めて津留崎さんにお会いしました。
まだまだ下田歴も少なく知らない人ばかりの交流会で緊張していた私に「どんなお仕事されてるんですか?」と気さくに声をかけてけくれたのが津留崎さんでした。
素敵な移住生活のお話をたくさん教えてくださり話しているとワクワクする感じ✨
そんな津留崎さんが風まち下田を立ち上げ、また地域の方々や移住者、子供達の集まれる場所をつくろうと頑張っている姿に感動です!
きっと素敵な居場所ができる!たくさんの笑顔、笑い声が飛び交う『 風まち下田 』応援します。
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