能登被災猫支援
能登被災地の猫に不妊去勢手術を受けさせたい。
みんなの応援コメント
わたなべ
2024年7月31日
再支援です。最後にポチッとしておきますね。少しでもお役に立てればと思います。Go Goニャンダラーズ!
マサコ
2024年7月31日
応援しています!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
第2回「高円寺ニャンダラーズ能登スペイクリニック」終了しました
2024/7/10 09:59
第2回「高円寺ニャンダラーズ能登スペイクリニック」終了致しました。
とても過酷な現場となりました。
獣医師も慣れない場所で深夜まで、手術を頑張って下さいました。
ニャンダラーズも嵐の中、フル活動。
そして捕獲した、殆どの子たちが、体調が思わしくなく、手術も困難となった子が多数いました。
半数以上を東京へと連れ帰ります。
苦渋の決断です。
「高円寺ニャンダラーズ能登スペイクリニック」が大谷地区で、開院しているという噂を聞いて、遥々遠くから、怪我をした地域猫を連れて来て下さった方もいました。
その子も入院。
捕獲した子たちは、身体の治療をして、体調が回復してからの手術になります。
川崎のTNR福祉動物病院に入院させて頂ています。
ありがとうございます。
奥能登のお外で暮らす猫
震災後、そこに暮らす猫には、食べる物も、住む場所も、体調を崩してしまい、診てもらう病院さえもありません。
怪我をしても、じっと回復を待つ事しか、体調を元に戻すが方法がありません。
同じ生き物として、生きる権利や尊厳が保たれているとは、到底思えなく、悲しくなりました。
とにかく、捕まる子、捕まる子全てがボロボロの瀕死です。
手で捕まえられる子もいました。
慣れているのではありません、逃げる気力さえないのです。
福島でもそうでしたが、田舎の野良猫です。
食べる物が無くなったら、平気で数キロ移動していました。
そこに居ついているのではなく、満身創痍!もう、動けないんです。
今回は、ニャンダラーズ。
ホントに、途方にくれてしまいました。
詳しいお知らせは高円寺に帰りついてから、アップしますので、追ってご覧ください
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