ボリビアの障がい者
【デザイナーとの協働】ボリビアの障がい者に仕事と選択肢を広げるお金を創出したい!
みんなの応援コメント
藤井克英
2024年8月16日
できないことの裏側に、たくさんの可能性が詰まっていると思います。活動、楽しみにしています!
aomeyuki
2024年8月16日
応援しています!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
応援メッセージ紹介⑤森下静香さま
2024/8/5 10:00
こんにちは!本プロジェクト実行者の中野温子です。
ボリビアでの活動にあたって、応援いただいているみなさまからのメッセージをこちらでも紹介させていただきます。
本日ご紹介するのは、奈良、香芝市にある「Good Job! センター」のセンター長である森下静香さんです。
JICA海外協力隊としてボリビアへ派遣された2020年1月。その2ヶ月後には新型コロナウィルス感染症拡大のため、緊急帰国しました。ボリビアへ戻る意思はあったものの、いつ戻れるのか全くわからない状況の中、私は、アートとケアの視点でアートプロジェクトを展開する一般財団法人「たんぽぽの家」のプロジェクトスタッフとしてパートタイムで働くことにしました。
たんぽぽの家のもう一つの事業所である「Good Job! センター」は障害のある人の新たな仕事作りに取り組み、福祉の枠を超えて外部の人たちとの協働をあらゆる形で展開しています。
ボリビアへ再赴任する前、Good Job! センターのオリジナルプロダクトの張子(絵付前のもの)をいただき、ボリビアで絵付するとどうなるか?と、現地の障がい者とワークショップを実施してみたり、
ボリビアから学生とオンラインで施設訪問もさせてもらいました。
コロナで一時帰国をしたからこそ、この活動の内容が濃くなった、というか、一時帰国してなければこのような活動にも至ってなかったような気がします。
たんぽぽの家、Good Job! Centerの方々にはいつもお世話になり、気づきをいただくことも多く、感謝してもしきれません。
森下さん、いつもありがとうございます!
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