私たち「ミュージカルHERO実行委員会」は、ミュージカル『HERO～奇跡の僧侶空海と青年の物語～』を実現・成功するために、熱い思いを持って集まった有志で構成された団体です。

2023年 10月、高知県にて大盛況で閉幕した「 ミュージカルHERO 」

この夏、新潟にて Earth Rainbow Festa 4周年記念行事として再演いたします！！

空海のバトンは、高知から新潟へ。そして世界へ....。

この舞台を通して届けたい想いがあります。

平和を祈り、明るい未来を創りたい。

1人でも多くの方と一緒に分かち合えるものとなりますように。

『ミュージカルHERO』 新潟公演 HPはこちら

「ミュージカルHERO」は、第75回高知市文化祭行事 かるぽーとリニューアルオープン記念ミュージカル空海〜HERO〜として、高知市文化祭執行委員会・高知市文化協会・スガジャズダンススタジオが主催の元、2023年10月に高知県にて上演されました。

それを観に来ていた、現ミュージカルHERO実行委員 / Earth Rainbow Festa(新潟県)代表 横山恵美が、「この舞台は、みんなで良いエネルギーへ向かっていける！」という確信を得て、【 Earth Rainbow Festa記念事業 】と位置づけ、新潟県でのミュージカル上演へと踏み切ることになりました。

この舞台を通して、1250年の時を超えて現代に届く、奇跡の僧侶空海からのメッセージを受け取ってください。

2023年 10月 高知公演の様子はこちらから

みんなでやれることを探して

あ！これだ！

そんな直感に従い、ミュージカルHERO高知公演を観て、新潟へ帰る飛行機へ乗る前に、スガジャズダンススタジオへ相談しました。

私には何もないし、何も決まってないけど、この舞台は、みんなで良いエネルギーへ向かっていける！という確信だけは揺るぎないものでした。

新潟へ帰ってすぐに、自チームへ相談。

数年続けてきたよさこいイベントを【Earth Rainbow Festa記念事業】と位置づけミュージカル上演へと踏み切りました。

そんな中、様々な方からの支援が、絶対に必要だと悟ります。

昨年11月、ミュージカル無料体験会へと繋げ今年5月19日初の通し稽古を迎えました。

あっという間の半年。

様々な経験の中で、この舞台を通じ、空海の生き様に触れ、人の役に立つ喜びや、揺るぎない自信や勇気を生み出すきっかけ、そして、誰かを励ますことができたら、、。

また、そんな想いの連鎖が生まれたらどんなに未来への希望となるでしょうか。

新潟のよさこいチームの皆さん、一般参加の皆さん、劇団の皆さん、guestの皆さんと、こんなコラボレーションは、初めての体験です。

でも、みんなで思いっきりできる土台のあるミュージカルだからこそ、向かっていけます。

先日、偶然ですが、新潟から高野山、奥之院、金剛峯寺、奈良の国立博物館【空海　KŪKAI-密教のルーツとマンダラ世界】へ向かう機会をいただきました。

空海の功績に触れ、展示されている曼荼羅に感動しました。

感覚でも捉えられる【素晴らしさ】

私はそれでいいと思っています。

【全ての人が救われるまで祈り続ける】

そんな人がいてくれた。

この不安定な時代に、この舞台を成功させたい。

届けたい。

どうかお力添え何卒宜しくお願い致します。

私たちの挑戦に、ぜひ、応援いただけたら幸いです。

Earth Rainbow Festa代表 / 横山恵美

稽古の様子

◆プロジェクト遂行の具体的なスケジュール

2023年11月　ミュージカルHERO開催決定・体験プレレッスン開催

2023年12月　出演者募集開始・説明会実施

舞台稽古スタート〜

2024年5月　クラウドファンディング告知（6月1日スタート）

6月30日　クラウドファンディング終了

7月14日　ミュージカルHERO本番

7月20日　リターン発送予定

私たち「ミュージカルHERO実行委員会」は、ミュージカル『HERO～奇跡の僧侶空海と青年の物語～』を実現・成功するために、熱い思いを持って集まった有志で構成された団体です。

2023年 10月、高知県にて大盛況で閉幕した「 ミュージカルHERO 」

この夏、新潟にて Earth Rainbow Festa 4周年記念行事として再演いたします！！

空海のバトンは、高知から新潟へ。そして世界へ....。

この舞台を通して届けたい想いがあります。

平和を祈り、明るい未来を創りたい。

1人でも多くの方と一緒に分かち合えるものとなりますように。

『ミュージカルHERO』 新潟公演 HPはこちら

「ミュージカルHERO」は、第75回高知市文化祭行事 かるぽーとリニューアルオープン記念ミュージカル空海〜HERO〜として、高知市文化祭執行委員会・高知市文化協会・スガジャズダンススタジオが主催の元、2023年10月に高知県にて上演されました。

それを観に来ていた、現ミュージカルHERO実行委員 / Earth Rainbow Festa(新潟県)代表 横山恵美が、「この舞台は、みんなで良いエネルギーへ向かっていける！」という確信を得て、【 Earth Rainbow Festa記念事業 】と位置づけ、新潟県でのミュージカル上演へと踏み切ることになりました。

この舞台を通して、1250年の時を超えて現代に届く、奇跡の僧侶空海からのメッセージを受け取ってください。

2023年 10月 高知公演の様子はこちらから

みんなでやれることを探して

あ！これだ！

そんな直感に従い、ミュージカルHERO高知公演を観て、新潟へ帰る飛行機へ乗る前に、スガジャズダンススタジオへ相談しました。

私には何もないし、何も決まってないけど、この舞台は、みんなで良いエネルギーへ向かっていける！という確信だけは揺るぎないものでした。

新潟へ帰ってすぐに、自チームへ相談。

数年続けてきたよさこいイベントを【Earth Rainbow Festa記念事業】と位置づけミュージカル上演へと踏み切りました。

そんな中、様々な方からの支援が、絶対に必要だと悟ります。

昨年11月、ミュージカル無料体験会へと繋げ今年5月19日初の通し稽古を迎えました。

あっという間の半年。

様々な経験の中で、この舞台を通じ、空海の生き様に触れ、人の役に立つ喜びや、揺るぎない自信や勇気を生み出すきっかけ、そして、誰かを励ますことができたら、、。

また、そんな想いの連鎖が生まれたらどんなに未来への希望となるでしょうか。

新潟のよさこいチームの皆さん、一般参加の皆さん、劇団の皆さん、guestの皆さんと、こんなコラボレーションは、初めての体験です。

でも、みんなで思いっきりできる土台のあるミュージカルだからこそ、向かっていけます。

先日、偶然ですが、新潟から高野山、奥之院、金剛峯寺、奈良の国立博物館【空海　KŪKAI-密教のルーツとマンダラ世界】へ向かう機会をいただきました。

空海の功績に触れ、展示されている曼荼羅に感動しました。

感覚でも捉えられる【素晴らしさ】

私はそれでいいと思っています。

【全ての人が救われるまで祈り続ける】

そんな人がいてくれた。

この不安定な時代に、この舞台を成功させたい。

届けたい。

どうかお力添え何卒宜しくお願い致します。

私たちの挑戦に、ぜひ、応援いただけたら幸いです。

Earth Rainbow Festa代表 / 横山恵美

稽古の様子

◆プロジェクト遂行の具体的なスケジュール

2023年11月　ミュージカルHERO開催決定・体験プレレッスン開催

2023年12月　出演者募集開始・説明会実施

舞台稽古スタート〜

2024年5月　クラウドファンディング告知（6月1日スタート）

6月30日　クラウドファンディング終了

7月14日　ミュージカルHERO本番

7月20日　リターン発送予定

今回のプロジェクトは、全国・世界で活動するゲストの方々のコラボレーションや、実際にインドに行って現地の衣装を揃えたり、ロケへ行ったりと、豪華内容の舞台となっております。

目標金額を250万円で設定していますが、実質450万円近くの制作/運営費が必要になる為、正直にお伝えすると250万円の目標達成金額に到達しても収支は赤字です。

それでも、エネルギーを持ち出して、この舞台を通して「みんなで平和な世界を創っていくためのきっかけづくりをしたい！」という想いでクラウドファンディングに挑戦しました。

今回、皆さんから頂いたご支援額は下記、今回の舞台の制作費用の一部として使わせていただきます。

・当日会館使用料：25万円

・舞台設営費 (音響・照明・美術・大道具)：111万円

・制作費 (映像・小道具・衣装)：86万円

・映像配信費：15万円

・広告宣伝費 (ポスター・フライヤー・パンフレット・チケット)：13万円

【 合計250万円 】

皆様応援のほどよろしくお願いいたします。

今回のプロジェクトは、全国・世界で活動するゲストの方々のコラボレーションや、実際にインドに行って現地の衣装を揃えたり、ロケへ行ったりと、豪華内容の舞台となっております。

目標金額を250万円で設定していますが、実質450万円近くの制作/運営費が必要になる為、正直にお伝えすると250万円の目標達成金額に到達しても収支は赤字です。

それでも、エネルギーを持ち出して、この舞台を通して「みんなで平和な世界を創っていくためのきっかけづくりをしたい！」という想いでクラウドファンディングに挑戦しました。

今回、皆さんから頂いたご支援額は下記、今回の舞台の制作費用の一部として使わせていただきます。

・当日会館使用料：25万円

・舞台設営費 (音響・照明・美術・大道具)：111万円

・制作費 (映像・小道具・衣装)：86万円

・映像配信費：15万円

・広告宣伝費 (ポスター・フライヤー・パンフレット・チケット)：13万円

【 合計250万円 】

皆様応援のほどよろしくお願いいたします。

何でもっと早く。

何でもっと早くせなんだ。

何でもっと早く。

15 歳の時に私の夢に出て来た僧侶は、折重なった死体の山の上で、燃え盛る炎に手を合わせながら振り向き、⿁気迫る形相でこの様に私に訴えて来ました。

8年後、京都へ旅した私はホテルの部屋で倒れます。

その時、あの夢の僧侶の声は私に「ニンナジ、へ行け！！」と促します。調べると「仁和寺」と言うお寺が。

歴代の天皇が即位された後、必ず真言宗御室派の阿闍梨となり、天皇家が守り続けて来られた寺院が仁和寺だと知ります。

次の日伺うと、入り口には 15歳の時に見たあの夢と同じ場面・人物が描かれた掛け軸がそこに。

当時の門跡さまのご説明で、掛け軸のその人物、要は夢に出てきた人物が「空海」と言う僧侶だと、この時初めて知る事になります。

さて、空海が夢の中で私に伝えようとした「もっと早く」しなければいけない、とされる事とは一体何だったのか？ 

この舞台にはニ人の主人公、ニつの事実、ニつの時代、が交差して進みます。

一つは、テーマとなっている弘法大師空海の史実の物語。

もう一つは、現代の悩める少年 舞人(マイト)が演じる、私に実際起こった物語です。

「 空海の物語として 」

高知の室戸岬にあるミクロ洞で覚醒を遂げた空海が、唐に渡り恵果阿闍梨から灌頂式を授かり、真言密教第 8 祖として継承者となり、帰国後日本において多くの偉業を成す足跡。

最後に万燈会の願いを示された空海の魂がロウソクの炎と重なり、その光りが四方八方に飛び人々と一体となり、何時までも人々を支え共に歩み続ける様を描いています。

「 悩める青年舞人の物語として 」

青年舞人は自ら命を絶とうとする中、彼の魂は仏陀の時代から空海の時代まで旅をして 再び息を吹き返します。

日常に戻った彼は自分探しの為の旅を始めます。

向かった場所は空海が辿り着く事が出来なかったインド。

そこで経験する出来事は、彼の考えを大きく変えて行き、その中で生きる目的を見つけて行きます。 

加えて、ストーリーテーラー（進行役）として登場する天才学者・石川道益は実在した人物で、桓武天皇の寵愛を受け、当時空海や最澄らと共に遣唐使として唐に渡りますが、その地で重い病に倒れ志半ばで他界します。

その石川道益の実際の末裔が舞台上で演じ、空海と舞人を導くという場面も見どころの一つです。 

空海の歴史的な物語の舞台や映画はすでにいくつか催行され、どの作品も記述に残された情報から空海像を余す所 無く表現されて来たかと思います。 

しかし今回のこの舞台は、もし空海が今ここに居てこの現代を見た時、一体何を私たちに伝え様とされるのか？をメインに焦点を充て創作されています。

悩める青年舞人の体験と気づきそれ自体が現代に贈る空海からのメッセージ、として描かれており歴史的記述から創作された物語とは違う視点の舞台となっています。 

舞人と空海を巻き込んで、歌あり、踊りあり、笑いあり、どちらかと言うと「賑わい」に近い場面が多々あり、歴史的舞台からすると少々元気が良過ぎるほどです。

しかし、よく観ると登場人物の語るセリフや表現する物語のその中に、空海の真の心の声が舞台と言うエンターテインメントを通して、皆さんの心に聞こえてくるやもしれません。

空海が「もっと早く」して欲しかった事の片鱗がこの舞台から、現代を生きる皆さんの心に 少しでも届いて下さるならば幸いです。

原作脚本・総合プロデュース / 松岡春和

日程 　2024年7月14日(日)

開場 13:30 開演 14:00 (終演 17:00)

会場　聖籠町文化会館

(新潟県北浦原郡聖籠町諏訪山1280)

客席数　約700席

チケット　前売り 3,000円 / 当日 3,500円

未就学児入場不可・全席自由

オンラインチケット 2,000円

オンライン配信チケットはこちらからお買い求めいただけます

共催

ミュージカルHERO実行委員会

Earth Rainbow Festa

suga jazz dance studio

後援

新潟市

聖籠町

高知市文化協会

高知市教育委員会

医療法人社団萌気会

ささえあいコミュニティ生活共同組合新潟

ささえ愛よろずクリニック

日本仏教看護・ビハーラ学会

NHK新潟放送局

UX新潟テレビ21

真言宗智山派新潟第一教区

真言宗智山派新潟第二教区

真言宗智山派新潟第三教区

真言宗智山派佐渡教区

真言宗豊山派越後宗務支所

真言宗豊山派佐渡宗務支所

越後新四国八十八カ所霊場会

真言宗智山派新潟教区布教師会

何でもっと早く。

何でもっと早くせなんだ。

何でもっと早く。

15 歳の時に私の夢に出て来た僧侶は、折重なった死体の山の上で、燃え盛る炎に手を合わせながら振り向き、⿁気迫る形相でこの様に私に訴えて来ました。

8年後、京都へ旅した私はホテルの部屋で倒れます。

その時、あの夢の僧侶の声は私に「ニンナジ、へ行け！！」と促します。調べると「仁和寺」と言うお寺が。

歴代の天皇が即位された後、必ず真言宗御室派の阿闍梨となり、天皇家が守り続けて来られた寺院が仁和寺だと知ります。

次の日伺うと、入り口には 15歳の時に見たあの夢と同じ場面・人物が描かれた掛け軸がそこに。

当時の門跡さまのご説明で、掛け軸のその人物、要は夢に出てきた人物が「空海」と言う僧侶だと、この時初めて知る事になります。

さて、空海が夢の中で私に伝えようとした「もっと早く」しなければいけない、とされる事とは一体何だったのか？ 

この舞台にはニ人の主人公、ニつの事実、ニつの時代、が交差して進みます。

一つは、テーマとなっている弘法大師空海の史実の物語。

もう一つは、現代の悩める少年 舞人(マイト)が演じる、私に実際起こった物語です。

「 空海の物語として 」

高知の室戸岬にあるミクロ洞で覚醒を遂げた空海が、唐に渡り恵果阿闍梨から灌頂式を授かり、真言密教第 8 祖として継承者となり、帰国後日本において多くの偉業を成す足跡。

最後に万燈会の願いを示された空海の魂がロウソクの炎と重なり、その光りが四方八方に飛び人々と一体となり、何時までも人々を支え共に歩み続ける様を描いています。

「 悩める青年舞人の物語として 」

青年舞人は自ら命を絶とうとする中、彼の魂は仏陀の時代から空海の時代まで旅をして 再び息を吹き返します。

日常に戻った彼は自分探しの為の旅を始めます。

向かった場所は空海が辿り着く事が出来なかったインド。

そこで経験する出来事は、彼の考えを大きく変えて行き、その中で生きる目的を見つけて行きます。 

加えて、ストーリーテーラー（進行役）として登場する天才学者・石川道益は実在した人物で、桓武天皇の寵愛を受け、当時空海や最澄らと共に遣唐使として唐に渡りますが、その地で重い病に倒れ志半ばで他界します。

その石川道益の実際の末裔が舞台上で演じ、空海と舞人を導くという場面も見どころの一つです。 

空海の歴史的な物語の舞台や映画はすでにいくつか催行され、どの作品も記述に残された情報から空海像を余す所 無く表現されて来たかと思います。 

しかし今回のこの舞台は、もし空海が今ここに居てこの現代を見た時、一体何を私たちに伝え様とされるのか？をメインに焦点を充て創作されています。

悩める青年舞人の体験と気づきそれ自体が現代に贈る空海からのメッセージ、として描かれており歴史的記述から創作された物語とは違う視点の舞台となっています。 

舞人と空海を巻き込んで、歌あり、踊りあり、笑いあり、どちらかと言うと「賑わい」に近い場面が多々あり、歴史的舞台からすると少々元気が良過ぎるほどです。

しかし、よく観ると登場人物の語るセリフや表現する物語のその中に、空海の真の心の声が舞台と言うエンターテインメントを通して、皆さんの心に聞こえてくるやもしれません。

空海が「もっと早く」して欲しかった事の片鱗がこの舞台から、現代を生きる皆さんの心に 少しでも届いて下さるならば幸いです。

原作脚本・総合プロデュース / 松岡春和

日程 　2024年7月14日(日)

開場 13:30 開演 14:00 (終演 17:00)

会場　聖籠町文化会館

(新潟県北浦原郡聖籠町諏訪山1280)

客席数　約700席

チケット　前売り 3,000円 / 当日 3,500円

未就学児入場不可・全席自由

オンラインチケット 2,000円

オンライン配信チケットはこちらからお買い求めいただけます

共催

ミュージカルHERO実行委員会

Earth Rainbow Festa

suga jazz dance studio

後援

新潟市

聖籠町

高知市文化協会

高知市教育委員会

医療法人社団萌気会

ささえあいコミュニティ生活共同組合新潟

ささえ愛よろずクリニック

日本仏教看護・ビハーラ学会

NHK新潟放送局

UX新潟テレビ21

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真言宗豊山派越後宗務支所

真言宗豊山派佐渡宗務支所

越後新四国八十八カ所霊場会

真言宗智山派新潟教区布教師会