放置竹林問題の解決
大学生とSDGsに貢献!イベント開催や竹の利活用を通して放置竹林問題の解決へ!
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2026/2/14 00:00
バンブーにサンキューマルシェ報告
バンブーにサンキューマルシェ報告

お詫びとお礼
この度はご支援いただき、誠にありがとうございました。。
ご支援のおかげで、2025年3月9日に、自ら主催するイベント「バンブーにサンキューマルシェ」を無事実施することができました。たことそのご報告が遅れたことについて、お詫び申し上げます。お待たせして申し訳ございません。
ご支援のおかげで実施した、イベントはが、大成功に終わりました。
そして、その経験を生かして、今年度には第2回目の「Banbooに Thank you マルシェ」を開催することができたこともを、ご支援いただいた皆様に報告したいと思います。
改めまして、皆さまの温かいご支援により本イベントを開催できましたことを深く感謝申し上げます。実施したイベントについてご報告いたします。
初めに
まずは、クラウドファンディングにおいて、厚いご支援いただき誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
今回、私たちは2つのことを目的とし、このクラウドファンディングを実施しました。1つ目は私たちが活動している神戸市、特に都市部の方々に放置竹林問題を認知してもらうことです。2つ目は、神戸市内で放置竹林問題に取り組む団体とのネットワークを構築・強化することです。これまでの活動を通して、広大な面積を誇る放置竹林の解決を目指すにあたっては、他の団体・企業・地方自治体との連携が必要不可欠だと感じています。これを踏まえて、私たち「BambooにThank you Project」が、初めて、自ら主催するイベント 「バンブーにサンキューマルシェ」 を開催しましたのでご報告いたします。

(宣伝用チラシ) (東遊園地内 ガーデンステージ)
詳細
・主催:甲南大学BambooにThank you Project
・共催:URBAN PICNIC
・日時:2025年3月9日(日)10:00〜16:00
・場所:東遊園地内 ガーデンステージ・URBAN PICNIC イベントスペース
(〒650-0001 神戸市中央区加納町6-4-1)
イベントの内容
企画の趣旨
私たちBambooにThank you Projectで各種イベントで竹林問題についての啓発活動を行ってきましたが、未だ認知が十分でない現状を受け、より多くの方に竹に楽しみながら触れてもらい、放置竹林問題について学ぶきっかけとするため、本イベントを企画致しました。
本イベントは、2024年10月17日(木)から約2か月間挑戦したクラウドファンディングにより実現しました。改めまして、ご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
竹ペレット製品の販売
長きにわたり取り組んできた、私たちが伐採した竹の入ったペレット製品が、ついにイベント当日、本販売となりました。
販売ブースでは、メンバーで検討した製品名「こうべ竹太郎」としてお皿・マグカップ・ボウル・スプーン・フォーク等の販売を行いました。
販売までの経緯はこちらのリンクから

(販売の様子) (「こうべ竹太郎」の写真)
プロジェクトの活動紹介・発表
午前・午後に各一回、活動紹介を実施。通行中の来場者様も耳を傾けてくださり、多くの方に活動を認知していただきました。発表後は質疑応答を実施し、意見交換を行いました。

(芝生での発表の様子) (発表資料を閲覧する一般の方)
竹関連団体の出店・出展
神戸市内を中心とする5団体にご出店・ご出展いただき、「作る・遊ぶ・学ぶ・味わう」等、多様なアプローチで竹の活用を発信。横断的なネットワーク形成にもつながりました。

(淡河バンブープロジェクト) (CHARMANT Cafe & Coffee Roastery王子公園店)

(神戸学院大学菊川ゼミ) (神戸市都市局 地域整備推進課)

(ミクマリ135°E)
竹菜メンマをのせたキーマカレーの販売
淡河バンブープロジェクト様より提供の竹菜メンマを使用。販売に伴い、神戸食堂ラージクマール様には、ルーのご提供とメンマの調理方法のご指導をいただきました。予定50食はイベント中盤時点で完売いたしました。

(メンマ入りキーマカレー) (カレーを準備する様子)
竹灯籠ワークショップ
屋外ガーデンステージにて実施。シンプルに竹の質感などを味わえる内容でお子様を中心に好評でした。

(子供たちが竹灯籠のイラストを描く様子)
竹のベンチ・フォトスポット・オブジェの設置
会場内に、竹のベンチ・フォトスポット・オブジェを設置。神戸芸術工科大学の曽和具之先生ご協力のもと、イベント前に二日間、竹の選別・切断・つなぎ・結束方法をご指導いただき、とても素敵なブースを作ることができました。

(イベントの看板) (フォトスポット)
意見交換パネル
竹についての意見収集を目的に3台のパネルを設置。
・竹で作ってみたいものは?
・問題の解決に向けてできそうなことは?
・竹の利活用を進めるアイデアは?
この3つのテーマにて意見の募集を行いました。多数のご意見を参考に、今後の企画に反映いたします。パネル台の作成には神戸芸術工科大学の曽和先生にご協力いただきました。

(竹についての意見交換の様子)
竹を使った縁日
屋外のガーデンステージでは、子供たちに楽しんで竹に触れてもらうことを目的に、射的・輪投げ・宝探しといった、竹を使った縁日を開催いたしました。当日、子供たちに楽しく遊んでもらうことができました。

(宝探し) (輪投げ) (射的)
クロスワードパズル
来場者が各ブースを巡りながらヒントを集め、幅広い年代が楽しめる仕組みとして実施しました。回答者には、最後にくじ引きをしてもらい、竹関連の景品(私たち手作りの竹細工など)をお渡ししました。

(配布したクロスワード) (イベント説明の様子)
メディア取材
サンテレビさんとJ:COMウェストさんに取材を受け、当日の様子やイベントへのメンバーの思いなどを取り上げていただけました。サンテレビの取材に関しては以下のリンクからも閲覧できますので、どうぞご覧ください。「バンブーにサンキューマルシェ」甲南大の学生が放置竹林問題に取り組む – サンテレビニュース

(インタビューの様子)
終わりに
このイベントを通して、2つのことを得ました。
1つ目としては1つのイベントを主催し、企画から運営や調整を行う大変さを学びました。これまでは、他の企業・団体・地方自治体の方々が主催するイベントに出展することが主でした。しかし、今回、資金の調達から出展依頼・宣伝・企画・運営まで行いました。イベントだけでなく、チームで物事を進める上で、細かなルールづくりや調整が私たちが想像する以上に苦戦する状況になりました。また、出展依頼に関しては、このイベントを通して初めてご協力していただく団体もあり、出展可否の調整はもちろん、当日までの出展における調整が大変でした。しかし、これにより、日々の活動の課題である私たちからご依頼・ご提案するということにチャレンジすることができました。今後はより迅速かつ正確な調整を目指します。
2つ目はこのイベントの目的である神戸市の他の放置竹林問題解決とのネットワークの構築・強化です。このイベントを通して、他の団体の放置竹林問題解決に向けたアプローチや取り組みをお互いが知る機会となりました。特に竹の利活用の面において、私たちが今後強化していきたい、竹チップの商品化や食の分野において竹炭の活用などの勉強・情報交換の場となりました。今後も更なるネットワークの強化と連携した取り組みの創出を目指します。
統括メンバーより
ご支援者、来場者、共催URBAN PICNIC、出店・出展各団体の皆さまに深く御礼申し上げます。
会場・内容の検討段階から多くの助言をいただき、東遊園地での実施に至りました。
今回は既存のワークショップ/プレゼンに加え、縁日・物販・フードまでを約3か月で準備し、多面的に竹の価値を体験いただける設計としました。
“竹は決して邪魔者ではない”。放置や倒伏の負のイメージを、資源としての可能性に転換する動きを加速させるため、地域と竹が交わる機会を今後も増やしていきます。
本イベントで関心を持ってくださった皆さまは、ぜひ今後の催しにもお越しください。SNSでの発信は大きな励みとなり、活動の輪の拡大につながります。
最後に、関係者・来場者の皆さまに改めて御礼申し上げます。
・そして、第2回BanbooにThank you マルシェ@東遊園地
そしてこれらの経験を活かし、新たなメンバーで “第2回BanbooにThank you マルシェ”を開催いたしましたので、報告いたします!
今回の第2回BanbooにThank you マルシェでは第1回に来ていただいた出展・出店者様に加え新しい出展・出店者様にもご協力していただき開催致しました。
より多くの方に竹に楽しみながら触れてもらい、放置竹林問題について学ぶきっかけとするため、開催場所は前回のガーデンステージとラウンジから変更し、歩道に近い噴水広場とラウンジに変更し、様々なお客様が来場しやすくしました。
今回は前回と比較し新たな遊びを加え、ブースを回っていただくためにスタンプラリーを制作し、新たな遊びを加え、雨天ではありましたが、多くの人に楽しんでいただけました。
詳細
・主催:甲南大学BambooにThank you Project
・共催:URBAN PICNIC
・日時:2025年12月21日(日)
・場所:東遊園地内 噴水広場前・URBAN PICNIC イベントスペース
(〒650-0001 神戸市中央区加納町6-4-1)

竹にまつわる団体の出店・出展
神戸市を中心に放置竹林問題に取り組まれている団体様や、竹にまつわる商品の販売を行う団体様など計5団体様に出店・出展いただきました。各団体が「作る」「遊ぶ」「学ぶ」「味わう」など様々な方法で竹の活かし方を発信してくださりました。竹にまつわる団体が一堂に会し、ネットワークを作ることに貢献できました。

神戸市環境局 資源循環課様
生ごみを分解するコン ポストの一種 「キエーロ」の展示

神戸市都市局地域整備推進課
多井畑西地区での里地・里山の 取り組みに関する展示、長田商業高校生徒が商品化した竹炭脱臭袋「竹結び」

道場町移住促進チームたすき
竹の利活用として開発した クラフトビール「DOJO KAGUYABREW」の 展示、販売

ひめじ西里山サポート倶楽部
竹炭パンの販売、 こども食堂×竹に 関する展示・発表

淡河バンブープロジェクト
竹菜メンマ、 竹細工の展示・販売、 竹のはたき作り

スタンプラリー
今回のイベントでは、来場者様に出展団体様を含めた様々なブースに回っていただくことを目的に、クリスマススタンプラリーを企画しました。
全てのスタンプを集めることで竹にまつわる景品を獲得することができ、大いに盛り上がりました。

(スタンプラリー用紙)
竹のクリスマスツリー
イベントの目玉として、イベントをより多くの年代に楽しんでもらえることを目的にプロジェクトメンバーが伐採した竹を活用し、メンバーを中心にクリスマスツリーの設計・制作・展示を行いました。
多くの方々にご好評をいただいた他、写真撮影をしてくださった方もいらっしゃいました。約2mの巨大なクリスマスツリーは骨組みや中心部分も竹で制作し、華やかにライトアップされ今回のイベントを象徴するオブジェとなりました。

本イベントを通して
本イベントは様々な方のご協力のもと、開催する事ができ、放置竹林問題の認知拡大やネットワークの強化を行うことができました。
第1回開催の際にクラウドファンディングで支援していただいたことが第2回開催につながりました。改めてお礼申し上げます。
今回のイベントでは、「竹の利活用」をテーマに、放置竹林問題を楽しみながら知ってもらうことを目標として企画を行いました。出展団体の皆様は、一般には課題と捉えられがちな竹を地域資源として活用しており、その取り組みを通して私たち自身も多くを学ぶことができました。
また、出展者の方々との交流を通じて、協力体制の築き方、人手の確保、技術の継承方法、竹の製品化の過程など、今後私たちが活動を進めていく上で参考となる貴重な知見を得ることができました。
環境問題に関心を持って来場してくださった方々や私たちの関係者には、展示やワークショップ、縁日などを通して竹に触れ、放置竹林問題について知る機会を提供できたと感じています。
また、本イベントの大きな成果の一つとして、竹のクリスマスツリーを完成させることができました。クリスマス時期の開催に合わせ、「竹でクリスマスツリーを制作する」という企画のもと、安全性を考慮しながら設計士の方にも相談し、制作を進めました。ロープの結び方や装飾、ライトアップを工夫することで、日没後にはより一層美しく映えるシンボルとなり、イベントを象徴する展示物となりました。
今回のサンキューマルシェは、授業内で行う他のイベントや取り組みと並行して準備を進めていたため、スケジュール管理や作業量の面で課題もありました。しかし、「放置竹林問題について知ってもらいたい」「竹の活用方法を伝えたい」という共通の思いのもと、メンバーが協力して準備・運営に取り組むことができました。本イベントを通して、主体的に企画・運営を行う貴重な経験を得ることができました。
日常生活の中で、竹が社会的・環境的な問題となっていることに気づいている人は多くありません。今後も、このようなイベントを通じて認知拡大を図るとともに、竹の利活用の可能性を伝えていきたいと考えています。また、今回出展いただいた団体との交流を継続し、将来的には神戸市や兵庫県において、放置竹林問題に取り組む団体同士のネットワーク形成にも取り組んでいきたいです。

【放置竹林問題に取り組むBambooにThank youプロジェクト】第二回BambooにThank you マルシェを開催しました! | 甲南大学 地域連携センター
2025年度のその他の活動の紹介
・2025年4月 御影クラッセのイベント「育てる! 味わう! 再利用する! おいしく野菜を食べよう」へのブース出展
私たちのブースでは、『BambooにThank you Project』の活動内容(これまで取り組んできた竹林整備や関連イベントなど)をご紹介するとともに、ポスターやチラシを用いて放置竹林が抱える問題点や課題についてご説明し、竹ペレット製品(こうべ竹太郎)の販売を行いました。 さらに、イベント参加を通じて、神戸市や「こうべキエーロ」の取組みを受託している一般社団法人オンド様などとの連携強化を目指し、竹炭を利用した「こうべキエーロ」体験のワークショップをお手伝いいたしました。

【放置竹林問題に取り組むBambooにThank you Project】:御影クラッセSDGsイベントに参加しました | 甲南大学 地域連携センター
・2025年9月 関西万博のあるパビリオンの応接室での展示
私達は、万博会場の一般社団法人 日本ガス協会ガスパビリオン・ワンダーランドの会議室にて、このパビリオンの案内役「ミッチー」を模した竹製の像を2台制作し、展示する機会をいただきました。
竹製のミッチーの展示を通して、放置竹林問題の存在と私たちの活動について様々な来客の方々に知っていただけたものと思います。

・2025年10月 「TOYOTA SOCIAL FES !! 2025」@再度公園
再度公園で開催された 「TOYOTA SOCIAL FES !! 2025」に参加し、竹モルックで遊ぶワークショップを担当しました。竹モルックや竹ペレット製品(こうべ竹太郎)の販売、私たちの活動内容の紹介を通じて、幅広い世代に竹の魅力を直接伝えることができ、大きな手応えを感じました。
【放置竹林問題に取り組むBambooにThank You Project】トヨタソーシャルフェス、こうべ森の文化祭に参加しました! | 甲南大学 地域連携センター
・2025年12月 大学都市KOBE SDGsマルシェ@甲南大学iCommons
甲南大学で開催された「SDGsマルシェ」に参加し、ブースを出展しました。ブースでは、お子さんにも楽しんでもらえるよう竹輪投げを用意し、多くの人に楽しんでいただきながら放置竹林問題について学んでいただきました。また、ペレット製品の販売を行いました。
(BambooにThank you Project Instagram:@bamboo_thankyou
https://www.instagram.com/bamboo_thankyou/?igsh=dmNvYXMyMW9xZTV4&utm_source=qr)
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