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伝統技術を継承する

【先人から渡されたバトン】伝統技術を継承するために世界に向けたプロダクトを作る

サポーター

Tra-vate(トラベイト)

現在の支援総額
¥334,500
/
目標
¥800,000
41%
支援者
17
残り
20

みんなの応援コメント

ぼっぴー

4時間前

伝統技術が継続的に継承されることを応援しています。

Sawa

2024年12月5日

日本の美しい伝統が未来へと受け継がれ、さらに輝きを増していくことを心から願い、応援しています。

FOR GOOD

プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。

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実行者からのメッセージ

Tra-vate(トラベイト)主宰の西口 宗希と申します。私は、株式会社TOというデザイン事務所を名古屋とニューヨークで立ち上げ、伝統技術や素材を活用したデザイン設計を行っております。また、名古屋女子大学でインテリアデザインの非常勤講師としても働いています。

プロジェクトのポイント

1.日本の伝統技術を継承、現代にも通用する需要を世界に創ります

2.デザインの力で新たな需要を創出し、次世代の職人を育成します

3.職人同士をつなぎ合わせ相互扶助ができる環境と仕組みを創ります

プロジェクトの詳細

支援金の使い道

さいごに

PROFILE

Tra-vate(トラベイト)

西口 宗希 / 空間デザイナー・プロジェクトマネージャー
株式会社TO 代表取締役 
Tra-vate(トラベイト)プロジェクト 主宰
略 歴
1976年   三重県四日市市生まれ
2000年   法政大学工学部土木工学科卒業
       卒業後、建設コンサルタント会社に2年間勤務
2002年   人と関わり創造する仕事がしたいと思い、退社。
      空間デザインに興味を持ち、神谷デザイン事務所で
      社会人インターンシップ(勉強生&給料ゼロ)として過ごす。
2003年   同社でデザイナーとなる。
2010年   同社から独立し、design offece TO を立ち上げる
2016年   株式会社 TOを設立
2020年   NY営業所設置

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2,000

伝統技術継承お気軽応援プラン

応援いただき、誠にありがとうございます。皆様の温かいお言葉にお応えできるよう、職人たちと共に様々な挑戦をして参ります。感謝の気持ちを込めて、御礼のメールと進捗状況のご報告をさせていただきます。

支援者1人

お届け予定2025-01-01

3,000

技術をつなぐお気持ち支援プラン

応援いただき、誠にありがとうございます。皆様の温かいお言葉にお応えできるよう、職人たちと共に様々な挑戦をして参ります。感謝の気持ちを込めて、御礼のメールと進捗状況のご報告をさせていただきます。

支援者5人

お届け予定2025-01-01

7,500

組細工コースター/身近に伝統技術プラン

【組細工コースター】
室町時代から伝わる組子の技術を使ったコースターをお送りいたします。組細工で製作した和柄のコースターがお手元に届きます。日常生活の中に、ぜひ一つ伝統技術を取り入れてみてください!

【職人紹介】
黒田裕次 
三重県菰野町で木製建具を製作販売する建具屋(株)指勘建具工芸の三代目兼代表取締役。現代の生活スタイルに合う製品作りに取り組みながら、二代三代先まで長く美しくお使いいただける指物や組子といった日本の伝統技術を後世に繋げる活動にも力を入れています。

受賞歴
三重県建具作品展示会
2008年 第30回三重県知事賞
2017年 第38回三重県議会議長賞

全国建具作品展示会
2008年 第42回(社)全国木材組合連合会会長賞
2016年 第50回内閣総理大臣賞
2017年 第51回全国森林組合連合会会長賞
2019年 第53回林野庁長官賞 他

展覧会
2015年 ミラノ国際博覧会 日本館に出展
2020年 「黒田之男・裕次 父から息子へ技の伝承」
    公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアムにて

支援者9人

お届け予定2025-01-30

12,000

組細工コースター製作体験/伝統体験プラン

【組細工の技術を体験できるプラン】
組細工コースター製作体験ワークショップ参加券です。
室町時代から伝わる組細工の技術を体験できるプランです。工場で実際に組細工を組み立ててもらうことができ、且つ超高級組細工建具を見ることができます。

参加券(有効期間/発行から6か月間)を送らせていただきます。
毎月第3土曜日 定員8名

【職人紹介】
黒田裕次 
三重県菰野町で木製建具を製作販売する建具屋(株)指勘建具工芸の三代目兼代表取締役。現代の生活スタイルに合う製品作りに取り組みながら、二代三代先まで長く美しくお使いいただける指物や組子といった日本の伝統技術を後世に繋げる活動にも力を入れています。

受賞歴
三重県建具作品展示会
2008年 第30回三重県知事賞
2017年 第38回三重県議会議長賞

全国建具作品展示会
2008年 第42回(社)全国木材組合連合会会長賞
2016年 第50回内閣総理大臣賞
2017年 第51回全国森林組合連合会会長賞
2019年 第53回林野庁長官賞 他

展覧会
2015年 ミラノ国際博覧会 日本館に出展
2020年 「黒田之男・裕次 父から息子へ技の伝承」
     公益財団法人岡田文化財団パラミタミュージアムにて

※体験会の日程は、別途アナウンスさせていただきます。

支援者1人

お届け予定2025-01-30

12,000

伊勢木綿工場見学 / 伝統見学プラン

【伊勢木綿工場見学】
江戸中期から続く、伊勢木綿製造工場で製造工程、製造工場(「伊勢木綿水うちわ」含む)の見学ができます。
明治に入ったころから出機や手織り機が並び、織物業を兼ねるようになりました。その後、明治の終り頃に豊田式38年式力織機を導入し、今も現役で稼働し続けています。その風景と、織り込む風景を体感して頂けます。
半年間有効のチケットをお送りさせていただきます。

支援者0人

お届け予定2025-01-30

39,000

残り8

組細工デザイン行灯/身近に伝統技術プラン

【組細工の角麻柄×スチール行灯】
伝統技術をインテリアに!組細工の和柄を金物職人さんに行灯を製作してもらいました。
同じ照明がマレーシアのミシュラン掲載店にも納品させていただいたことがあります。格子から抜ける光がとても美しく、足元を照らします。

サイズは、約20cm×20cm×20cmです。

支援者2人

お届け予定2025-01-30

60,000

残り10

角麻柄組子アートパネル

【開発支援プラン】
組子建具 角麻柄 ウォールアートパネル 
室町時代から続き、総理大臣賞も受賞している組細工職人が作るアートパネルです。角麻文様は、日本伝統の吉祥文様である麻の葉文様を、さらに物事の安定を表すシンボルである四角形で囲んだ文様です。

一つ一つ、繊細な木の加工技術のみでくみ上げます。おおよそ、角麻文様一つサイズ55mmを10個程度用いたパネルとなると思います。

支援者0人

お届け予定2025-02-28

140,000

残り10

左官アートパネル

【漆喰左官アートパネル】
国の無形文化財に指定された左官技術により、漆喰で塗り作ったアートパネル。環境にもやさしく、表情も柔らかい漆喰のアートパネルは、見ているだけで落ち着きます。

サイズ40cm角程度

支援者0人

お届け予定2025-02-28

50,000

残り9

組細工技術を施したアクセサリーボックス

組細工技術を施したアクセサリーボックス。室町時代から続く組細工技術と江戸時代から続く桐箱製作技術を使ったアクセサリーボックスです。内部は2段に仕切られています。組細工が入っている箇所には、角麻模様が入ります。写真は、ミシュラン掲載店のお鮨屋さんのロゴを組細工で製作しました。

大切なご自身のアクセサリーを、日本の伝統技術と想いのこもった箱に大切に保管しておきませんか?

サイズ:約w25cm×25cm×H23cm

支援者1人

お届け予定2025-02-28

75,000

残り10

伝統技術から生まれたWatch Case

伝統技術から生まれたWatch Case
大切な人から頂いた腕時計や
あなたが大切にしている腕時計のために。
1本用「Watch Case」
大切な人への贈り物として、
時計コレクターの方にお勧めです。
総理大臣賞受賞の指勘さんに角麻柄の組子細工を製作依頼。
角麻柄は、成長の早い麻の葉は、強い生命力の象徴する文様です。そして魔除けの意味のある麻の葉模様を安定を表す四角で囲んだとても、縁起の良い柄で製作してもらいました。
その組子を包み込むように、140年の歴史を刻む桐箱職人の杉本さんに箱製作を依頼。
その箱の中を彩る、座布団製作を滋賀で唯一の綴り織メーカーの清原織物さんに依頼し、このケースが完成しました。


組細工製作 : 指勘建具工芸
桐箱製作  : 杉本幅正堂
綴織内袋製作: 清原織物

支援者0人

お届け予定2025-02-14

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