183名の遺骨
長生炭鉱の坑口を開け遺骨発掘へ 장생 탄광의 갱구를 열어 유골 발굴에
長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会 장생탄광의 물비상을 역사에 새기는회
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遺骨調査費用等として⁺150万円に向けてNextGoal800万円に挑戦します！
2024/9/21 18:35
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。
おかげさまで9月20日に第一次目標650万円を達成しました！
残り3週間ほどですが、遺骨調査費用等として⁺150万円を加え、NextGoal800万円に挑戦します！
（坑口工事の様子）
坑口工事は、現在、工事車両の進入路工事を行っています。
週明けから坑口開口工事を開始します。
再度のご報告になりますが… 遺骨調査費用等の概要
刻む会は本坑道調査を、潜水調査として実施することを決定しました。
潜水調査は、水中ドローン調査との比較で実効性があり水中ドローンは結局人が確認しなければならないし、遺骨回収のことを考えても限界があります。市民が１０００万円以下の程度の予算で実施する場合スタンダードな方法であり、１km先の潜水も可能であることを別の角度の専門家からも確認しています。
安全面への支援を徹底的に行うことは伊佐治さん（この間協力を申し出て下さった水中探検家）との話し合いによって提案されることをすべて実施していくことによって確保していきたいと思います。
そのためには同レベルのダイバーの確保など様々なことを相談実行しながら進めていきたいと思います。当然、入れないような状況が確認された場合は潜水計画を立ちどまることは了解していただきたいと思います。
１０月２９日（火）１０時本坑道潜水調査を行います。泥や障害物を確認し奥に入っていけるかどうかを確認します。
１０月３０日（水）は岸のピーヤ調査を行います。ピーヤからの旧坑道潜水調査は本道調査の安全性を高めるための目的で実施します。ピーヤは本坑道の横に並行してある旧坑道の上にあります。何本かの側道で繋がっています。2つの逃げ道を確保するためです。当面ピーヤからの遺骨調査は本坑道に比較して危険を伴いますので実施を考えていません。
1キロ先の捜索に安全確保のためのもう一人のダイバーを探します。韓国人、もしくはタイにいるヨーロッパの方、もしくは言語と今後何回もする可能性があるので日本のダイバーも検討されるようです。費用は海外招請なら１００万円はかかります。
よって追加の調査費１５０万円は絶対に達成が必要です。
ぜひお知り合いへの声掛け、SNSなどでの一言添えた拡散等よろしくお願いします！
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