183名の遺骨
長生炭鉱の坑口を開け遺骨発掘へ 장생 탄광의 갱구를 열어 유골 발굴에
みんなの応援コメント
よしたか
2024年10月14日
応援しています!
hatch2197
2024年10月13日
応援しています!
FOR GOOD
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坑口を開ける工事に着工しました!
2024/9/19 22:10
〇工事についていよいよ実施です。9月19日から進入路工事、24日から坑口開口工事を行います。無事工事が進展し坑口が現れることを願うばかりです。10月8日午前10時から現地記者会見・報道関係者見学会を行いますので、現地の状況は報道を通じて全国の皆様の元に届くと思います。「10月26日坑口を開けたぞ!82年の闇に光を入れる集会」のチラシ希望の方は100枚単位でお送りしますので刻む会までご連絡ください。
チラシダウンロードはこちらから → チラシ
〇本日(9/19)いよいよ工事が始まりました。
記者会見NHK,KRY,TYS,YABと安田浩一さん、長周新聞が来ました。
〇韓国ご遺族の10月26日「坑口開けたぞ!82年の闇に光を入れる集会」への招聘を支えるためクラファンの予算は100万円でしたが、工事費の予備として諸費として上げている50万円を招聘費に使い、ご遺族の招請に150万円とすることにします。正確には10万円は日本人遺族のために使うので140万円が招請費用となります。これは坑道を開けることが遺族にとって重要な意味を持つということから来日に関し最大限の援助をすることにしました。沖縄の遺族の招聘に関し沖縄タイムスも積極的に動いてくれています。
〇刻む会は本坑道調査を、潜水調査として実施することを決定しました。
4分でわかる潜水調査 9月2日記者会見(チューズライフプロジェクト)
https://x.com/ChooselifePj/status/1835503091296440764?t=M2_UaoStOfiQzZia62B0JA&s=32
潜水調査は、水中ドローン調査との比較で実効性があり水中ドローンは結局人が確認しなければならないし、遺骨回収のことを考えても限界があります。市民が1000万円以下の程度の予算で実施する場合スタンダードな方法であり、1km先の潜水も可能であることを別の角度の専門家からも確認しています。安全面への支援を徹底的に行うことは伊佐治さんとの話し合いによって提案されることをすべて実施していくことによって確保していきたいと思います。そのためには同レベルのダイバーの確保など様々なことを相談実行しながら進めていきたいと思います。当然、入れないような状況が確認された場合は潜水計画を立ちどまることは了解していただきたいと思います。10月29日10時本道潜水調査を行います。泥や障害物を確認し奥に入っていけるかどうかを確認します。30日は岸のピーヤ調査を行います。ピーヤからの旧坑道潜水調査は本道調査の安全性を高めるための目的で実施します。ピーヤは本坑道の横に並行してある旧坑道の上にあります。何本かの側道で繋がっています。2つの逃げ道を確保するためです。当面ピーヤからの遺骨調査は本坑道に比較して危険を伴いますので実施を考えていません。
伊左治さんは事前の準備のために多額の費用を自費で賄っておられます。
*すごい準備をしていただいています:ここからは、伊佐治さんのXより
長生炭鉱の潜水調査の、私の費用や報酬等について。
クラウドファンディングによる金銭もあると思うので、ざっくりでも公開しておいた方が良いかなと考えましてポストします。まず、前回までの費用については、基本的には私の負担で調査を行い、宿泊費用と交通費の一部を刻む会さんにご負担いただきました。
交通費や郵送費、専用のタンクなど、諸々合わせて10万円程度の費用持ち出しだったかと思います。潜水作業ができるかできないかを判断する段階で刻む会さんに費用負担が発生するとなかなか難しいこともあると考えましたので、まず私が取り組むことが何かのきっかけになればと考えて、そのようにしました。次回以降は、実費の負担および報酬をいただく予定です(これは、継続する場合は〜ということで当初よりお話していたものです。)。
報酬はまだ確定していませんが、水中作業日は10万円(税別)/day、移動日および陸上作業日は4万円(税別)/dayのお話をしています。
ただし、実際の作業までに相当量の準備やトレーニングを行う予定で、最終的な長生炭鉱での作業日数によりますが、実際には、合計の報酬額を準備の費用が上回る可能性が高いと思っています。(普段はそこまでの費用を含めてご請求しますが、今回は8割方ボランティアだと思っているので請求していません。)予定や費用としては下記です。・オープン環境で、長生炭鉱と同じ装備、潜水計画(水深30m/4時間)でトレーニング、3日間ほど、国内・閉鎖環境(洞窟など)で、長生炭鉱と同じ装備、潜水計画でトレーニング、6日間ほど、国内および海外メキシコ・交通費、機材郵送費、現地の施設手配費、宿泊費など・その間の食費や雑費など、1日の潜水あたりのコストは、二酸化炭素吸収剤や純酸素、船の費用や施設費用などを含み、約5万円程度になります。すなわち、潜水トレーニングそのものの費用で9日間で約45万円です。それに伴う交通費(一部は海外)、郵送費、現地の施設やボートなどの手配費、宿泊費、その間の食費や雑費などを合わせると、約50万円が想定されます。従ってコストとして約95万円の持ち出し、拘束期間として、この準備にかかる日数(長生炭鉱での実稼働日を除く)が移動日を含め約14日間ほどです。上記を踏まえて、報酬が高い云々については流石に言わんでおいてもらえると助かります(一回何かあった)。引き続き次回頑張ろうと思います。
※「刻む会」としてもこの伊左治さんの思いも受け取り、岸のピーヤ調査実現に向けて、9月17日準備を行いました。
〇募金関係ですが、本坑道道調査を決定しましたので、1キロ先の捜索に安全確保のためのもう一人のダイバーを探します。韓国人、もしくはタイにいるヨーロッパの方、もしくは言語と今後何回もする可能性があるので日本のダイバーも検討されるようです。費用は海外招請なら100万円はかかります。よって第2次目標の調査費150万円は絶対に達成が必要です。9月19日現在、カウントダウンあと24日です。ぜひお知り合いへの声掛け、SNSなどでの一言添えた拡散等よろしくお願いします。
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